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MYゲーフラvol.8

連戦の中ですが、11/7新潟戦に、#ゲーフラ大作戦 を決行します。

今シーズン、ゲーフラを増やし、広めていこうと進めてきましたが、この厳しい戦いのなか、山雅の圧倒的なサポーターのゲーフラで大きな後押しが出来るはずです。

さぁ、第8回目のMYゲーフラです。

①Ptarmigans

・どうやって作りましたか?
 →業者発注です。2019シーズンでJ2降格になり、もう1度頂点に立ちたいということでスローガンである「雷鳥は頂を目指す」を英訳してプリントしました。

・こだわったところは?
 →雷鳥が飛び立つところの写真です。

・どんな期待をこめましたか?
 →期待することは、なんとかもう1度J1の舞台へあがってほしい。


②+3、共にたたかう

・どうやって作りましたか?
 →Excelで実物大サイズにして、イラストを考え、それを印刷します。布をあて上からなぞってアクリル絵の具とマジックペンで作りました。

・このゲーフラを作るきっかけは?
 →今年ウルトラスの方でゲーフラいっぱいにしようという呼び掛けに自分も波に乗りたい気持ちと、今声が出せない中この方法でなら言葉が伝えられるので、ゲーフラを持って選手に伝えられたらと思って作りました。

・どのような想いをこめましたか?
 →「+3」ってことで勝ってほしい。ただただそれだけ。言葉の通り一緒に戦っていこう。

・こだわったところは?
 →文字です。どんな言葉が選手に伝わるか、熱い気持ちを伝えるために。


③共に勝利を

・いつ、どうやって作りましたか?
 →2019年アウェイ鳥栖戦当日にスタジアムの前で作りました。スプレーでやろうと思って買ったものが、間違えてヘアジャムの黒いバージョンみたいなもので、それを旗に塗り付けて作ったらその手作り感が逆に好評でした。

・なぜこのゲーフラを作りましたか?
 →J1残留がかかった大事な試合だったので、元々持っている旗を持っていくよりその場で浮かんだ想いを届けられたらと思ってです。

・こだわったところは?
 →1番は選手に届くこと。文字は大きく!
布を買いに行ったり、棒を通す所をミシンや手で縫ったり、手作りで作ること。


④外山選手

・どうやって作りましたか?
 →デザインを決めて1回紙に書いてからパソコンで作ってポスターサイズに印刷します。そこから布に書いて布専用ペン絵の具で描きます。アイロンテープと縫いで周りをとめてます。

・ゲーフラを作ろうと思ったきっかけは?
 →今ゲーフラを増やそうというUMさんの活動を見て、選手個人のは作ってなかったけど、声も出せないし選手たちに直接メッセージを伝えられてやる気になるようなものを作りたいと思い作り始めた。
他の選手もたくさん作っていて、推し選手のがあれば貸出するので、掲げる持ち手の方も募集中です。

・どのような想いをこめましたか?
 →「KEEP GOING!」は立ち止まるな。「GO! GO! GO!」で前へ前へ行けという意味をこめて、どんどんn積極的にプレーしてほしい。
声を出せないのでゲーフラにメッセージと想いをこめて、ちょっとでも盛り上げたいし一体感を作りたい。


⑤伊藤選手

・伊藤翔選手を選んだ理由は?
 →作っている人がまだいなかったので。真っ先に浮かんだ言葉がこの「IT's 翔 Time!」の言葉だった。今までゲーフラを作ったことなかったんですがおもいきって作ってみました。

・何の素材でどうやって作りましたか?
 →のれんの生地で、たまたま鬼滅の刃の柄になっていますが関係なく作りました。伊藤翔選手レンタルなので今はガムテープはりつけて作っていますが、完全移籍したらペイントしようと思っています。

・どのような想いをこめましたか?
 →「IT's 翔 Time!」まさに伊藤翔選手のショータイムで、伊藤翔の時間を作って暴れてもらいたいという想いをこめました。


どのゲーフラも、選手に届いてほしい想い、チームに届けたい想い、勝ちたい気持ちがつまっています。

先日のアウェイ群馬戦でもたくさんのゲーフラが集結し、バス待ちやスタンドを埋めて選手を迎えました。


ゲーフラはメッセージ性が強いので視覚でダイレクトに伝えられます。

↑限界までどんどんチャレンジしていこう

↑とにかく勝つのみ

これからゲーフラ作ろうと思っていたらぜひご自身の想いをゲーフラにこめてください。

明日のアウェイ町田戦も参戦される方はぜひゲーフラを持ち寄って掲げましょう。アウェイでも心強いサポーターの存在、サポーターのメッセージを選手に伝えましょう。

留守番組もぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

そして、次のホーム新潟戦は、全員のゲーフラが選手への熱い想いのこもったスタジアムの雰囲気を作り出して圧倒的なビジュアルで迎えたいと思います。

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