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「だれもがリーダー」を実践!<リーダーシップ研究アカデミー>

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リーダーシップを試行錯誤する、自分アジェンダ®の第4ステップです。 目標は明確じゃない、やりながら変わることもある、途中で失敗すればやり方を変えなくちゃいけない、でも、なんとなく…
運営しているクリエイター

#チームリーダーシップ

テレワークには、タスクをはっきりさせることが重要

新型コロナへの予防策として、今年になって急にテレワークへの移行が必要と言われるようになり…

フィードフォワード、未来のリーダー行動

フィードバックは、すでに終わってしまった過去に焦点をあてますが、フィードフォワードは将来…

周りと自分の「やる気」を引き出すリーダーシップ インターネット講座のご案内

ぎくしゃくしている人と仕事するには? 意見の食い違いの解決方法は? 頼りっぱなしのメンバー…

リーダーとしてのお悩み:学生気分が抜けていない新人

【あなたのストーリー】一緒に考えましょう リーダーシップストーリー講座 人間関係や仕事で気…

リーダーシップ地図®とリーダーシップ項目診断表

リーダーシップ地図®とリーダーシップ項目診断表 ある勉強会で「12のリーダーシップストーリ…

世界に通じるリーダーシップ共通言語

状況対応リーダーシップ®は、世界の多くの国で学習されています。 アメリカ、カナダ、ブラジ…

半日研修を4回実施 リーダー行動の習慣化

職場では、どんな人が相手でもコミュニケーションの鍵となるのは、業務です。 とはいえ、関わる人たちはみんな感情を持った人間です。気分が悪くなることも、好き嫌いもあります。 状況対応リーダーシップ®は、「業務」と「感情」の2つの軸の組み合わせで、相手にあった最適のリーダー行動を選びます。 最適リーダー行動をとれば、コミュニケーションの成功率が高まります。成功する回数が増えれば信頼関係が強まります。そうすればコミュニケーションはますます良くなります。 職場のコミュニケーショ