HIGAWARI PRINCESSが自分の周りで大流行りしている件

はじめに


みなさん、こんばんわぐー!うらかん(@ulcn520)です。

この記事は「Wake Up, Girls! Advent Calendar 2022」の21日目の投稿記事になります。

最近めっきりWUG曲はご無沙汰になってしまったのですが、今年の10月くらいからなぜかHIGAWARI PRINCESSの話をよく聞くようになりました。「WUGの曲だとこれが好きなんだよねー」といった感じで、身近な人から最近つながったフォロワーさんまで、様々な方からお話を聞いています。

正直自分の中のWUG曲ランキングではそこまで上位にいなかったHIGAWARI PRINCESSですが、せっかくの機会なので「どのような要素がHIGAWARI PRINCESSの魅力なのか」を考えていこうと思います。最後までよろしくお願いします!
いくぞ!がんばっぺ!!

※以下、入力が大変なので「ヒガプリ」と表記します
※歌詞の世界観に合わせて「女の子」という表現が多用されます。
※実はWUGのアニメーション作品を一度も見たことがありません。盛大な解 釈違いが起こる可能性もありますが、あらかじめご了承ください。

HIGAWARI PRINCESSの魅力

・歌詞が良い

音楽を聴く人が曲を評価するポイントその1は、歌詞の良さだと思います。
「普段はちょっとおとなしめなどこにでもいる普通の女の子が、見えない努力を積み重ねて周りより少し成長した様子を描いている」
そんな風に私は思っています。

そして「どんな女の子も輝けるんだよ、キミは輝ける原石なんだ」というメッセージも内包されていると思っています。これは聞き手の性別関係なく、自らへの応援メッセージと変換できるのではないでしょうか。あとひとつの勇気が出ないみなさんへ、その一歩を踏み出す力をくれる歌詞、それがヒガプリの歌詞の良さなのだと思います。

2番サビ「どんなに小さな努力でも プロフィールは嘘つかない」

これこそが全てではないでしょうか。私は、努力はいつか報われると今でも思っている人間なので、このマインドはこれからも大切にしていこうと思っています。

・メロディが良い

音楽を聴く人が曲を評価するポイントその2です。一般人が楽曲の評価をするときなんて、だいたいこの2項目になると思います。
それでもなお書かせていただきたいお話があるんです。

曲頭1小節目の音が良い!!!!!!!

A♭M7の音嫌いなヤツいる?いねぇよなあ!(もう古い)ってことです。コードの話はちょっと…という方も、とりあえず「A♭M7」もしくは「G#M7」と検索してみてください。おそらくその文字列の音を鳴らしてくれるサイトがあるはずです。
このコード、4つの音で構成されているのですが、M7(メジャーセブンス)になっているおかげで、音の力強さと儚さが上手く両立しているんです。比較対象として「A♭7」もしくは「G#7」を鳴らしてみると、より分かりやすいかと思います。

女の子ががんばるお話(超絶雑解釈)であるヒガプリ、集団の中にうまく溶け込みつつ自分磨きをする、競争社会の不安定さを表す音が、1小節目から始まっていると思います。

・作詞作曲者が良い

広川(敬称略)作曲のWUG曲に共通する(SHIFT除く)適度な穏やかさが、只野先生の歌詞と相まって、絶妙な癒しを与えてくれます。僕らのフロンティアにも同じことがいえますね。あちらはCadd9スタートですが、M7やadd9の響きを曲の穏やかさや儚さとして表現できるところが、広川恵一さんの魅力だと思っています。
歌詞について、すでに書いた通り2番サビが良いのはもちろんですが、落ちサビの「星座たちが眠るように 主役だって変わるけど」の表現がものすごく好きです。誰にスポットライトが当たるのかを表す言葉として「星座が眠る」と表現できる感性は、私にはありません。綺麗かつロマンチックに女の子の心を表象する、只野さんらしいワードチョイスだと感じています。

・ライブパフォーマンスが映える

ライブすら生で一度も見たことが無い自分が言うのもどうかとは思うのですが、プリンセスが持つステッキと傘、どちらもお姫様のような気品や華々しい印象を与えてくれるので、よりメンバーの良さが際立っていました。大多数のワグナーさん的にはステッキを持つ姿のほうがなじみ深いと思いますが、映像作品ですらHOME TOUR 3つ分とSSAしか見たことが無い民としては、ヒガプリ=傘のイメージが強いです。実際プリンセス感は傘のほうが強く表現できていると感じてますが、結局は好みの問題なので、ここまでの言及といたします。

おわりに

久々にWUGの話を文字に起こしてみたら、情報のアウトプットが以前より遅くなってしまったのを切に感じました。「忘れないで、でも上手に忘れて」と言われていたので、その意味では良いのかもしれません。しかしながら、WUGを知った時にはすでに解散が決まっていた自分としては、いつまでもあの時の熱意を忘れたくないと思っているので、やはり時々想いを文章化することが大事なんだと改めて実感しました。
解散から3年9か月が経ち、WUGメンバーはもちろん、仲良くさせていただいていたワグナーの皆さんも、新たなコンテンツに活動の場を移していることでしょう。私自身も以前より曲を聴くことは減りましたし、ラジオや映像番組を見ることも少なくなりました。それでも年に1回、同窓会のようにワグナーさんが集まって当時の想い出話や名(迷)文を共有できる場所があることは、本当に嬉しく思います。また来年も参加できますように。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?