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J文章への招待

わたしは、J文学と純文章をアウフヘーベンして、J文章を書いていくつもりだ。

これが、そのJ文章だ。

といって、思いつくことを書いてるだけだが。

布教する友人もいないからなあ。

浅井七海は、このごろSHOWROOMで表情が柔らかくなっていいなと思っていた。

「すが秀実コレクション」なるものが刊行されて、金儲けしてるらしい。買う馬鹿はいないと思うが、左派が腐敗してるからわからないぞ。

金井美恵子は、渡部直己のセクハラ隠蔽どころか、すが秀実が女性作家の髪の毛にさわりながら性的に侮辱するのも徹底無視しながら「辛口エッセイ」を書き続けており、文学的に終わりだろう。

渡部直己は罵倒してもすが秀実は高く評価する、というのがあるらしい。大笑いだが、危機的状況ならそうなるのかな。

というか、もう渡部直己がかわいそう。すが秀実と金井美恵子が代わりに地獄に行ってほしい。

危機的状況なんですが秀実を祭り上げる醜態になってんのかな。

まあ、すが秀実が女性作家の髪の毛にさわりながら性的に侮辱したことに正面から向き合う勇気はないんだから、ニュー・アカ党派ごと消滅かな・・・

テレビを見ていない。というか、ネットで同時放送をしていない。アメリカのテレビだって全世界無料同時放送とかしてないのでは。わかりませんが。楽天tv というのがあり、いろんなチャンネルがあるが、見ないのかなあ。

SHOWROOM では48系&イコノイジョイの配信がある。まだ見てしまってるぞ。

そんな内容ないのに長時間ぐだぐだ配信している、というのは、アイドル配信とかではないか。

ジャニーズ問題だが、石田純一も「少年愛は文化だ」と言わないだろうな。

稲垣足穂はもういないしな。

天皇制がある限り少年愛も許されるべき、とかの議論はないだろう。

西洋近代の「常識」こそ問い直されるべきで、部族的欲望の制限は許されない、とかの主張になるのかな。

ジャズ、ロック、ヒップホップの良さもわからん。

日本人が消化して創作すりゃ、部族的欲求は満たされるのでは。

ラーメンとチャーハンを同時に食う、というのは無理であろう。

髪の毛が薄くなっている。

1億人もいるんだから、誰かなにかやるだろう。

クラシックだが、シェーンベルクやストラヴィンスキーくらいまでだろう。その後、ジャズやロックになったらしい。

いったん日本で消化されないと部族的欲求を満たさないのではないか。1億人とかいるんだし、誰かやるだろう。

それは、昔からそうなのかもしれないぞ。


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