“Killing me softly with his song” ウクレレソロ独奏(cover)※音声のみ
ukulele_ju11ichi
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まずは1曲お送りします。
邦題「やさしく歌って」(作詞ノーマン ギンベル 作曲チャールズ フォックス)。
1972年、米のフォーク歌手 ロリ リーバーマンさんがリリースするもヒットしませんでした。
(ちなみに彼女のギター弾き語りバージョンはAppleMusicで聴けます。いい時代だな〜)
しかし偶然この曲を耳にしたロバータ フラックさんが気に入り、1973年に発表したところ、
大ヒット。しかも同年のグラミー賞3部門を受賞。後世に残る名曲となり、世界中に
多数のカバーが存在しています。日本でも よく知られていますよね。
私にとって この曲は、最初の30秒ですね・・・。息ができないくらいに美しい・・・。
ロバータさんの唄声とアレンジの妙に 窒息死しそうになりました(笑)。
私自身は大ヒット当時は1才半くらい(笑)。なのでリアルタイムで経験していないはず。
でもなぜか既聴感があって、私にとっては懐かしい、
就寝前の豆電球💡の明るさのような、あたたかい気持ちになれる曲です。
邦題「やさしく歌って」(作詞ノーマン ギンベル 作曲チャールズ フォックス)。
1972年、米のフォーク歌手 ロリ リーバーマンさんがリリースするもヒットしませんでした。
(ちなみに彼女のギター弾き語りバージョンはAppleMusicで聴けます。いい時代だな〜)
しかし偶然この曲を耳にしたロバータ フラックさんが気に入り、1973年に発表したところ、
大ヒット。しかも同年のグラミー賞3部門を受賞。後世に残る名曲となり、世界中に
多数のカバーが存在しています。日本でも よく知られていますよね。
私にとって この曲は、最初の30秒ですね・・・。息ができないくらいに美しい・・・。
ロバータさんの唄声とアレンジの妙に 窒息死しそうになりました(笑)。
私自身は大ヒット当時は1才半くらい(笑)。なのでリアルタイムで経験していないはず。
でもなぜか既聴感があって、私にとっては懐かしい、
就寝前の豆電球💡の明るさのような、あたたかい気持ちになれる曲です。
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