打ち込み音楽をなんかええ感じにしたいメモ
なんかええ感じにできそうだと思ったポインツを羅列するための記事です。
そもそも私は頭が悪い癖に説明書を読まないタイプの人間でして。
なんでかって言うとなんか「自分なり」がカッコいいと思ってるからですね。
オリジナリティ教徒です。
頭の悪いオリジナリティ教徒は、分かりやすい模倣も避けて通ります。
その結果迷い道迷い込んで倒れるのが見えるわけですが。
でももう早く私のDAWから煌びやかな音を放ちたい!
もう迷い道迷い込んで倒れてられない!!
頭の悪いオリ教徒は何年か模索を続けたのち、妥協して少しづつ模倣を始めます。
教徒の常です。
でもやっぱり頭が悪いので模倣も上手くできません。
そこで気付くのです。
「あ、俺説明書読まないんじゃない、読めないんだ」
141字以上の文章が読めなかっただけなんですね。
何の話これ
だからとりあえず思ったことを記録するだけなんだけど何故公開するかってそれは俺がガイジだからだわボケシネカス(小並)
メモ1.深いリバーブはなんかおしゃれ
だからとりあえず
サイズ大きめウェット強めのリバーブを短い効果音みたいなのに掛けて、
定期的に鳴らそう!
あと思ったけどリバーブの後にコンプ差すとなんか残響が強調されてオシャレじゃね
メモ2.ベタはマジでやめろ
ベロシティーはしっかり弄ってアクセントをつけろ。
試しにやってみろ、飛ぶぞ。
メモ3.イコライザ弄りに1分以上かけるな
まだその段階じゃねえんだよ。
確実に楽譜に問題がある。
メモ4.ウェーブシェーピング的なやつはいいぞ
なんか音が安っぽくて浮いてるときに上手く絡めてくれる気がする。
マスターに挿して軽ぅくかけるのも…もしかするともしかする。
隙間が埋まるってか良い複雑さがでる気がする。
これアナログ機材の揺らぎみたいな感じ?…違う?
メモ5.もしかしたら編曲ってくそムズいのかもしれない
何をやっても音が崩れてて、ずっと纏めるための理屈を探してたんだけど、
さっき片っ端から試してようやくちょっと当たりを引いた感じ。
何故これでよく聞こえたのか、マジで分からない。
良いバランスを狙う作業ってバカみたいに良い耳が必要なのか…?
有料音源を買えばバランスが勝手に整ったりするのか…?
メモ6.とりあえずスネアを左右に広げてみろ
真ん中でモノラルはなんか安っぽいってか、華やかさが足りないぞ。
思い切ってwiderを80%くらいで掛けてみよう。
メモ7.ひとが作ったもん使え
音ネタ集みたいなのひらって来て使え 効果音集みたいな
シンセはとりあえずプリセット見る
その帯域が埋まればええとか考えずに
変化に富んだ良い音色をコピペしてしまう
メモ8.ローパスフィルターをぎゅうんってやれ
あの効果が全てや しっかりレゾナンスは出せ
それが最もわかり易くて原始的だから
メモ9.低周波数帯域は細かく考えろ
意識は50,100,150,200,300,500くらいで刻む
盛り上げたい時に150らへん抜けるとなんかあれ
メモ4.おちんちんは臭い
メモ4.おちんちんは臭い
メモ4.てか金玉が臭い
メモ4.てか金玉が臭い
23.06.27 蒸し暑くて死にそう 更新
またなんか思いついたら
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?