voice
時々、だいぶ前に買った本📕を読み返したくなる事がある。
買って帰って、帯のコピーをつらつら眺めて、Iコマ目に引用した為政篇の中にある章を読んでいると、何となく里見浩太朗さん演じるところの水戸のご老公(の、越後の縮緬問屋のご隠居バージョン)をイメージしたので😁、熊吉🐻の脳内では、孔子voiceは、里見浩太朗さんvoibeなんだすよ〜(あくまでも、個人の感想です。って、サプリメントのCMの文句みたいだな😁)。
しかしそれだと、五十代以降は貫禄があっていいけど、三、四十代だと……
……てな事に😁
この問答があったとされるのは、たぶん孔子が三十代半ば頃(子路は二十代半ば)と思われるので、確かにちょっとジジムサイかな😁
まぁ、(しつこいようだけど)あくまでも熊吉🐻の脳内イメージだから😁
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