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老後資金4000万円ないと老後生活は厳しくなるというお話です

今日投稿すれば124日連続!本当にすごい!

ということなので
今日も今日とてつつがなく、つつましく、しなやかに、しとやかに、ひっそりと、きらびやかに、たくましく、すこやかに
連続投稿しようと思います。

有料記事を書きたいと思うのですがネタがないので書けません。有料記事のネタは情報です。みなさんが知りたいと思える個人情報や有益な情報をネタにして有料記事にできますが、今のところ、私にはネタにするほどの情報がありません。なので有料記事に書ける状況にはないです。

昔は正社員か当たり前でしたが、知らないうちに契約社員とか派遣とか準社員とかいう非正規が生まれています。世の中は知らないうちに変化しているんだと思います。

変化していく今の社会では年金制度も変化していくのではないかと思います。厚生年金の適用拡大により週所定労働時間20時間でも厚生年金が掛けれるようになりつつあり雇用保険では週所定労働時間10時間で雇用保険に加入することになり非正規に手厚い保険制度を構築していく動きがあります。

高齢者の定義も現行の65歳から70歳に変化していく動きがあります。これは、年金の支給開始年齢を70歳にするんだという意図が見えます。国民年金を満額もらえるための期間を45年に延長することなので、任意加入の年齢も引き上げて70歳までにする動きだと思います。

年金は70歳にならないともらえない時代は到来すると思います。もらえても毎月20万円もらえる年金額は厳しいと思います。マクロ経済スライドで年金は目減りしていくので、40年間年収732万円以上もらい続けても毎月年金20万円もらえることは難しくなると思いますね。

国家公務員の5人に1人が定年退職後、老後資金の準備不足により生活困窮者になっている現状なので、公務員であっても年金毎月20万円もらえるのは難しくなると思いますね。

年金が毎月20万円もらえるとしても、まともな生活はできないし大卒の初任給程度の年金では老後資金がなければ生活は厳しいと思います。老後資金2000万円は昔の話になるでしょうね。今や老後資金4000万円になるでしょうね。
だから裏金議員や裏金自民は非正規に雇用保険・厚生年金の適用拡大を行い年金の目減りに対応しようとしていますね。

裏金議員や裏金自民は国民のことは考えていないし裏金議員や裏金自民は己の議員の身分安定しか考えていないし票とお金のことしか頭にありません。裏金議員や裏金自民は己の保身のために政治しているので、年金制度は国民にとって厳しいものになると思いますね。

とんちんかんの裏金議員や裏金自民は己の保身のための政治をしているので、国民のために政治してくれる政治家に投票しましよう。裏金議員や裏金自民は排除しましよう。

蓮舫議員が都知事選に出たことで面白くなるので楽しみですね。注目したいですね。

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