うかれれワンマンライブの話

はーい、れれさんです。どうもどうも。

1月27日（土）はうかれれワンマンライブの日でした。
場所は愛媛県松山市千舟町にある「凸凹舎」さん。素敵なカフェなんです。
そんな場所で夜、ライブをさせていただきました。

オープニングアクトをつとめてくださったのは、アマヤ ドリーさん。
じつはドリーさん、ぼくのウクレレ教室の生徒さんでもあるんです。
教室での練習の日々を思い出すと、とても感慨深いものがありますね。
これまでに磨いて来られたウクレレの腕と持ち味を惜しみなく発揮してくださったドリーさん。
30分間弾き語りで熱唱してくださり、会場は一気に温まりました。

続いて、うかれれの弾き語りの始まり。

［セットリスト］
01．ぼくは風見鶏
02．キャベツ
03．たのしいひとり（工藤祐次郎さんの曲をカバー）
04．ふたりぼっちのひとりぼっち
05．悲しみの果て（エレファントカシマシの曲をカバー）
06．すきやき
07．すだちの女
08．うどんと恋
09．ミカンなカンケイ
10．ぼくは今生きている
Ec．明るい表通りで（バンバンバザールの曲をカバー）

途中、人生を振り返り、今を思い、感極まって泣いたりもして。
見守ってくださるみなさんの目が温かかったです。

「お互い歳を取りましたね」
パーカッションで参加してくださった良平さんにそう言っていただき、自分なりに重ねた年を音に乗せられるようになったのかなと、しみじみでした。

ライブにお越しくださったみなさん。
凸凹舎のスタッフのみなさん。
パーカッションで参加いただいた、凸凹舎のマスター良平さん。
オープニングアクトをつとめてくださったアマヤ ドリーさん。
本当に本当にありがとうございました。

いやー、音楽って本当にいいですね。
弾く人も聴く人もみんなハッピーになれる。
そういう世界って、ほんと素敵だなーって思います。

2005年から始めたウクレレ。これからも弾き続けていきます。

というわけで、お届けしたのはれれさんでした。
ばぁーい！

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