つまりは、彼岸花と云うこと。
こんばんは。
依介です。
またまた、かなり、久しぶりの更新になります。
更新しなきゃ、とは思っているのですが、ついつい。すみません。。
書くべきこと、沢山あり過ぎて、何から綴ったら良いのか分からない状態です。笑
前回の記事で、「今年はしっかり『音楽人』として発信をしていきます。」と書きましたが、つまり、それが、Lycorisになります。
Lycoris結成の経緯など書いてみようかと思いましたが、事細かく書くと結構長くなってしまうので、今日はちょっとだけ掻い摘んで綴りますね。
まず、僕自身がバンド活動をまた再開しようと決めたのは、昨年の6月頃。
ソロとして初LIVEを行なった直後でした。
端的に言うと、『やっぱりバンドがやりたい』と思ったのです。
ソロはソロで、きっと突き詰めることは出来たと思うし、もしかしたら今後も何かの機会があれば演るかもしれません。
ただ、ずっとバンド活動を行なってきた自分にとっては、音楽活動の再開とイコールになるモノはやはり『バンド』という集合体だった、ということです。
そこからは早かったというか、一つの目標が定まったことで、今の自分のすべきことが明白になりました。
勿論全てがスムーズに進んだ訳ではなく、紆余曲折ありましたが、美音氏、wacky氏、Takuya氏という最高のメンバーと出会い、Lycoris結成に至りました。
僕達の1st Singleである『サイレン。』という楽曲は、バンド活動再開を決めた昨年の6月に書きました。
歌詞の解説って苦手というか、上手く言葉には出来なかったりするのですが、この曲は自分自身のことを書きました。
それまでの自分、そしてこれからの自分のこと。
Lycorisはまだ始まったばかりですが、僕は今とてもワクワクしています。
まるで初めてバンドを組んだ時のような感覚。
どうぞ、何卒よろしくお願いいたします。
https://lycoris.tokyo
Lycoris 依介
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