徒然なるままに 英吉利西編 谢菲尔德之巻

”つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。” 

普段は日記帳に気になったことを書き留めているが、このノートにもその一部分を記してみようと思う。

来月で1年が経つ。

想像のイギリスと現実のそれでは全く異なりカルチャーショックも現在進行形で受けている。かつ、日本人は知り合いが丘の上に1人(最近は会っていないなぁ。。)しかし、それ以上にこの国の人と文化と自然と街並みに心が移り毎日が発見の連続。

紅茶、フィッシュ&チップス、ビール、クラブといったことから大学での授業、旅したことを徒然なるままに書き綴る。

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