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インバウンド宿

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外国人観光客0人の田舎町に年間200名近い外国人が 訪れるようになったUJITEIのお話。
運営しているクリエイター

2018年12月の記事一覧

体験事業の先に見ていること

自己紹介でも書きましたが、 私はテキスタイルデザインや染物をしながら ジュエリーデザイナー…

田舎の日常を観光化する|3つの課題

前回、宿に泊まりに来た人がとにかく体験に飢えていて、 もっと他にないのか、 もっと教えて〜…

Airbnb体験を提供してわかったこと

今年の7月からAirbnbの体験にも登録してみました。 実は登録するまでちょっと悩みました。 …

なぜ観光客0人の町に泊まりたい外国人が来るのか?

なぜ私達の宿に泊まりに来たの? と聞くと多くの答えはこの2つに集約されます。 ーのんびり…

田舎でAirbnb。近隣トラブルは?町はどう変わるのか?

岡山県県北の信号が1つしかない小さな町で 農家民泊UJITEIを運営しています。 岡山県で始めて…

外国人観光客0人の町でAirbnbを始めた理由

「うちで一緒に住まないか?」 これは2014年の出来事。 日本に帰って来るや否や父に誘われ…

はじめまして

ユウカです。 noteに初投稿。 とても短く自己紹介です。 テキスタイルデザインを行いながら、 岡山県で宿2棟と店舗の運営を行なっています。 34才。2才の娘とジュエリーデザイナーの夫と猫と犬と暮らしています。 フリーのテキスタイルデザイナーとしてお仕事をしながら、 5年前に農家民宿UJITEIをはじめました。 日本にAirbnbの会社が設立される前に登録して始めた宿UJITEIは 登録1週間で初めてのゲストから連絡入り、 瞬く間に田舎で人気の宿となりました。 今では