親が操る末路 ホ・オポノポノ実践家族の子育て

親が操る末路

SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て

こどもを子供としか見ない親の末路

アイスブルー

子どもを何もかも自分の言う通りにするように
導こうとする親がいたとする

アイスブルー




例えば...
この子が1人にならないために
この子が何でも平均的に出来るようになるように…
この子を私が守らないと...

アイスブルー

これをやってしまうと…






アイスブルー





段々と均一化され、
個性はなくなっていくだろう





アイスブルー

従順に従う子どもほど...




そして、1番恐いのが
自分の気持ちが自分でわからなくなり、
将来、何を決めるのも…
誰かに決めてもらわなきゃいけなくなる...





アイスブルー

というか...

自分の意思で生きれないってことは
自分の中の本来の本当の気持ちに
気づけなくなるってこと

アイスブルー

自分の意見をはっきりと言えないと
人間として扱われない世界の国々
自分の意見を言わないで我慢出来ないと
社会で生きていけないと教わる日本





アイスブルー






明らかに、幸せへの道、平和への道は…






アイスブルー

子どもたちに何を教えるか…
自ら幸せに生きる人間になれるか…



親次第かと思うと…

アイスブルー

今をのびのびと
生きてほしい…そう思う。






アイスブルー






我慢、疲れたよね…

アイスブルー

常識なんて子どもたちには関係ない

アイスブルー

常識なんて世界各国、その国々で違うのだから、
覚えなくていい…





アイスブルー





我慢のしすぎで心を壊す大人にはならないで。





アイスブルー






君たちの未来は明るいはず

アイスブルー

※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています