続けている意味

今日、嬉しい報告がありました。

もうかれこれ14～15年前くらいになると思うんですけど、
ある職場で一緒になった彼女は、とってもしっかりもので、
私が社会人になって初めて持った後輩でした。
同期の中途入社だったんですけど、年齢は私より3つ下だったから、
一応、先輩と後輩。

人数が少ない職場だけど、店舗運営を任されていたから
二人でいろいろ話をしながら、協力して色々な事に挑戦したんですよね。

私もぜーんぜん店舗運営とか、イベント企画とか集客とかど素人だったから
とにかく大変だったんですけど、いろいろ助けてくれた心強い味方でした。

彼女とはなんだかんだご縁があって、
部署が移動しても、お互い退職しても連絡は取り合って、
たまーにプチ遠出して、進捗を話してたんですけど。

いよいよ、結婚すると報告を！！

とっても嬉しい。

彼女がどうしたいかわからないけど、
結婚式のプランニングはぜひ私がさせてもらいたいなぁと思っていて。

まだ就活中だけど、
やっぱりWeddingに携わる事になりそうだなぁという予感が
なんとなく現実になってきているような気がします。

離れようと思っていたけど、
やはり私にはWeddingが必要なんだと、
続けたほうが良いのでは？と、
誰かに言われている気がしている、今日この頃です。