粗塩で心と身体のネガティブエネルギーを浄化しよう
家庭、学校、仕事場などなど。毎日、たくさんの方々と接していると、嫌な出来事に出くわすことってありますよね。
嫌な出来事だけでなく、例えば病院や介護施設など心や体が弱くなっている方々が集まっている場所には、たくさんのネガティブエネルギーが渦巻いています。
自分では意識していなくても、心や体が弱ってしまったり、思考がネガティブになると、近くにあるネガティブなエネルギーを持った低級霊などに憑依されやすくなります。
憑依されてもほとんどは、勝手に離れていくのですが、心が疲れ切った方は憑依しやすいので、なかなか離れないケースがあります。
病気ではないけれど何か体調がスッキリしないということがある場合には、ネガティブなエネルギーがついているのかもしれません。
憑依や邪気があるときの身体的特徴
肩こり、肩が重い、頭痛、腰痛やその他の部位の痛み（慢性の場合あり）があります。
病院へ行っても原因が分からなかった、薬を飲んでも繰り返してしまう、など原因や対処がよく分からない場合には、ネガティブエネルギーが原因かも知れないと疑った方が良いでしょう。
他にも、感情のコントロールができない。怒りっぽい、イライラする。異常に落ち込むなど。
倦怠感や無気力、なぜかやる気が出ない。頭ではわかっているのに体が動かないなど。
シャワーはしてるけど湯船に浸かることができなかったり、昼夜逆転してしまっている場合は、かなりネガティブに偏ってしまっているので、しっかりと浄化をしましょう。
皆さま、お身体どうぞご自愛くださいませ。
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