【2023フェブラリーS】

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【2023フェブラリーS】
◎4ドライスタウト
○6★9,14☆11,12△7抑2,3

能力は4ドライスタウト。
この馬に関しては割愛。
馬体やばいですし、これからこの馬の時代になるかも…
ただ調教はあまり良くみえない。

馬場は外差し。
問題は展開。

基本的に距離短縮が相性がいいレース。
冬のタフ馬場の影響だろう。
短縮以外だと力のある馬で根岸Sからの参戦から好走馬が出ている。

逃げるのは14ヘリオス。
近2走はスプリントでテンの速い馬がいて逃げれずでした。
前走に関しては転厩初戦も影響あり。
武豊騎手が逃げるとスローにはなりやすくそこが◎4ドライスタウトにはマイナス要素。

ただ先行馬は多く、やり合う様ならハイペースになって一気に差しが台頭してくるか。

6メイショウハリオは少ない短縮馬。
左回りは不安で◎には推せずもG1実績もあり、格上か。

9ショウナンナデシコは近走不振ですが、今回調教が好調時(かしわ記念など)の時と同じ調教してきました。
一変の可能性はある。

7レモンポップは1400なんなら1200の馬だと思っていたので兼ねてからフェブラリーに出走してきたら、軽視予定でした。
とはいえ、能力は高いですし、ペース緩くなると来てしまうことも…
レモンポップは何度も軽視して負けてるので、そろそろドカンと回収したい。

11ソリストサンダーは武蔵野Sの相互性が高く評価。

10テイエムサウスダンは昨年好走馬だが、蛯名厩舎に転厩してから全く走らず。
蛯名流(藤沢流)の調教合わずなので消し。

ドライな言い方になるが福永騎手最後のG1の2 5オーベルニュと地方の夢の13スピーディキックは人気だけしてもらって1円もいらないと思います。

《買い目》
馬単
4⇄6

馬連
4-3,6,11,12

3連単
4,7→4,7→9,14
4→2,3,6,11,12→7
4→3,6,11,12→3,6,11,12

抑えのワイド
7-9,14