めんつゆひとり飯のプレゼン

ここは【うえむー】がやりたいことを見つけるまでの軌跡を記載します。

もちろんやりたいこと見つかってません。一緒に悩んで下さい。

嫁:最近何読んでるの?
うえむ;【めんつゆひとり飯】だよ!
嫁:レシピ本か。作るの好きだよねー
うえむ:四コマ漫画だよ?
嫁:はぁ?あんなもん漫画に出来んの?
うえむ:いやーそのまさかで驚いたよねぇ
嫁:あ、でもレシピ載ってんじゃん。
うえむ:うん。でも参考にせず飛ばしまくりよ。
嫁:せっかく書いてんのに…
うえむ:チーズのめんつゆ漬けは気になったなー
嫁:へーおいしそー
うえむ:この漫画の良いところ語っていい?
嫁:アボガドのめんつゆ漬けもいいよねー
うえむ:読んでる!?
嫁:この本なんだろ?読みやすい
うえむ:でしょ!
嫁:あーあれか。よく料理漫画ってこう【手間暇かけた描写】とか【何を何グラム切って炒めて】とか書いてるけど、実際作らないから読み飛ばすんだよねー
うえむ:そうそう!1話の中で細かく描写されるとすぐ1冊終わるんだよなぁ
嫁:その点これはもうマジで実際の生活にあわせて、分量【適当】、具材【適当】だから共感できて読みやすいのか
うえむ:料理は時短で済ませたいっていうニーズを捉えてるよねー
嫁:また主人公の同僚もいいよね。主人公はめんつゆで味付けする【めっちゃ共感できる】タイプで、対して同僚は出汁から取る料理人タイプで【共感できないけど憧れるタイプ】だからどっちも魅力的に見える
うえむ:そうそう!
嫁:もうね、主人公が料理中に出てくる心の中の同僚の言葉が毎回毎回正論で腹立つの!そりゃ手間暇かけたら美味しいよ!だけどね!!って感じ
うえむ:だよねだよね!
嫁:サンドイッチの具材として照り焼きチキンを作ったところで【もうこれと米で良くない?】ってとこ好きだわ
うえむ:料理あるあるだね
嫁:あーごめん。魅力語っていいよ?
うえむ:もう言うとこないです

この調子で進めていけばやりたいことが見つかるかもしれません。

                            ・・・続く

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