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まずは過去の知識蓄積をフル動員して、試作の船体を作り上げる事から、

 まずは過去の知識の蓄積を整理して、何が問題に挙がりそうかの予測を立て、それにどう対処するかを考えるのが、最初であるはすだな!

 そうして作り上げた暁には、任意の2地点を結べる唯一の交通手段としての一面を大々的にアピールして、普及活動をして行くのが最も効果的かもしれない、例えばだが、私の故郷の直方市と、インドの某都市、トルコの某都市、シベリアの某村落、アフリカの某村落とかの任意の2地点を往復飛行して見せたら、勿論、航続距離の関係で、途中の中継地点たる処も、同じく任意に設定した上で、行ったならば、一気に知名度を得ることも決して不可能ではあるまいな!

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