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飛行船は、本当に無限に近い可能性があるさ!
だが、ネットから引っ張れる情報は、ほとんどこの10年余変化がない、質も量もな、だから、以後は多少の想像や予想憶測に頼る文章が増えて行くのをご寛恕願いたい!
とにかく、任意の2地点をダイレクトに繋ぐことが出来る唯一の交通手段である、速度は最大で、150ノット(270km/h)くらいまで可能、吊り下げ重量も、100トンくらいまで可能という事実は、万人の共有事項として置きたい!
まずは過去の知識蓄積をフル動員して、試作の船体を作り上げる事から、
まずは過去の知識の蓄積を整理して、何が問題に挙がりそうかの予測を立て、それにどう対処するかを考えるのが、最初であるはすだな!
そうして作り上げた暁には、任意の2地点を結べる唯一の交通手段としての一面を大々的にアピールして、普及活動をして行くのが最も効果的かもしれない、例えばだが、私の故郷の直方市と、インドの某都市、トルコの某都市、シベリアの某村落、アフリカの某村落とかの任意の2地点を往復飛
飛行船の交通手段としての寿命は数世紀に及ぶ!必ず!
これからは、精々起きても小競り合い、世界規模の大戦争などは決して起きない世の中だから、航空優勢(つまり制空権)が大規模長期間に渡り不安になるという事態はまず考え得ないから、ますます、飛行機より飛行船の方が使い勝手が良い時代の到来であろう!
それに、エンジンタイプであれ、モータータイプであれ、相応の航続距離や搭載重量を実現出来るし、製作費用も、膨大な研究費用を折り込む必要となる未知の部分がなく