現代は効率を追い求め、結果にこだわるあまり工程を楽しめていない。工程を楽しむとは、つまり遊ぶこと。遊びは「無駄」の上にしか成り立たないので、無駄を肯定しても良いではないか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?