算数でござんすう

最近の中ジュ勉強 
田舎の模擬試験150点中120前後はうろつくようになった。
時間を計って解いている。

洗足学園のダイヤグラム、カンタンなのに気づかず時間を浪費。
洗足のはやさはダイヤグラムで読み取りはもちろん書けるようになるレベルまで到達してほしい。
桜蔭の2023。まあこんなもんかなという感じで算数は4割程度とっている感じ。
桜蔭は受けなくていいと思っている。
県内の中学は問題ないが、神戸女学院になると厳しいと感じる。

娘には徹底して実践主義をすすめ時間をはかり問題をといてもらう。
基本的には楽しくとりくめている。わからない問題を教えようとしても
割と自分で解こうとする傾向がある・・いいのかどうかはしらないが。
自分が算数を解いているとスピードの世界だと感じる。そこはプロをみていても感じる点。
プロの指導もいいが田舎でリモートはあまりないようであるし、押さえたい。情報密度の格差を感じる。SAPIXっていわれてもピンとこない。

社会は国勢図会などが好きなようだが、受験の役に立つかは不明。
ウェイトの高さを考慮していまは歴史と地理にしぼって少し学習。

理科は特進クラスへの理科をつかって豆電球の明るさや寿命を
教えようとおもったけれどやはり若干のごまかし(というと言い方が悪いが)があるので電気回路を正しく教える気にならない。どの程度の粒度と抽象性で説明するか折り合いをつけるか悩むところ。もちろん筆者は承知の上で小学生向けの説明をしていると思う。

国語は読解しかやっていない。語句は受験対策をしていない。直観と直感を日常レベルで区別しているかチェックはしている。間違った使い方をしていることがある。
安住アナのラジオなどアナウンサーは言葉の達人だからニュースは見ている。




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