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金柑、八朔、不知火


家庭内ではフルーツ担当大臣の地位についている
なのでもらってきたフルーツはだいたい私が食べている

土星、木星、地球…ではない
左から八朔、不知火、金柑

まずは小さい金柑から食べてみた。嫁さんは美味しいよといっていた

皮ごと食べられるらしい。むしゃりゅ。苦い。というか渋い。ほんのり皮に甘みもあるがやはり皮の食感である。中の果実を食べてみる。種だらけである

これは私、好きくないな~生金柑好きくない

次に八朔を食べる。すでに3個食べすすめている。残りは2個。じょうのう(多分)と言われる皮をむかないと食感悪い。なのでちょっとめんどくさい
味は苦みと酸味があって甘さは控えめ。でも美味しい。でもむくのめんどう

次に不知火を食べる。凸っているのでデコポンじゃないかという人もいるがデコポンは商品名らしい。ピーターと池端慎之介みたいなものだと考えたらいいだろう

でも、これもらいもので何も書いてないのでデコポンなのかもしれない
デコポンの定義が

不知火のなかでも糖度13.0度以上、酸度1.0度以下という条件を満たし、JAから出荷されるものだけが「デコポン®」を名乗ることができます

紀州 有田みかん 早和果樹園さんHPより

だからデコポンなのかもしれないがどうでもいいか

皮(じょうのう)ごと食べれる。ブルジョアっと嚙み切ることが出来る。ネーブルに似ている。ネーブルより日本の蜜柑感がある。どんな感や。甘くておいしい。これはいい

まだ4個ぐらい残っているので独り占めである。フルーツ担当大臣の使命である。ごめんあそばせ

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