なんかふと、相手から言われた言葉でハッとさせられることってありますよね
いま、自分もそうです
むかしはほんわかしてるって言われること多いし、自分自身も呑気な部分も多かったんです
でも、歳を重ねて大人になるにつれて呑気にできない部分が増えて、昔のあどけなさっていうか、純粋やった部分が、なくなってきて、
どんどん現実主義で、合理的になっちゃったなって
現実主義や、合理的な自分が嫌なわけじゃないけど自分の核になってた部分が変わった気がして
昔の自分とは違う自分になった気がします
そういう時ってどう受け止めたらいいのかわからなくないですか、?
なんか、自分ってどう言う人なんやろうって思うし、言葉よりも行動で示しちゃうから勘違いもされるし、なんで自分がって思う時もあるし
あー自分って、自己肯定感は低いくせに、自己愛が強いんやなって思う
だから、自分が子供を育てたり後輩を育成したり、大切な人には自己肯定感が低くならないように、いっぱい褒めて伸ばして自分自身を背伸びしなくても愛せるようにしてあげたい
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