2023.05月 ソロキャンプ 3度目の来訪FOREST MUSIC
16回目のソロキャンプのお話です。
小樽市張碓町にある
solocampers field FOREST MUSIC
昨年8月に存在を知り、利用して、
その時の動画が好評で多くの方に存在を知ってもらえて、
マスター(キャンプ場の人)からは「うえこさんのおかげだよー」とまで言ってもらえて(恐縮です)、
更には自作の革小物まで置かせてもらい、
昨年10月の2度目の利用の際には1番人気のサイトを使わせていただいたりと至れり尽くせり。
そんなFOREST MUSICさんに、三度目の訪問!!
01.solocampers field FOREST MUSIC
場所:北海道小樽市張碓町94
チェックイン:12:00~
チェックアウト:10:00まで
料金:3000円から
アーリーチェックイン:10時から、500円
薪:500円~
トイレ:男女別1基ずつ
炊事場:あり、飲用不可(受付で飲用ペットボトル販売あり)
特色:ソロ専用!!!!!!
札幌市街地から30分程度、銭函を少し越えたあたりにあります。
オロロンラインを走っていると、ペリーゴールドというホテルへ進む脇道が右側に出てくるので、右折後ホテルには入らずに道なりに進みます。
すると気が付けば目的地。
札樽道の赤い鉄橋が目印。
何度か来ているので、勝手知ったるなんとやらです。
ただ、ペリーゴールドからキャンプ場までのルートは、張碓町の生活道路なので、基本減速、町の方々にご迷惑のないように走行するのが大事ですね。
02.レッツキャンプ
北国の春は遅い。
山の方だと桜の開花も遅い。
そう、例年ならね。
山桜を見ながらキャンプしたいな、と思っていた。
なので張碓のこちらを、予約していたのだけど、
今年は暖かくなるのが早く、桜前線はいっきに駆け抜けていった。
はやぁ…
なのに急に寒くなったり、また暖かくなったり、
天候が不安定で、着るものにも困る。
半袖行けるんじゃない?と思ったら寒すぎて長袖を着ていたり。
これを書いてる今日も地味に肌寒い。
天気予報で、予約した日は、いまいち読めない天気。
予報の気温も天候もコロコロかわり、雨予報もちらついた。
結局、前日の朝に雨で、その後は晴れ時々曇り、みたいな。
当日を迎えると、じわりと暑い。
ピーカン晴れである。
何を着ていくかぎりぎりまで迷い、
仕事用に買った綿の七分丈袖のシャツを着た。
今回はアーリーチェックインをつけたので、10時到着を目指して、
8時にカーシェアの車を取りに行き、
荷積みして、8時50分には出発した。
うまく重ねればキャリーにたくさん積めるなと思った(いつも下手)
出発してすぐ、コンビニで道中飲む水と、氷結の無糖グレープフルーツ、アルコール度数4%を買う。
スーパーには7%しか売ってない。
私は4%がいいのよ。
あとお菓子とかも買う。
途中、手稲のワークマンで、真空ハイブリッドコンテナを購入した。
日本酒の瓶を、氷いれて冷やすのに使おうかなと思って。
そしたらレジで会計をしてくれたおじさんが、自分の使用レポを話し出し(笑)
という話を会計しながらしてた、面白かった。
しかしLサイズしかなくてちょっとお高かったな。
どっちにしろ720mlの瓶を入れて蓋をすることはできないんだけど。
途中、桂岡のスーパーで最後の買い物をする。
ここは焼き立てパンがうまい。
果物と、飲用の水と、氷を買った。
氷は早速真空ハイブリッドコンテナに入れたんだけど、
最終的に翌日帰宅後も氷は残っていた。
すごいな。
というわけで買い物を終えて改めて車を走らせ、
ペリーゴールドのとこで曲がったときの景色がこれ。
いや、清々しいっすね!!!
めっちゃきれい。
青い海、青い空。
それだけで上がるテンション。
あれこれ夏なのかな?と思うくらいには高い気温。
キャンプ場に到着です。
10時半過ぎてた…
ちょっとスーパーで長考しすぎた。
03.カーソロサイト
車を横付けできる、カーソロサイトを作っている。
という話は聞いていた。
夏頃には、という話も聞いていたのだけど、
まだ整備中だけどいいよ!という事で
カーソロサイトを利用させてもらうことにした。
カーソロサイトは6タイプあり、
中でも一番広いサイトを案内してくれた。
お値段は4000円である。
ちょっと高いな、と思いつつ、せっかくなので利用させていただく。
とても広い、と思ったら2区画の予定らしい。
この日の利用者は9名で、その内の3名がカーソロサイトを利用していたようだ。
あと新しいサイトに、ワイルドサイトがあり、
ちょっと険しめの傾斜を降りたところにある通常ソロサイトよりさらにこじんまりしたサイトをいくつか造成中で、
この日は常連さんがそちらを利用していたそうな。
ハンモック泊推奨らしい。
私はたぶんデイでしか利用できないと思う(笑)
受付を済ませて、早速設営。
川の方を向いて焚火をしたり、のんびりしたいなと思い、
テントも川の方に入口を向けてたてた。
サイトは通路を挟んで、車中泊用の小さめサイト、こじんまりカーソロサイトがいくつかと並んでいるので、
そちらを向いて動画撮ったりするのはちょっと恥ずかしいよね。
地面は固め、ペグの刺さりは悪いので力いっぱい打ち込む。
こういう固めの地面の場合、軸が三角になっているペグは向かないと学んだ。
抜くとき大変だから(笑)
本日のテントは、前回同様、
FIELDOORのフォークテント280+
サイドフラップの立て方がよくわからず前回を過ごしてしまったので、
今回はアーリーで時間に余裕もあるから、
ちょっとちゃんとやってみようと思い。
こんな感じで立てることが出来ました。
ファスナーは締めた方が本当は良かったかな?
ポールをもう一本使って跳ね上げを作っても良かった。
なぜなら、早朝雨が降り、
サイトを覆うように木々の葉が広がっていたので、風が吹くとぽたぽたと雨しずくが落ちてくるのだ。
酢液交じりの。
まあそんなにひどくはなかったのと、
少し窮屈な気がしたのでファスナーは締めず、ポールで上げた半分はくるくると撒いておいた。
跳ね上げるにはちょっと横のスペースが足りなかったというのもある。
この日は前述の通り、非常に良いお天気で気温も上がり、
森の中は初夏のような雰囲気に包まれ、
つまり虫の気配がすごいする。
という事で、初のインナーテント設置。
フォークテントのインナーテントは、
ヨーラーのコットはローでも組み立てた状態では入れることができないので、
中で組み立てるのがおすすめ。
前室の左右にセリアのレジャーシートを敷いて、コンテナを三つ。
焚き火用品、調理用品、虫よけやモバイルバッテリーなど小物をまとめたもの。
と一応分けてはいるものの、いまいち整理できてないせいか、荷物を減らすことができない。
もう減らすことに関しては諦めが勝っている。
これはもうしょうがない。
なんだかんだ言っていろいろ使うんだもの(笑)
今回こちらのキャンプ場を使うにあたり、
こじんまりサイトだったらイスも小さめの方がいいかもしれないと、
スゴイッスではなくワークマンのアルミチェアを持ってきた。
頑丈ボックスに収納できるのがいいよね。
テーブルもまた然り。
そしていつものアルミラック、軽くて組み立て簡単でとにかくよい。
よくベランダでまったりする時はテーブル代わりにしている。
色々セットしているうちに正午を迎えた。
お腹空いたね。
04.ランチタイム
新しいギアを手に入れました。
そうです、マルチグリドルです。
流行りには乗らないぞ!と思っていたのに、
先日訪れたNatural Life Style sabiさん(キャンプ用品専門店&カフェ)で販売されており、
うっかり19cmを買ってしまいました。
軽い!!!!!
これを買った後、スーパーであるものを見かけてから、
マルチグリドルで焼きたい…とずっと思っており、
今回やることに決めました。
やるぞ!
子供みたいにワクワクしました。
そう、クレープですね。
更にセブンイレブンで、「ホイップ好きのためのホイップクリーム」なんてのが売ってて、
これはあれだ、ミルクレープを作るしかあるめえ!ってなりました。
てやんでい。
クレープを焼くとなると火加減の調整がしやすいガスコンロかなという事で、
OD缶でキャプテンスタッグの小型ガスバーナーの登場です。
テント前にイスとテーブルを置いて、早速調理開始。
と言ってもクレープパックに生卵と油と牛乳を入れて混ぜて焼くだけなんだけど。
時折強い風が吹くので小さい風防を置いたが、それでも弱火にすると風の影響で火が消えることしばしば。
イラッとしたので、テーブルを移動。
テントの前室に半分入るような形で。
思い返せば。サイドフラップを閉めればより風の影響を受けにくかったんじゃないだろうか。
お腹すいてたのとちょっとめんどくて作業続行。
混ぜ混ぜしたクレープの種を、小さいお玉ですくってマルチグリドルパンへ垂らす。
お玉の背でくるくると薄く伸ばし加熱。
外周がちりちりとうっすら焼き色がついて表面が乾いたらひっくり返す。
こびりつかないマルチグリドルの威力が今発揮される。
何というストレスフリー
小さめにしか焼けなかったので、予定よりたくさんのクレープを焼いた。
そしてクリームを塗っては重ねを繰り返し積み上げていき、
最後に多めにクリームを塗って、来る途中のスーパーで買ったイチゴをカットしてオン。
楽しいねえ(*´ω`*)
出来上がりを見た感想は「多いな」だった(笑)
食べるとふつうに美味しくて、またクレープ焼きたいなと思った。
風のない日に。
ちょっと量が多いので、カットして一口分を2つ作り、
キャンプ場のスタッフさんの
ミスターとマスター二人へおすそ分け。
時間があると色々できて楽しいね。
05.コット、薪割り
ミルクレープのおすそ分けと薪の購入を兼ねて移動。
一束500円だが、早い時間から焚き火をするとあっという間に無くなるので1000円分購入。
マスターが選んでくれて、適度な太さに割ってくれた。
ここからさらに自分でバトニングなどします。
その前に、今日は新しいギアがもう一つ。
ワークマンで、シンカーパイルマットレスなるものを購入しました。
使用感は「トゥルースリーパー」ですね。
わたしアレ腰痛くなって処分したんだけど(笑)
まあでもコットの上に広げて使うのでいいかなと。
なので今回はフォールディングマットは持ってきてなくて、
荷物量的にはプラスマイナスゼロです。
コットをハイコットにして、木漏れ日の下でゴロゴロしたいんじゃ。
という欲望に忠実に行動した結果をお知らせします。
割と良い。
ただ風が強すぎて、ちょっとコットから降りて離れるとマットが飛ばされててな(笑)
よくよく天気サイト見たら風速5mでした、なんなん。
季節風かな。
とりあえずハイコットとマットをそれなりに堪能してから、
薪割りをすることに。
前回同様、ワークマンの軽い斧を使います。
ナイフでのバトニングと同様の割り方なんだけど、斧の方がリーチが長いので、割りやすかった。
軽いし薄いので頑丈ボックスのスキマにするっと収納できるのも良いです。
斧を薪に当てて、別の薪でぶっ叩いてたら、
叩いてた方の薪が真っ二つになったときは面白かったです。
斧の背も薄いので、そういう事もあるね。
細割をいくつか作っておくと焚き火のとき楽なのだよね。
ここの薪は使いやすい薪です。
いい絵が撮れました。
ただ、よく覚えてないんだけど、
割った薪が、斧を持っていた手の甲に当たったのか、
終わったあとなんとなく左手の甲が痛くて。
帰宅後、痣になってたので数日湿布を貼って過ごしてます。
怪我には注意。
06.焚き火しよ
あっという間に16時頃になり、
慌ててオイルランタンにオイルを入れた(忘れていた)
それから、焚き火ブースを設置することに。
コットも足を取ってローにして、インナーテント内に。
しかしどうも風が強くて、テント前だと不安があったのと、
キャンプ場のマスターからも、テントや車を風よけにするといいと思うと教えてもらい、
車の後ろあたりを焚き火ブースにすることに。
その場合他の利用者さんから見えるかな?
とか、逆に向こうも見えるから気まずいかな?
とか、色々思ったけど、
暗くなれば焚き火やランタンの明かりしか見えないし、声が聞こえるような距離じゃないので、
気にしないことにした。
レッツ焚き火!
あと米を浸水させて炊飯。
いつも薪割り職人の上で炊飯するので、吹きこぼれついてる(笑)
マルチグリドルも、クレープを焼いて終わりじゃないよ!
焼肉タイムです。
いろんな肉で焼肉したいなーと思っていたら、スーパーでそういうのが売っていて、買いました。
でも当然量が多いので、一食分取り分けて、残りは自宅で平常時の夕飯に食べました。
でも家で食べるのと、外で焼肉するのとでは、違うよね〜
焚き火台にマルチグリドル載せるのはちょっと不安定だった。
スーパーで買ったアスパラを焼いたり、自宅から持ってきたブロッコリーや舞茸も焼く。
オリーブオイルをかけてジュワジュワ焼くと、香ばしくて美味しい〜
あっという間にあたりは真っ暗。
日中は夏みたいに暑かったのに、
日が暮れるとすずやか〜
あー、まだ5月だったわー
その頃には風も落ち着いていた。
上着を着てお酒を飲みながら肉をつまむ。
今回、ゆずのきもづ(お酒)をもってくるのを忘れて、渾身のミス〜
こんなに天気の良い日にあれが飲めないなんて〜
氷結無糖と、レモンサワーを飲んだよー
07.集いの焚き火
このキャンプ場は、受付のテントの前に、大きな焚き火台が置いてある。
夜になると、マスターが火入れをし、
誰ともなしに、利用者が集まる。
21時ころ、私も行った。
このキャンプ場の常連さんがほとんどで、
他のキャンプ場の情報交換や
たまたま猫飼いさんがいて猫の話に花が咲いたり、
いくつか共通の話題があり盛り上がった。
あとほとんどの方がわたしの動画を見てくださっており感謝しかない。
あと持参した日本酒は好評だった。
仙禽さくら。
美味しかったなぁ
写真をとり忘れた…
話が盛り上がりすぎて、気づいたら23時すぎ。
空はぼんやりしていて、星は見えなかった。
いい時間なので解散し、各々自分の時間に戻った。
少し焚き火をしながら化粧を落とし、
大きい焚き火に行く前にある程度片付けておけば良かったなあと思いながら歯を磨き、
ちまちま焚き火周りを片付けて、熾火が消えていくのを確認してから、
寝た。
寝る前に寝巻きに着替えたりしている内に24時を回っていた。
寝床はローコットの上にシンカーパイルマット、
その上に寝袋。
フュージョンダウンシュラフプラス。
過剰防寒かなと思ったけど、寝袋に入ると薄ら寒く、テント内は17度。
寒いよりは暑いほうがまだましだよね。
毛布類は持ってきてなくて、寝間着の上からマイクロファイバーのルームウエアを着て。
その内ぬくぬくしてきて、でも少し飲みすぎたのかなかなか寝付けず。
眠れたかなーと思ったら、3時すぎにピーチクパーチク鳥の鳴き声がにぎやかに。
札樽道の鉄橋にツバメが巣を作っているらしく、めちゃめちゃいるのだ、ツバメが。
あまりの鳴き声の賑やかさにびっくりして思わず動画撮った。
テント内の暗闇で響く鳥の鳴き声…寝ぼけてた。
08.翌朝
鳥の鳴き声のあと二度寝し、改めて起きたのは6時ちょうど。
寝間着から着替えて外に出ると清々しい気持ちの良い森の朝。
薄雲がかかり青空は見えない。
風は落ち着いていたので、テーブルと椅子をいい位置に配置して、
朝ごはんタイム。
ホットサンドメーカーでさくっと作り、
コーヒー用のお湯も沸かして、
とろ~りチーズの納豆サンドを食す。
7時には食事を済ませ、のんびりとコーヒータイム。
ちょいすきエースはまだ使いこなせていない。
でも便利だなあ。
朝食時にホットサンドメーカーを火にかける前に、お湯を沸かしておいて保温ボトルに入れておくの、ほんといいなと思った。
心地よい森のざわめきの中で飲むコーヒー
ほんと良き。
マグカップは先日新調した、かわよ♥
7時半、コーヒーも飲み終えたので、気合を入れて撤収に取り掛かった。
途中、前夜の焚き火を囲む会で雑談した人たちが先に撤収を済ませて、
じゃあねーとわざわざ声をかけてくださる。
楽しい時間だったね(*´ω`*)
てかみんな撤収早いなー(笑)
9時過ぎにはテントをたたみ、
9時半くらいにはほぼ荷積みも済んで、
残していた椅子に腰掛けてちょっと休憩。
(ホントはもっと早く終わりそうだったけど、キャンプ場スタッフのミスターと割と長いこと雑談してた)
ギリギリまでのんびりしてから、
名残惜しむように、利用者が帰ったあとの場内の写真をとって回る。
緑が深い。
ここのキャンプ場は2022年7月にプレオープンし、正式に稼働したのが8月。
1周年にはまだ数か月あるのだけど、気の早いお祝いに、記念のキーホルダーを作ってマスターとミスターにそれぞれプレゼントした。
大変喜んでいただけたのと、せっかく作った刻印なので、商品用として何か作ってこちらのキャンプ場で販売していただく予定です( *´艸`)
今回もお世話になりました!
09.帰宅
帰宅前に、先日札幌の丸井今井で北海道キャンプフェスなる催しがあり、
銭函にある8Aガレージコーヒーさんが出店しており、
タキビコーヒーとかヤエイコーヒーとかキャンパーの心をくすぐるコーヒー豆の販売をしていて、
いずれ店舗にも行ってみたいと思っていたので、
早速行ってみた。
張碓のキャンプ場からは10分くらいで、開店が11時なので少し早く着いてしまい、
隣の釣具屋さん?のイベントの人と雑談したりしていた(笑)
家具作ってるお兄さんと雑談してたらその人もキャンパーだった。
8Aガレージさんはカフェでもありキャンプギアも少し置いてあるのだけど、その話をすると知らないようだった。
11時になり入店してみると、天井の高い倉庫のようなたたずまいの店内。
しかしオシャレなテーブルとイス、
店内中央には焚き火?!
焼肉屋の煙を吸うような装置がその上にあり、
なにこれかっこええええええ
ややテンションが上がる。
スイーツもあるという事でコーヒーをチーズケーキを注文。
コーヒー豆、コーヒーゼリー、リキッドコーヒー
それからフードも色々あり美味しそう。
更に目を引いたのはコンパクトな切り株の焚火台。
木とレジンがコラボしたかっとプレート、
すごくきれいに加工された、厚めに切った丸太の割れ目にレジンが注がれた薪割り台。
いやおいうそだろ、こんな美しいもので薪割りするなんて絶対無理。
これは、ランタンスタンドです!!!
と、お店の方とキャッキャしました(笑)
コーヒーもチーズケーキもおいしかったし、
また来たいお店です。
その後帰宅したら、自宅マンションで引っ越しが行われており、
ドアも自動ドアも開けっぱなしだったので荷物を運ぶのが楽でした(笑)
10.動画
これを投稿したら、動画の編集に取り掛かります。
登録者数が292人になっていました。
ありがとう!
でも1000人までは遠いねえ~
https://www.youtube.com/@ueco_camping_nekoboushi3
よかったら見てねー
そしてチャンネル登録おねがいします(*´ω`*)