女でぼっちってなんか過ごし辛くないか

専門学校なんて、自分とおんなじ様なオタクしかいないと思ってたのになんか違う。
私はオタクの中でも今時の推し活みたいなちょっとオシャレな感じを受け入れきれず、オタクはキモくあれと思ってしまう人間だ。だから、周りにすぐコレが好きアレが好きと開示して声を上げて私も同じだよ、みたいなノリが嫌だ。
そもそも友達とオタクチックな話よりも、もっとリアルで関わる人同士じゃないと出来ない様な会話がしたい。
恐らくここまでの文章に友達ができない理由が詰め込まれている。自分でも分かっているが私は周りの人達を見下しているのだ。そして自分のことを何か高尚な人間だと思っている。少し誇張しすぎた表現かもしれない。

女のぼっち

女のぼっちって男のぼっちの数倍グロテスクに感じる。勿論異論は認める。私は所詮女性でしかないので男性社会のことは分からない。
しかし、女性とは群れないと人として認められてないように感じてしまう。すごい悪意のある書き方だがあくまでそう感じるだけなので他のぼっちの方は取り合わないで欲しい。
これでまだ頭が良ければ少し変わり者の才女という感じでいいだろう。美人であれば、高嶺の花だ。しかし、不細工頭が悪いコミュニケーション能力に難ありだともう終わりって感じだ。単刀直入にいうと、気持ち悪くて関わりたくないと思われるだろう。そういう自意識がぼっちを加速させる。
ここまで書いて思ったがコレって男も女も関係ないかもしれない。
このノートはここで終わることにする。悲しくなったから。もう少しぼっちと向き合えるようになったらまたきちんと書きなすかもしれない。
もし読んでくれた方がいたらありがとう、そして駄文を読ませてしまい申し訳ない。

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