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4/27(土) 京都競馬11R ユニコーンSを考える【JRA】

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※最終結論は金曜日に投稿します

◆リニューアル以降の京都ダート1800m,1900m 1角通過順別成績

表を見てわかる通り、1800mは先行馬が圧倒的有利。一方で、1900mは先行馬の成績が大きく下がり、差し馬の成績が上がっている。

これにはコース形態が大きく関わっている。
スタートしてから1角までの距離はそれぞれ
1800m:280m | 1900m:380m
となっており、単純に100m差がある。
これによって先行争いが激化するか、それとも落ち着くかという違いが生まれる。1800mよりも1900mのほうが先行争いを行う距離が100m伸びることで、前半における先行馬の消耗度が変わってくるのである。

☆2023年以降 良馬場 古馬2C以上 平均前半3F
1800m→36.61秒
1900m→36.01秒    『1900mの方が先行争い激化!』

◆注目データ

2023年以降,京都ダ1900m
①前走3角5番手以下
②前走5人気以内
③前走馬体重480kg以上
→【9-12-9-29│複勝率50.8%,複勝回収率158%】

☆該当馬
サトノエピック
サンライズソレイユ
ハーバーライト
ラムジェット

前走''差し''に回っていた馬を注目して見ておくと美味しい馬券が取れるかもしれない

最後まで読んで頂きありがとうございます!

この他にも天皇賞春やユニコーンSについての情報をX中心に発信しておりますので、そちらもご覧いただけると嬉しいです🙇‍♂️

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