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2025年迄の人口削減計画が具体的な数値目標として立てられているって?

 『2025年迄の人口削減計画が具体的な数値目標として立てられているって?』
イルミナティによる人口削減計画で世界の人口5億人にして超管理社会にするって本当?
今までは一部の人達だけが知っている情報でしたが、ここに来てそれが表に出てきております。そしてこの手のお話は陰謀論として片付けられ、信じる、信じないのレベルでの扱いでしたが、世界の要人の発言を聞いていても、その話が全くの嘘ではないと思いました。人減らしをしたい意向を公の場で露骨に言い放っり、AIロボット化により仕事を失い、生活が出来なくなり多くの人が国に頼らざる状況を敢えて作りだす。それに従わない者は抹殺される?ダボス会議のシュワブ会長も人を減らせ!人はいらない!1%の支配層だけ残ればいいと!発言し、遂にあの菅首相までもテレビのインタビューで言ってしまいました。『人口減少の効果が出始めて来ている』と、ん・えっ今何て言った⁈…冗談にしては公の場で言う言葉ではありません。これは聞き捨てならない発言だと思います。このコロナ禍で多くの方が命を落としている事を考えると、インタビューする人は、そこをもう少し突っ込んで聞き出してほしかったですね。無理でしょうけど・・・
でもここに来て真実に目覚めた人達がいろいろな情報を積極的に取り始めて来ているのもここ最近の動きとしては感じています。情報を流す側がこれは重要だと思うものは、良い悪いは別として直ぐに多くの人達に拡散されていきます。ここからが情報の取捨選択と見極めが大切になります。
久留米の細川先生もこの情報を出してくれています。
『今後世界のGDPがどのくらい減少するのかと言う予測が去年(2020年)に出されております。
内容としては、2025年にはGDPでは中国が世界一になると書かれています。えっ?じゃアメリカはどうなるの?没落するの?
アメリカは相対的にGDPは落ちていくだろうと予測されています。GDPが減るという事は個人消費が減るという事です。なぜかというとアメリカの人口が急減するからだと言う事のようですね。2020年アメリカの人口は3億3000万人ですが、驚くことにあと4年後の2025年には人口は9900万人になる見通しになるという事です。
なんでこの5年間で2億3000万人もの人がいなくなるのだろう?戦争やウィルスによるパンデミックが起きなければ、そんなに急激に人口は減らないのに。そのことをトランプさんは怒こっていたのかも?そしてこれはアメリカだけの数値目標だけではなく各国に割り当てられた全世界的規模で人口削減目標が掲げられているのです。
人口削減国別数値目標 (ヨーロッパ)
●イタリアでは2000万人の削減目標
●フランスでは3000万人の削減目標
●ドイツでは5300万人の削減目標
●イギリスでは4000万人の削減目標
そして、我が国日本ではどうかと言いいますと2300万人の削減目標が出ています。
どこから2300万人の数字が出てくるのでしょう?それって誰が決めているんでしょうか?
何が原因で死ぬの?ワクチン?日本にあるワクチン2000万人分と関係あるのでしょうか?
では中国はどうか?1000万人の削減目標となっておりますが、既に14億人を超えています。人口の割に削減数が少ないのはどうして?それに2025年には中国がGDPで世界ナンバーワンになるわけですから他の国が没落していけば、中国一人勝ちになるのも頷けます。アメリカが弱くなり、その分中国の力が強くなるという事がこれで理解できました。
そしてこのタイミングで友人から拡散動画が送られて来ました。
日防隊チャンネル 石濱哲信  で検索
一般社団法人 日本安全対策推進機構

ワ○チ○を打って日本弱体化計画完了! - YouTube 

興味がありましたら御覧ください!
※この動画の内容を観て、自衛隊員や航空機パイロットにワクチンを知らないうちに強制的に接種?日本を守る自衛隊がこのワクチン接種で多くの犠牲が出れば、国防そのものが脅かされる大きな問題になるとの指摘に、んーその通りだな―と危機感を持ちました。
 
又別の情報によると、今打たれているワクチンは、4種類あるとの事、ロット番号によって種類が違う、生かしてもらえる人間だけは、塩水かビタミン剤しかワクチンの中に入ってないそうです。確認が取れないので本当か嘘かわかりませんが・・・
★そして裏側で一生懸命日本を守っている勢力がいて、ワクチンを廃棄処分させたり接種を遅らせたりしていると言われています。
とにかくこのワクチンは何としてでも避けなければいけません。打ちたくない人達とつながり助け合って連携していかなくてはいけません。私の友人が、今仕事を取るのか(ワクチン打つ)仕事を辞めるか(打たない)の極端に言ってしまえば、命を取るのか?お金を取るのか?究極の選択に迫られています。ワクチンを会社の殆どの同僚が打つのに本人だけが打たないのは孤立して大変辛いと思いますね。誠意を持って断る勇気を後押ししてあげたいです。
本当は打ちたくないのにと迷っている人や打たないと決めている人、どうか孤独にならないでほしいのです。一人ではありません!同じ思いを持った仲間が必ずいます! そのためにも、つながりましょう!うちでやっているお茶会でもいいですし、情報の共有とみんなの日頃の発散場所として利用してもらいたいと思っています!みんなにハッピーになってもらいたい!そんな思いで、場所を提供しています。※もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。伝道者の書4章1~16節
 
 ※『星野源と新垣結衣の結婚報道の裏で重要法案が可決した!』
またしても芸能人ネタの裏でことごとく進む日本解体法案がまた一つ通ってしまいました。
なぜ日本国民は知らないのか?全て政府に都合の悪い報道はされないからですね。
日本人は何も知らされないまま、毎日を過ごしています。今日という平和な1日が明日も続くと信じています。でも今世の中何が起きているのか?見ようとしなければ決して見えてこないのです。水面上に見える表面的なモノをいくら目で追っていても本質は見えてきません。水面下で何が起きているのかわからないのです。顔を埋めて見ようとしなければ見えないからです。世の中、何かおかしいぞ!関心を持って見ようとした時に見えて来るのです。
では今回どんな法案が通ったのか『銀行法改正』と言う法案が通りました。
これは一言で言って、中小企業に完全にトドメを刺す悪法案です。
こんな事をなぜ銀行にやらせるのでしょうか?この改正案では、例えば銀行がどこかの株を買う時には、上場企業だったら一応上限5%までと決められていました。5%以上は買っては行けないというルールがありました。それが今回一気に100%まで引き上げたんです。
これは正気の沙汰ではありません!そして問題なのは、企業にお金を融資するな!と!えっ?融資しなくなれば、運転資金が回らなくなりバタバタと潰れていくのが目に見えているじゃないですか?それに時短要請させ給付金もろくに出さずに、相当疲弊してきているのに、追い打ちをかけるように、の『銀行法改正』とセットで『インフルエンザ特措法改正』
も同時に通しましたね。【『インフルエンザ特措法改正』は①営業時間変更等の要請や命令に違反した事業者に30万円以下の罰金が課される。緊急事態宣言中なら50万円以下の罰金
これが更に容赦なく追い詰めていく。頼るところは銀行という事になるのだが・・・
本来地方銀行は中小企業の味方なんですが、もうそこに頼らざるをえません。
焦げ付く事がわかっているのに、麻生大臣は、融資しなさい!と指示を出しています。
銀行側が融資する2つのリスクは①不良債権化するリスク!②住宅ローンの焦げ付きリスク!潰れるのがわかっていても融資していずれ返済不能に陥り不良債権を抱えることになる。中小企業ばかりではなかった。地方銀行も実はターゲットになっていた。簡単に言いますと中小企業を地方銀行が飲み込んで、その後に地方銀行をメガバンクが飲み込む。メガバンクの後ろにはウォール街がいて儲けます!これで日本の国を支えていた屋台骨である中小企業が消えていくのです。ここを何とか食い止めなくてはなりません。手段としては早くこの罠に気づく事です!コロナは茶番であり、マスクも必要ありません。普通通りに我々が戻せばいいのです。政府は中小企業を潰すのに躍起になっています。従わなければいいんです。間違っているなら、政府でもNOを言いましょう!私たちは奴隷ではありません!
町へ出てお金を使いましょう!美味しいものでも食べに出かけましょう!憲法が改正されたらわかりませんが、私達はまだ、自由意志が尊重されています。政府がおかしいのなら辞めさせることもできます。国民が主権者なんですから、やろうと思えば国民が一丸になれば何だってやれます!日本国民を甘く見るなよ!今回のこの『銀行法改正』の本質は
中小企業と共に地銀も共倒れにして、それをメガバンクが一気に飲み込むという巧妙な手口です。弱いものにもっと弱いものを攻撃させる。これは典型的なアメリカのウォール街のビジネス手法ですね。融資をするのをやめさせて、株を買わせ、企業の資産を売り、バラバラにして、少しでも価値を高めて売り抜ける転売屋です。要はM&Aで会社を二束三文で買いたたいて、再び高く売るという事です。そこに働いている人たちのことなどどうでもいい!自分たちだけが儲かればいい!それが強欲資本主義の典型的な考え方です。
それを強く推し進めようとしているのが強欲資本主義の中心であるウォール街出身のゴールドマンサックス元CEOのデービット・アトキンソン氏と竹中平蔵氏が菅政権の中枢に居座って指令を出しているのではないでしょうか?ここら辺は世界経済フォーラム(ダボス会議)のクラウス・シュワブ会長とつながっています。このクラウス・シュワブ会長の発言が今後世界を見るうえで大変重要になって来るのではないかと思います。シュワブ会長は声高にグレートリセットを主張しています。【グレートリセットは2021年のテーマでもあり、『2030年をゴールにしたグレートリセット』を掲げ、持続可能な未来のため経済・社会システムの基盤を緊急に構築しようとする計画です。シュワブ会長の言葉を借りて言うならば、ステークホルダー資本主義だと!1%の支配層が一番上にいて、全部その下は吸収されろ!それがグレートリセットで我々が目指す世界だ!と言っています。それが今回の銀行で起きている事であって、中小企業と地銀をまとめて潰す流れになっているという事です。
残念ながら日本政府も1%の支配層に動かされているという事を我々がもっと知ることです。
まず今なにが起きていて、今後何が起きようとしているのか、関心を持つ人が増えなければいけません。まず危機意識を持つこと!一緒に考える仲間を作り、横に広げる事。
何ができるのか?共に良い世の中を作って行きたいと思います。この世をうれしーたのしー世界にしていきたいですね!※言霊を操れる日本人を脅威と感じている闇の支配者様!
本当は彼らは恐れている!私たちが覚醒することを!世界の人達を幸福にする日本民族!
※からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。(マタイ10:28)

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