お母さんが食べたジャイアントコーン
先日「かが屋の大カロ貝展」へ行ってきました。
かが屋の単独ライブに行くのは「瀬戸内海のカロ貝屋」、「瀬戸内海のカロカロ貝屋」に続き3回目。
1年に一度の恒例行事になりつつあります。
今後も行けるといいけど、どんどんチケット取りづらくなっていくんだろうな、仕方ないですね。
さて、ライブについて。
詳しい内容を書くことは控えますが、全ての登場人物が愛おしいです。その関係性も素敵です。
私は普段、基本的に人に興味がないのですが、かが屋のコントを見ると、登場人物たちを優しい眼差しで見つめる自分がいて驚きます。そして同時にそんな自分が心地よく感じます。ライブ中も、ライブの後も、心が温かくなる感じがたまらなく好きです。今回もぽかぽかしました。
加えて、ジャイアントコーンがとても食べたくなりました。食べなければこのライブが自分の中で終わらないような気さえしました。
それは言い過ぎかもだけど、食べないという選択肢はありませんでした。
また来年も行けるといいな。
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