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多愛感

今朝から多愛感がすごい。愛にあふれている、どどばどばどば溢れてくる。多愛感はもちろん多幸感をつれてくる。世界は今日もすばらしい、地球は今日もうつくしい!

きっかけは数日前です、いよいよまたまた覚醒へのゲートを、あまのいわとをパッカーンとあけたのです。前々からあけようとしていたし、うっすらあいていたし、でもまた閉じたりもしていた、そんなくりくりくりかえしを行ったり来たりしていたのでした。それがなにか、そうこのnoteをはじめる宇宙タイミングとともにパッカーンとあいたんです。私は愛そのものであり、私は光そのものであり、そして、私はどこまでも自由であるんです。だって、私が宇宙そのものであるから。
ここのところ尾崎豊さんの「卒業」がよくあたまのなかに流れます。この支配からの卒業、なんです、まさに。はい!
そこからはもう、なんというか、無双感がはんぱないんです。世間はあれやこれやでうおうさおうしているけれど、それが不思議でならないんです。気がつかない人にも、対立構造に巻き込まれている人にも、あららとあたたかい眼差し。おちついて〜みんな〜。大丈夫だから〜。

私にはこれからの世界はすばらしい愛でみちみちでいる、そんなヴィジョンしかみえない。地球はキラキラと光っています。まさに美しい緑の星です。調和と愛で、みんなゆったりと微笑みを浮かべて陽に当たるような、そんなムードがむんむん。

いまは地球の大浄化の佳境。ああ、もう三次元で生きなくていいんだなぁ。しみじみしちゃう。三次元地球も学びがたくさんありました。ありがとう。いろいろいろいろ起こっているけど、すべて宇宙の流れにすぎない。分岐点であること、私たちはじぶんで世界をつくっていること、それがほんとうにほんとうに腑に落ちた。私はいままでの私ではない。でも私は私。
ありがとう、宇宙。愛と光をおくります、宇宙、そしてあなたへ。

ぼくぁしあわせだなぁ。

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