見出し画像

2024.1.23


夢の話
シアタートップスの本番。開演まであと15分だが職員室へ行く。担任の先生に言えば傘が借りられると思った。小道具に必要なのだ。堀江鈴からしきりにLINEが来るが見ない。学校は小中高すべての要素が合わさった建造物になっていたし、保健室の先生も変わっていた。職員室は5つくらいあるから、多分そのどこかに担任の先生がいる。探す。保健室のドアを開けるとすぐに3回の階段の踊り場で、リーゼントのヤンキーみたいな先生(見たことはないけど、確かに先生だと思った)が10m先まで続く血痕を掃除している。卒業生の今川です。担任の○○先生はどこですか?傘を借りたいのです。と言うと、これ掃除するの手伝ってくれと言われる。怖かったので手伝う。血痕のように見えたのはどうやら別の液体だったらしく、物凄い悪臭がする。あと3分で開演なのに一向に掃除が終わらない。ごめんなさい、もう開演なのでと言って逃げる。トップスの客席に駆け込むと、堀江鈴が必死で一人芝居をやっている。何もかもがめちゃくちゃ。
夢の話ここまで


地獄の廊下掃除

マネージャーさんと久しぶりに会って話をたくさんできた。年始にビッグイベントがありすぎて年始な感じがしなかったけどまだギリギリ年始の域だから話ができてよかった。
マネージャーさんは野菜がすごく苦手なのにサラダバーだけを注文し、あんまり食べられる野菜がなく、マッシュルームを大量に食べていた。

帰ってきてから3月の宇宙脳の脚本を書こうとしたけど全く想像が広がらなかったので4時間くらいスーパーマリオワンダーをやってしまい、コンタクトが目から剥がれ落ちそうになった。マリオRPGもポケモンの追加コンテンツも全然やってないから今めちゃくちゃ忙しい。
圧倒的になんか読んだりなんか見たりゲームするしかできない時期に差し掛かっていて、でも第一線でやってるプロの人たちはそんなの関係なくいろんなもの作り続けてるんだと思うと恥ずかしくなる。でもマリオワンダーは楽しいし映画も見たい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?