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23周年ありがとうございます

おかげさまで11月で23年目を迎えました内村屋です。

癒球(いやしだま)ひとすじ22年のうっちーさんがいつもやることがあります。


それは商品を送る前に買ってくださったお客様にお手紙を書くこと。

これをずーっと続けてきました。(出張などの不在時は除く)

今は昔と違ってオンラインの注文が多いです。

注文が入るとうっちー社長のつぶやきが始まります・・

(京都弁で読んでくださいね)
「このお客さん、どこで(いやしだまを)知りはったのかな?
どこが痛くて困ってはんのやろ・・年は幾つぐらいの人かな、自分で使いはるんかな」
「住所は・・・あーこの辺は寒いとこやな」「どんな仕事してはんのやろ」

いやしだまは、身体に貼れば熱くなる不思議なプレートです。
お灸のようなピリピリ感を好まない人もいるかもしれません。
でも使えば必ず身体がゆるむので誰でもその違いがわかりますが
できるだけその人の症状にあった使い方をしてもらいたい、良くなってもらいたい、そんな生みの親のうっちーさんの気持ちをひしひしと感じます。

一人ひとりのお客様を大切にしたい気持ちが、あのお手紙につながるのかなぁとぬくまる子は思ってます。

(注文される方は、もし差し支えなければ、どこに症状があって、こんなことで困ってるとかを記載してもらえるとうっちー社長の呟きが少なくなると思われます。。笑)

そんな内村屋を、いやしだまを、大切に思って長きにわたってお付き合い続けてくださるお客様がいらっしゃるということ。

これは本当にありがたいことです。

いやしだまは楽天にもアマゾンにも売ってません。
「お友達から聞いたから」「すごくいいんだってね」
「もうこれ以外は使えないんよ」「やっぱりこれじゃないと」
「いやしだまがないと不安でね」
などなど
小さないやしだまを、頼りにしてくださって愛してくださったお客様

ありがとうございます

内村屋はこれからもますます喜ばれるように顔晴っていきたいと思っています。

23年記念で何か企画したいと思ってます〜〜。お楽しみに!



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