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Rails Girls Tokyo 16thに参加してきたよ

2024/3/1-2に行われたRails Girls Tokyo 16thの参加レポートです!
一言で言うと「めちゃ楽しかった」ので、他の人にもぜひ参加して欲しいなと思いnoteに残します!
※トップ画はデプロイ完了後のチームショット💪

なぜ参加したのか

  • 今回オーガナイザーだったえんじぇるさんがRails Girlsに参加して楽しかった!というブログ記事を書いてて、初心者でも参加OKなプログラミングイベントがあることを知り興味があった

  • 女性向けイベントってことで心理的参加ハードルが下がった

  • 未知の領域をのぞいてみたいという好奇心

  • 今回えんじぇるさんがオーガナイザーで、しかも STORES でやるらしい!=参加するしかない・・・応募ポチ

当日の流れ

  • 準備

    • 3/1のインストールデイは参加できなかったので3/2の朝9:00に STORES オフィスへ!

    • 自分のチームテーブルに行き、チームメンバー&コーチとご挨拶!

    • 必要なソフトウェアと開発環境の準備をコーチと一緒に開始

    • お菓子とかドリンクたくさんあった。ホームということもあったが、みんな優しい雰囲気で居心地よく過ごせました!

  • ワークショップ開始

    • 事前知識ゼロで参加

    • 詳しい流れはRailGirlsGuide参照

    • 雑談挟みまくりで進めたので、他の人より進行遅かったと思うが「16時までに終わるので大丈夫!」と安心させてくれるコーチ(優しい)

      • なんでエンジニアの人って画面黒いんですか?とか話してた。目に優しいから説&白派の人もいるらしい

    • ターミナルとVScodeをあれこれして、ローカル環境?でアプリを作成!

  • お昼 🍙 & LTタイム

    • 美味しいお弁当を食べながら12人くらい?のLTタイム。あっという間だった

    • 個人的にLTのなかの「キャリアははしごじゃなくてジャングルジム」っていうワードが記憶に残ってる

  • 午後ワークショップ

    • モリモリ進める。コーチのもと進めるのであまりつまづきポイントはなく、Rails Girls Guide通りに進めたらほんとにその通りに画面表示されるのでひたすら嬉しい

    • Githubの認証で少しつまづいたものの、無事にデプロイ!!!

    • チームで喜びの写真撮影

  • ゲスト&コーチLT

    • hogelogさんの「プログラミングで子どもに尊敬される」は刺さった(いいな)

    • クリエイティブコーディングというものあることを知った

    • なんかRailsコミュニティって楽しそう

  • 帰宅

    • 家の都合で懇親会は参加できずでしたが、プログラミング体験できたことはもちろん、チームの人とお話ししたり、美味しいご飯を食べたり、LT聞けたりしてとっても充実した1日でした!!!

感想

  • 無知識で参加しても、マンツーなので自分のレベルに合わせて進行してくれる

  • 疑問点をすぐに解消できる!贅沢!

    • 私記憶力と理解力おばあちゃんなので他の人より進行遅かったと思うけど優しく付き合ってくれた

  • Railsの凄さを知った

    • 1ワードでアプリのセットをぽんとつくってくれるなんてすごくすごい(語彙)

  • 「デプロイした!」と言えた(人生で1回くらい言ってみたかった)

その後・・・

  • じゃんけん大会で江森さんのプログラミング本(はじめてつくるWebアプリケーション)をGetしてテンションUP

  • 当日はRailsGirlsGuideの途中までしかできなかったので、最後まで終えるべくその後家でトライ

    • コード更新内容がブラウザで反映されず、エラーとかもでて、よくわからん・・・となり、コーチのありがたみを改めて実感

    • 1からやりなおす ←イマココ

  • もらった本の説明がわかりやすく、画面デザイン変更のほかにログイン・ログアウト機能の追加とか、Rubyで「おみくじ」アプリを作る方法とかが書いてあったので時間かかるかもだがやってみるぞ〜

写真は著者の江森さんに書いてもらったサイン 📖
(隣で松田さんが「メルカリで売れなくなるね」って言ってた)

さいごに

Rails Girls Tokyo、とても楽しかった!えんじぇるさん&運営スタッフの皆さんに大感謝です!
次回開催時は、周りの知り合いにオススメしてまわります。
ありがとうございました!

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