【保険営業】これでドクター開拓が楽勝に

昨年、アメリカメジャーリーグ挑戦１年目で大活躍した吉田正尚選手。

彼のバッティング技術は日本人屈指と言っていいでしょう。しかし彼にヒットを打たせないのは実は簡単。

１６０キロの剛速球も鋭く変化する魔球も要りません。彼を試合に出さなければいいだけ。どんなに素晴らしい打撃技術を持っていても、そもそも試合に出てバッターボックスに入る【チャンス】がなければ永遠にヒットは打てません。

この話はドクターマーケットの新規開拓に通じます。

ドクターにアプローチしたがうまくいかなかった・・・ドクターマーケットを開拓したいがやり方がわからない・・・こんな悩みを抱えていませんか？
一方で以前インタビューした鈴木氏はドクターマーケット開拓の達人。多くの保険をドクターに売ってきた実績を持っています。

鈴木氏のプロフィール
1967年生まれ。株式会社エクセル代表取締役。日立製作所を経て東京海上に研修生として入社。一般収保１億円超の記録的な成績で早期（通常３年の研修期間を２年で）独立。

独立後も建設業を中心に顧客を拡大する。（独立わずか３年で収保３億円達成）2003年代理店を経営していた福島から札幌に移住。当時の代理店業務はすべて人に任せる。

2004年株式会社エクセル設立。知り合いも友人も全くいない札幌でドクターマーケットの開拓を一から始める。夜の接待もゴルフの付き合いも全くなしで医師・医療法人からの生命保険契約をコンスタントに預かり続けている。

エクセル社の営業は実質１人、その他数名の事務スタッフだけでドクターマーケットから毎年２億円以上のコミッションを稼ぎ続けている。

■主な取引先　医療法人４９１件、個人開業医１５６件、特定医療法人　１件　特別医療法人２件など

どうすればドクターに保険が売れるのか？

実は鈴木氏が最終的に提案するプランやセールストークは全く特別ではありません。

特別なのは、野球の話と全く同じで【チャンス】を作る技術です。

多くの保険営業パーソンはこの【チャンス】を作る技術を学ばずに、【チャンス】を作った後の保険を売る技術ばかり学びます。だからうまくいかないのです。

鈴木氏の新規開拓の手法は飛び込み。飛び込みで病院を訪問してもドクターとしっかり面談して長く話せる【チャンス】を簡単に作ってしまいます。

どうやって【チャンス】を作ればいいのか？

保険の話は不要です。難しい話をする必要はないのです。鈴木氏は訪問した病院の身近なものから、簡単に【チャンス】を作ってしまいます。

例えば・・・
・病院のスリッパ
・病院の時計
・看護師不足
・看護師の私語

あなたはもう既にたくさん保険の売り方を学んだはず。思い描いた結果がでないのは【チャンス】の作り方を知らないだけなのです。

鈴木氏へのインタビュー音声を３０分無料で聴けます。