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【保険営業】全く売り込まずに秒速で法人保険を売るコツ

友人の息子さんは、今まで全くやらなかった家庭学習をスタートして、成績が急上昇しているそうです。


といっても友人が「勉強をしなさい」とは一切伝えていません。

やったのは将来の夢を話し合う事だけです。

宇宙関係の仕事に就きたい!というのが息子さんの夢。

その夢を達成するため、どうすればいいのか調べていくと・・・大学院まで行って専門的な知識を得る事が近道だとわかったのです。

宇宙に関して学べる大学院にいくためには・・・今勉強する事が「絶対必要」だと息子さんは理解し、机に向かうようになりました。

人は命令しても動かないもの。

「絶対必要」だと気づくと行動を起こすのです。


1本3000円のペットボトルの水。


これを売ろうと思ったら大変です。

普通の水と何が違うのか、飲めばどんなメリットがあるのか、なぜそんなに高いのかなどをしっかり説明しても

簡単に売ることは難しいでしょう。


しかしもし飲み物を持たずに砂漠を1時間歩いてきた人になら

1本3000円の水でも簡単に売れるでしょう。

長々と説明する必要もないはず。

理由は簡単で

水が「絶対必要」だから。


これらの話は法人開拓に通じます。


法人保険が売れない・・・
社長にアプローチしてもすぐに断られてしまう・・・
いい提案をしても「検討します」と言われ契約に至らない・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

一方以前インタビューした小林氏は、時代や社会の変化に左右されることなしに、簡単に法人保険を預かり続け、お話を伺った時点でMDRT21回達成。

しかし

小林氏は保険を社長に売り込むことは一切ありません。


なぜ全く売り込まずに法人保険を簡単に売ることができるのか?


勉強と水の話と全く同じで「絶対必要」の演出が上手いからです。

法人開拓で苦戦する人は、売りたいオススメプランを提案して

「社長、これ絶対必要ですよ」と言ってしまいます。

人は言っても行動を起こさないもの。

小林氏はこうしません。

「こう考えてくると、絶対必要」

と社長に気づかせるのです。


「絶対必要」と社長に気づかるには、どうすればいいのか?


設計書を片手に保険を売り込んでも社長は気づきません。

相続や事業承継の有効性を訴えても同じです。

実はもっと簡単な事で気づかせることができるのです。

小林氏の武器の1つは


総務省の統計調査。


誰でも無料で知り、得ることができる情報です。

しかしこれを「ある方法」で使うと、「絶対必要」を社長から引き出す事ができるのです。

もっと詳しく知りたい方はこちら


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