新月の夜に。

こんばんは。

学生時代にブログを書いていて、当時密かに憧れていた先輩に読んでもらっていたらしく、〇〇ちゃんの文章、好きだよと言われ、何だか告白されるより嬉しかった記憶があります。

そういえば、私は子どもの頃から文章を書くのが好きでした。
読書感想文の宿題はすすんでやっていたし、何なら自分で物語もかいていました。

今思えば、それはどこかで読んだことのある物語の模倣だったかもしれないし、組み合わせたものだったかもしれない。
それでも頭の中にあることを文字におこすことはスラスラできていて、何の焦りもプレッシャーもない、ただただドキドキして、ワクワクする時間だったことを覚えています。

今思うこと。
浮かんだことを徒然なるままに綴っていきたいと思います。



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