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ANNIE.

こういう内容の映画は基本的に見に行かないんですが。。。。


しかし、予想をはるかに裏切る形で最高の映画でした。。。。。

こういうのアメリカに、やらせたらやっぱり他の国は勝てないよね。。。。

って言うのが正直な感想。


映画というよりは、本当に目の前が舞台になっているような衝撃。

何より楽しく面白い!っていう魅力がちりばめられていて素敵でした。



なかなか映画館で、見ている人がみんなで大爆笑したり、つい声がでてしまうことはあまり無いと思いますが、みんなバンバン笑ってたのが印象的。




アニー役のクワベンジャネ・ウォレスを始め、

キャメロン・ディアス、ジェイミーフォックスの演技のキレっぷりも、見ていて気持ちが良い。

随所、随所に、ヒップホップ、グラフィティ、ビートボックス、ダブルダッチなど、ニューヨークのカルチャーをちゃんと入れているところにも感銘した。

ぜひ、家族で友達で恋人で仲間と見る価値のある映画。

久しぶりに、こういう映画で感動したよホンマに。

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