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運命の2020年8月22日

こんばんは。
はじめまして!うっちーです。
このnoteは、錦織一清氏、そして少年隊に沼ってしまった変わり者大学生の怒涛の隊活レポート(になっていく予定)です。

今夜は、私が沼にハマってしまったきっかけのお話です。

まずは、小学生の頃のお話から。
一世風靡セピアの大ファンだったうっちー(9)。
演歌や昭和歌謡も大好きで、もちろん少年隊の存在は知っていた。
私が年上の男性が好きなことを知っているジャニオタの友達から、「うっちー、少年隊ってわかる?少年隊だったら誰が好き?」と聞かれ、「んー、真ん中の人かな〜」と答えていた。(錦織という苗字が覚えられず、ニッキのことを「真ん中の人」と呼んでいた)

ちなみに、当時の私は、ジャニーズで嫌いな人トップ2がマッチとヒガシでした。何故だろう…🤔

そして約12年の歳月が過ぎ、2020年8月22日。
とある公民館での実習中にワイルドな筆文字のチラシを目にする。
そう、『鬼の鎮魂歌』のチラシだった。
地元岡山が大好きな私は、実習後そのチラシを持ち帰った。
「演出 錦織一清」の文字とチラシ裏面のお写真、コメント。何故か目を惹かれた。
その日「錦織一清」をググってみると、キラッキラの王子様ニッキと渋いおじ様ニッキのお写真がザックザク❤️
すぐにYouTubeに移動。
昔から、お気に入りの歌謡曲でプレイリストを作って何気なく聴いていたのだが、その中にしれっと少年隊が混ざっていた事に気づいた。
横アリで行われた夜ヒットのスペシャルメドレーの動画だった。
錦織一清、植草克秀、東山紀之という3人の存在をきちんと認識した上で改めて見直してみると、『バラードのように眠れ』の「4009」というヒガシの歌声に魅了された。
そこから「少年隊」を検索するようになり、毎日のように動画を見ているうちに、ニッキの流し目や不意打ちウインク、華麗なダンスに、お茶目なギャグ、様々な魅力に気付いてしまった…

長くなるので、今日はここまで!
続きはまた今度✌️
鬼レクにまつわるエピソードやカッちゃんのことも追々書いていきますね!

おやすみなさい💤⭐

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