【IT導入補助金制度2022】ユビレジは採択率100%!
※こちらの記事は2022年11月現在の内容を元に執筆しています。「IT導入補助金制度2023」については、準備が出来次第お知らせいたします。
こんにちは。広報の寺島です。
ユビレジが2022年度の「IT導入補助金制度」の支援事業者(ITベンダー・サービス事業者)であることをご存知でしょうか?
支援事業者に認定された今年8月以降10〜1213次公募の交付申請の結果が出ていますが、当社を通して申請した分の採択率は、現時点で実に100%!申請したすべての店舗・企業さまに制度を活用して「ユビレジ」をお得に導入いただいています!
<プレスリリース:ユビレジ、「IT導入補助金2022」支援事業者に認定>
IT導入補助金とは?
中小企業・小規模事業主の方がITツールを導入する際に活用いただける補助金です。(但し、一期以上の決算がない法人・個人事業主は対象外)
補助対象には、労働生産性の向上に資するITツールが対象の「通常枠(A・B類型)」、「セキュリティ対策推進枠」、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを見据えた会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトが対象の「デジタル化基盤導入枠」があり、目的に応じたITツール導入への補助金が用意されています。この中でユビレジは「デジタル化基盤導入枠」の支援事業者に認定されています。
補助額は補助対象によって変わります。
「デジタル化基盤導入枠」の場合、導入費用の最大3/4、当社のプロダクトの場合は最大350万円の補助申請が可能です。
交付申請期間は「デジタル化基盤導入枠」の場合、2023年1月19日(木)が2022年度の最後の締切になります。
申請までの事前準備期間を考慮すると、12月初旬には着手したいところ。
そうすると2022年11月の今がちょうど本制度を活用したIT導入を考える今年度最後のタイミングです。
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2022年11月28日に「デジタル化基盤導入類型」の交付申請の追加公募が発表されました。2023年1月19日(木)締切が最終公募でしたが、今回2023年2月16日(木)締切が追加されました!
※2022年11月29日加筆
「ユビレジ」導入と合わせるとオプション製品や有償サポートも制度対象に
IT導入補助金では、「ユビレジ」の新規導入と同時に、飲食店向けQRオーダーなどのオプション製品や保守サポートなどの導入、周辺機器の購入をする場合、それらも補助金の対象となります。費用面のハードルを下げ、導入後のサポートも手厚く受けられるので、クラウドPOSレジへの入れ替えや乗り換えをお考えの場合、本制度の活用はとても理想的な内容です。
<対象プロダクト>
採択には支援事業者側の的確なサポートがとても大事!
IT導入補助金では、当社のようにサービスやプロダクトを提供する支援事業者側(ITベンダー・サービス事業者)が、申請者である中小企業・小規模事業主の申請手続きを主導する役割を担います。
まず申請者が補助金の対象となり得るのか、そして申請内容に不備がないか、添付書類は正しいか、などを支援事業者がサポートすることが求められているので、支援事業者側に知識やノウハウがあるか、がその後の採択に影響します。
<参考>IT導入支援事業者の役割(「IT導入補助金 2022」公式サイトより)
専門家によるサポート体制で、採択に向け強力サポート
ユビレジでは同制度の申請サポートで実績のある株式会社ライトアップと提携し、専門家によるサポート体制を構築しました。
申請を希望する店舗・企業さまには当社の専任チームが付き、必要書類の準備や申請事項の整理、提出書類の作成補助と確認、そして申請完了まで、スムーズに進行できるようしっかりとサポートしています。
その結果として、「採択率100%」を実現しています!
最後に
いかがでしたでしょうか?前述した通り、今年度のIT導入補助金でユビレジのクラウドPOSレジを導入できるタイミングは今が最後です。「ユビレジに変えて効果あるの?」「うちの店の場合は補助金の対象になる?」「IT導入補助金を詳しく知りたい!」と思った方は、ぜひ12月6日のオンラインセミナーにご参加ください。▼オンラインセミナーの参加申し込みはこちら
※オンラインセミナーは終了いたしました。「IT導入補助金制度2023」については、準備が出来次第お知らせいたします。