プロダクトプラットフォーム本部における基本的な選考フロー
プロダクトプラットフォーム本部における基本的な選考フローを説明します。
※本記事は2024年1月17日に一部内容を更新しました。
基本の流れ
プロダクトプラットフォーム本部の基本的な選考フローは、スタンス面接→スキル面接→代表面接→オファー面談 になります(全職種共通)。
※本記事では合否判定を伴う選考の場を「面接」、合否判定を伴わない情報交換の場を「面談」と呼称します。
※面接回数については状況に応じて複数回実施する場合もあります。
スタンス面接
弊社が掲げるバリューを実現ができる姿勢(Ubieness)が備わっておられるかを確認させていただきます。
※弊社のバリューについてはカルチャーガイドからご確認いただけます。
面接官:原則2名
面接時間:30分~60分程度
スキル面接
応募いただいたポジションに必要なスキルが十分かどうかを確認させていただきます。ポジションによっては事前課題の実施をお願いする場合がありますが、その場合は準備期間を設けさせていただきます。
面接官:原則2名
面接時間:60分~120分程度
事前課題:ポジションによって必須
事業部代表面接
最終面接では、事業部の代表からスタンス・スキル面接の結果を踏まえたカルチャーマッチ等を確認させていただきます。条件面のご希望も、このタイミングでお伺いいたします。
面接官:原則1名
面接時間:30分~60分程度
オファー面談
オファー面談では、今後の事業戦略などをお話させていただくとともに、オファー内容についてご説明いたします。
※これは面談であり、合否を判断するものではありません
面談者:原則1名
面談時間:30分~60分程度