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Uber Eats 招待(紹介)コードでキャッシュバックは【超お得(★★★★)】MAX72,000円

こんにちは。リョウです。
まず、当noteは基本的にある程度、メジャーなお得情報しか配信しません。
そして記事タイトルにお得度を書いていくスタンスにしています。
お得度の評価は「より身近なサービスか?」「すぐに実行可能か?」「金銭的なお得度は?」の総合評価として星5段階で勝手に決めています。

激お得・・・★★★★★
超お得・・・★★★★
並お得・・・★★★
小お得・・・★★
微お得・・・★

ごあいさつ 初回ユーザー限定クーポンコードの配布

Uber Eatsの初回利用ユーザーに限りますがこのクーポンコードを入力すれば
1000円割引になります。

クーポンコードeats-tv7bse

なお、このコードを利用していただけるとリョウに1500円割引が適用されます。一度、利用してやろうかなって方はお願いします。
さて、これは「微お得」レベル。
本題は「Uber Eatsのドライバー登録がどれだけお得なのか?」です。

まえがき Uber Eatsドライバーが都市部に増殖中

最近、都市部を中心にバイクや自転車に乗って大きなカバンを背負っているドライバーをよく見かけませんか?

あのドライバーの方々はアプリで出前注文が可能なフードデリバリーサービス「Uber Eats」の配達員です(正確には配達パートナーと呼ばれています)

配達員といっても彼らは「UberJapan株式会社」と業務委託契約を結んだ個人事業主にあたりますのでバイトではありません。

日本では正社員やバイトやパート、派遣といった働き方がメジャーなのに対し、個人事業主としてバイトのような働き方をさせる業態は珍しいかもしれません。

Uber Eatsのドライバーの業務委託契約には服装の明確な規定もありませんし、業務時間の制約もないので「自由に働ける仕事」としても注目されています。

元々は自動車の配車アプリであるUberを主要サービスとして発展したUber Technologiesは、アメリカ系の外資企業で、2014年にUber Eatsという出前サービスを開始しました。
日本では、白タクは違法で浸透しにくい環境だったので、代わりになじみのある「出前」サービスのUber Eatsが躍進することとなりました。

さて、今なにかと話題のUber Eats。

全国的に見るとまだまだ認知度は高くないかもしれません。
とはいえ、急速にサービス提供エリアを拡大しているのも事実です。

今回はそんなUber Eatsの働き方の特集をしていこうと思います。

1.Uber Eatsはどのくらい稼げるのか?


私の周りにはUber Eatsを本業として活動している方が2名、副業として活動している方が5名とそれなりに多くいます。

彼らとの出会いはSNSで知り合いました。
今回、この記事を書くにあたり本業と副業で活動している各1名ずつに売上を聞いてみました。(単純にどの程度、稼げるか気になりました)

【専業の方(福岡)】
売上:34万~39万程度(月によって結構変動する)
経費:平均すると月2万弱
月あたりの稼働:25日±1日
交通手段:125ccの限定解除の原付

【副業の方(東京)】
売上:4万~11万程度
経費:平均すると月5,000円程度
月あたりの稼働:気ままにしているので数日しか稼働しない月もあり
交通手段:自転車

専業の方で日給13,000円程度はいくようです。
ただし、地域が福岡なので、東京や大阪では少し状況が変わってくるかもしれません。
また、配達をするのがうまい、へたなどでかなり時給や日給も変わってくるかもしれません。

副業の方は暇な時や気が向いた時に稼働するようで、正直、日給の参考にはなりませんでした。

とはいえ、ほとんど稼げない訳ではなく、各都道府県の最低賃金(東京で1013円、福岡841円)よりは稼げるという認識でいいと思います。

2.Uber Eatsはどのくらい身近なサービスか?

2019年12月現在、Uber Eatsは、東京23区はもちろん、国分寺市や国立市などの西東京エリアまでサービスエリアを拡大しています。
千葉県にしても 市川市や船橋市をはじめ浦安市や千葉市まで広がっています。
また大阪市、名古屋市、福岡市、京都市、神戸市、さいたま市といった主要都市やその周辺の市でもサービスエリアの拡大は勢いよく続いています

またUber Eatsの会員登録数は80万人を超え、すでに100万人の大台に達しているとの予想も散見され、利用可能なレストランは2019年6月には10,000件を超えており、もはや成長著しい企業となっています。

それに伴い、配達員も急速に増やしていく必要があるので、Uber Eatsの配達員の紹介制度が高額なのはご承知の通りです。紹介制度については記事後半に書いています。

3.Uber Eatsの配達ドライバーはすぐに始められる?

結論から言うと、Uber Eatsの配達員は即日から始めることができます
簡単な登録の流れは、

1.Uber Eatsのドライバー登録サイトからWeb登録
2.登録後、マイページから必要書類をアップロード
3.最寄りのUber Eatsのビルに行き、説明を聞いたのち専用バッグをもらう

バイトのように面接はないので、18才以上であれば誰でも始めることができます。また配達時の手段は「自転車」「原付」「バイク」「軽車両」からお好きなものを選べばOKです。

4.Uber Eatsの配達は紹介制度を利用しなければ激損?

結論から言うと、東京では80,000円大阪では70,000円、他地域でも数万円(2019年12月10日時点)の紹介料が発生します。

紹介制度を利用しなければこの金額は一切もらえません

すでに書きましたがUber Eatsは急速に拡大していますので、配達員も急速に増やしていく必要があります

そのために、Uber Eatsは配達員の確保のために高額の紹介制度を用意しています。

ただし注意点がありますので「始めてみようかな?」と思っている方はぜひ最後までお読みください。

まず、紹介料ですがUber Eatsから紹介料をもらえるのは紹介した側のみです。つまり、紹介された側はUber Eatsからもらえる金額はありません。

ただし、紹介した側の中には紹介料のキャッシュバックをしている方がいます。あまり数は多くないですが90%以上のキャッシュバックをしてくれるサイトがあります。

そういったサイトを利用すると実質、東京や大阪では7万円や6万円超えのキャッシュバックがありますので、もしUber Eatsを始めてみようかなと思われる方は紹介サイト経由で申し込みしたほうがかなりお得ですのでぜひ。

また、注意点としては、以前にUber Eatsのドライバーに申し込みをしたことがある方は、Uber Eatsから紹介拒否されますので、利用はできません

以下に90%以上の紹介キャッシュバックがあるサイトの一覧を書いておきますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
私のUber Eatsドライバーの知り合いが実際に利用していたサイトもありますし、Uber Eatsの規約(*)をきちんと守っているサイトだけを紹介しておきます。

今日からUber Eats(全国一律90%・紹介者の情報公開あり・過去の実績あり)
https://dream-style.com/promotion/

ShiroNote(全国一律90%・紹介者の情報公開あり・過去の実績あり)
http://shiro-note.com/ubereast-cashback-procedure/

ウバ活(全国一律90%・紹介者の情報公開あり・過去の実績あり)
https://ubakatu.com/ubereats010/

※Uber Eatsの規約には、誰にでも見える形で招待URLや招待コードを公開することは禁止となっています。
つまり、ツイッター招待コードをそのままサイトに掲載しているものはすべて規約違反です。規約違反で利用停止されたサイトもあります。

また、怪しいサイトやキャッシュバック詐欺もあるようですので、私なりの見分け方も追記しておきますね。

・サイトの更新情報が古い
・名前や電話番号を知らせてこない可能性がある
(Uber Eats側で後々、確認されることがあるため必須)
・キャッシュバック率が100%を超えている
・銀行口座の振込先を聞いてこない
・Uber Eatsの規約に違反している


あと、友達がすでにUber Eatsをやっていて100%キャッシュバックしてくれるならそれが一番安全でお得かもしれないですね。


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