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料理や映画を酷評するべきでない理由 / 12月30日の日記

嫌いなものを嫌いということ、自分の意思を表明する上で大切なんですが、飲食店などのお店、映画などの作品を酷評することは意識的に避けているんです。

これは別に「いい人」でいたいとか言うわけではなく。

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