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本人の意思次第で死に近づく / 1月30日の日記

「愚行権」って言葉、知っていますか?

愚行権(ぐこうけん、英語: the right to do what is wrong/the right of(to) stupidity)とは、たとえ他の人から「愚かでつむじ曲りの過ちだ」と評価・判断される行為であっても、個人の領域に関する限り誰にも邪魔されない自由のことである

(*Wikipediaから引用)

「それは絶対にやめたほうがいい」と思うことでも、個人の自由のほうが強いということですね。これが存在する限り、「生活習慣病ゼロ」や「ニートゼロ」の世界には絶対にならなくて。

で、「愚行権」があるのにも関わらず、それを制止する人がいるじゃないですか。学校の先生とか。それって凄いなあ、と最近思うんです。

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