記事一覧
いま1向聴の人が次巡聴牌する確率は〇〇.〇%
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こんにちは、夕灘です。
本記事の概要最近某プロからTwitterのリプで教えてもらった下記サイトとそのデータがある。
リンク先の記事の内容は、各巡目における各向聴数の比率データとなっている。また、各巡目の平均向聴数の記載や、巡目ごとの和了数が記載されている。(集計は1年間の天鳳鳳凰卓東南戦)
例えば6巡
はやい所作は恐いんです
(この記事は2063字、約4分で読めます)
こんにちは、夕灘です。
競技麻雀イベントに参加してると、「この人強いな」ってビビりながら東1局を迎えることがあります。初見の人と対局が始まったばかりなのに、なぜそう思うのかというと、それは摸打がめちゃめちゃ速いからです。前時代的麻雀漫画のキャラかよってくらい、山から引くのと河に並べるのが速い。雀鬼流っぽいとも言えます
アマチュアが参加する競技麻雀っ
【第3期奏リーグ第3節振り返り】雀麺's勝ちました!
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こんにちは、夕灘です。
5/4、麻雀スクールアエルさん主催【奏リーグ】
全8節のうち第3節が開催されました!
我々『雀麺's』からはわたくし夕灘と、青森からトライアスロンでアエルまでやって来ている駿さんが登板でした!
先に『ばくれつウエンズデー』のなかいさんが、第3節の振り返り記事を投稿されていたのでご紹介します!
各回戦の卓組とか全体像はぜひ
【第3期奏リーグ第1節振り返り】ダークソウルさん4連勝を止められた…!?
(この記事は2128字、約5分で読めます)
こんにちは、夕灘です。
先週土曜日ついに開幕した麻雀スクールアエル主催【奏リーグ】
チーム『雀麺's』からは私とリーダーのREIさんが出場しました。
結果は惨敗…ということで、振り返る元気がある内に振り返りnoteを書きます!
(どうも参加者48人だれも振り返りnoteを書いてないっぽい?)
結果は私が3323
REIさんが4154
ということで
【奏リーグ】油田麻雀チーム紹介
(この記事は1448字、約3分で読めます)
こんにちは、夕灘です。
さて、麻雀スクールアエルさんのプロアマ混合チームリーグ『奏リーグ』
我らが『雀麺's』のチーム紹介記事を書いたところで、さらにもう1チーム紹介したいと思います。
そのチームの名は『油田麻雀』。
私が主催している私設リーグ『ゆうなだリーグ』にも参加している4人のチームです
4人の麻雀にとっても詳しい私が、彼らをさらっと紹介し
【奏リーグ】雀麺'sチーム紹介
(この記事は1411字、約3分で読めます)
こんにちは、夕灘です。
いよいよ今週末開幕の『奏リーグ』
全20超チームが全8節のレギュラーシーズンを闘います
昨年と同じ面子で挑む我らが『雀麺's』のチームメンバーを紹介しましょう!
麻雀スクールアエルHPのチーム紹介はこちら
◎リーダー REI夕灘の師匠にして雀魂魂天到達者。ちょうどふた周り歳上。
彼に厳しく指摘を受ければ脱半人前。
隙のない
麻雀のセット予約って客からしなきゃダメなの?
(この記事は1263字、約3分で読めます)
こんにちは、夕灘です。
今日は麻雀店におけるセットサービスにまつわるお話。
仲間4人で麻雀店にいき、全自動麻雀卓を借りて遊技する。それがセットと呼ばれる形式です。
対になる遊び方が、1人で来店した人同士で遊戯するフリーという形式ですね
私はフリーには殆ど行ったことがなく、麻雀をすると言ったらもっぱらセットでの遊技が中心です。
セットで遊戯をする
麻雀プロにコーチング料を払うなら、あなたはいくら払いますか?
(この記事は2949字、約6分で読めます)
こんにちは、夕灘です。
最近打チャン数が減っていることもあり、みるみる自身の雀力が落ちていることを実感しています。
ピークは去年の今頃でしょうか?鳳凰卓で打ちながらNAGAにコーチングしてもらっていた頃から、漫画『天牌』を読み始めた5月ごろまでの自分が、有意にいちばん強かったと思います。
『天牌』というその漫画の魅力に取り憑かれた私は、その前時代的
【麻雀新ルール提案】切り上げ満貫
(この記事は1258字、約3分で読めます)
こんにちは、夕灘です。
麻雀で勝ち負けを競っている時に飛び出す役満ほど、虚しい気持ちにさせられるものはないですよね。
もちろん楽しく打っている時であれば、嬉しい気持ちになったり、めでたい気持ちになったりします。
でもこれが、短いスパンで雌雄を決する競技大会だったらどうでしょう。
実力を競いたいのに、役満|《そんなの》アガられたら、もう運がいいだけじ
アマチュアのタイトル戦エントリー方法、どうすればいい?
(この記事は4969字、約10分で読めます)
こんにちは、夕灘です。
私自身はあまりタイトル戦に参加しないので、別に触れなくていいゾーンの話題にはなりますが、最適解はなんだろうって皆で考えたいな、と思い筆を取ってみた次第です
目次は作ってないですが、小テーマは「複数エントリー」「どこの代表選手になるのか」「ドダキャンのリスク」「参加者の質」というイメージです
アマチュアが参加できるタイトル
近況(たいした話でない)
(この記事は846字、約2分で読めます)
こんにちは、夕灘です
noteを書くのは久々な気がします!
あまり記事を書く時間が作れずにいました
勿論トレンドが去り、周囲の知人の執筆数も減ってきているという側面はありますが、
それ以上に個人的なモチベーションの低下に因るところが大きいでしょう
最近は夢道場札幌店3F『夢ナイト』のサポートスタッフとして
毎週月曜日にMリーグルール練習会のお手伝い
親の第1打前の理牌と世代間ギャップ
(この記事は2135字、約5分で読めます)
こんにちは、夕灘です。
久々のnote投稿になります。すっかりnoteを書く時間を取れない時期が続き、落ち着いてからもnoteを書く習慣がなくなってしまいました。
連盟北海道本部長の喜田プロなどにも、若い頃の思考を書き残しておくと、数年後見た時に思考の変化を実感する機会があるかも知れないといった意味合いで、こういった文章化を勧められたことがあります。