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発熱外来でPCR検査したらコロナ陽性→自宅療養になった話。【1】

こんにちは。ゆうきあきらです。

新型コロナの6波が収束しないまま7波ーとか、もう意味不明な昨今。やらかしちゃいました…。

しかーし、転んでもただでは起きないのがライターたる所以、実際どんな流れでどうなのかを体当たりレポートします。
ってなんかの参考になるのかな…?

Day0:さむい。ひたすらさむい。

休日の朝、寒さを感じて目を覚ましました。毛布もちゃんと掛かってるのに何でだろ?と思いつつ、蓑虫のように縮こまったわたし。それでも寒気はおさまらない。
何となくいやーな予感がしました…。熱を測ると

38.5℃!?

は?って三度見位しました(^^;)いやいや待って待ってと。
わたし比較的平熱は高い方(36℃台後半)だし、前職の時は熱出してても仕事行ったし(今じゃ絶対怒られる奴)、結構ケロッとしてたんですよ。別に咳が出るわけでも鼻水が出るわけでもないし、なんなら頭痛いくらいで。
それを相方に報告したら

発熱外来に行ってこい

はぁ、至極ごもっとも。とはいえ単なる風邪っぽいし寝てたら治るんじゃないの?と思ってたんですけども。

あんたさ、平熱高いって毎度37.5℃ってことじゃないでしょ?

あー、ごめんなさいごめんなさい、めちゃくちゃ怒られました…( ̄エ ̄;)

どうしたらよいのか、調べることにしました。どこで診てくれるかも分かんないし。

ましてや

だったので、ね( ̄エ ̄;)

情報はきっちり整理して。

とりあえず、発熱外来がどこにあるか調べなきゃいけません。これはお住まいの自治体のサイトとかで掲載されているかと思います。少なくとも札幌は載ってました。

近所の大きな病院に発熱外来があることが分かったので、そこに行くことに。ただ

直接行っていいの…?

が分かんない。電話連絡の上で、って書いてるし、ということで一応電話をしてみることに。

まーつながりませんよねー(棒

9時からの診察開始で、電話がつながったのは10時半を回った頃でした。

「予約制とかじゃないんでー、そのまま来ていただければー」

…だったら書いといてよサイトに!備考欄にちょちょっと書くだけでいいじゃん、その間薬も飲めずにひたすら耐えたんだよあたしゃ…( ̄エ ̄;)

慌てて仕度して病院に向かいました。
病院までは徒歩5分もかかりませんが、発熱してたのでめちゃくちゃ寒かった…。

次々に来る発熱者(らしき人々)

ここの総合病院、2階が受付なんですね、本来。でも発熱外来の受付は玄関先でした。導線を分離して院内感染を防止する、というまあある意味基本に忠実な感じで。
でも、やっと2桁気温になったとはいえ、発熱中の身。

寒いんじゃー!(ガクガクブルブル)

めちゃくちゃ大きなストーブガンガン焚いてくれてましたがひたすら寒い。その上じゃんじゃん待合いには人が来るわけです。熱出てる人こんなにいるの?と思いつつ、来る方々は年代が様々で、学生然とした若めの方や、壮年の方々など、どっかの年代に偏ってる、という感じはありませんでした。

この中の誰かは陽性ってこともあり得る(含自分)

て思うと、数週間前に感染者数が減ってきたなぁと思った自分はかなり浅はかだったなぁと思わざるを得ないわけです。

もちろん手洗いうがい、消毒等々の基本的な対策はしっかり取りつつ、ですよ。まあもっとも減ってるって体感は

これっぽっちもなかったですが。

問診票を書いてしばらく待ち、呼ばれた後は

・矢印に沿っていくと小屋がある
・小屋で受付して実際のPCR検査
・その後医師とリモート問診、必要に応じて投薬がある

とのこと。矢印に沿って歩いていくと、少し大きめのプレハブが。
指示されたとおり問診票を出すとこんなことを言われました。

「発症から24時間経ってないので、30分以内に飲食してなければ唾液から検査できますが?

ほう。
てっきり鼻の奥に綿棒つっこまれてガシガシやられるのを覚悟してたのですが、そっちの方が楽そう…しかも30分って待ち合いで待ってた時間だし、と唾液検査を志願。
でもですよ?技師さんに綿棒つっこまれるのも、目の前で試験管に唾液ためるのも、

どっちも軽い辱め

だったことに後から気付きました(笑)。や、技師さんにしてみれば見慣れてる光景でしょうけど、なかなか他人の前で唾だらだら容器に取るなんてしませんしね…。

指定された量を入れて蓋をして、技師さんに渡したら担当の先生とのリモート問診があるとのことで、またしても待つことに。

換気徹底はいいものの。

待ち合いはある程度広くて、パーテーションで区切られており、ひとりずつが顔合わせにならないように座って待つ仕組みになってました。勿論入室時の手指消毒は必須。

ただね、空調が入ってるとはいえ、窓全開なので

ひたすら寒い

です…( ̄エ ̄;)
感染拡大防止の観点から、膝掛けの貸し出しなんてあるわけがない。もし発熱の状態で発熱外来に行かれるなら、膝や腰に巻けるようなストールあると便利かも。それか、看護師さんに言えば何がしかの配慮はしてもらえるのでは?と思います。

パーテーション内にはこんな張り紙も。

一連の流れ、ってやつですね。ここにいる時点でもうすでに下から3番目なんですけど(笑)。
ここで検温と、血中酸素濃度の測定がありました。ネイルしてて大丈夫なのかな?と思いましたが大丈夫でした。どんな仕組みなんだろう?
因みにこの時点で38.3℃、血中酸素濃度は98%でした。
ここからまたしばらく待ちます。ひたすら寒いです(笑)。

先生の診察(リモート)

やっと番号を呼ばれて診察室に入ると、ノートPCが1台。おお、先生が待ってる(笑)。ハイテクやなーと思いつつ、リモートで診察です。

とは言え、事前に記入した症状の確認と、解熱鎮痛剤の手持ちの有無を聞かれたくらいの簡単なもので、わたしは持ってたのでその旨伝えました。

あとは薬を処方されてそのまま帰宅。診察代は後程郵送されるから振り込むか支払いに来てね、とのことでした。

普通に風邪(総合感冒)とされるときに処方される薬でしたね。鼻炎アレルギーの薬を1日3回と勘違いしてましたが(笑)。
看護師さんが薬の説明をしてくれて、後は帰っていいですよー、とのことで帰宅。
検査結果は翌日午後以降に電話連絡します、とのことでした。混み合えば翌々日になるかも、とも言われました。

その旨会社に連絡するも、この時点で症状は発熱と軽く鼻水のみ。ふつうの風邪だよー大袈裟なーって笑ってたわたしに、運命の裁定が下されます…。

Day1:えっ、まさかわたしが…?

発熱もあり、早めに寝た翌日9時半過ぎ、病院から連絡がありました。え、ずいぶん早いじゃん?

で、この電話がなかなかもったいぶるんですよ(違)。わたしの連絡先を確認してかけてきているくせに、やれ本人確認でフルネームを名乗れ生年月日を教えろなどなど…まあ個人情報保護の観点からも仕方ないのですけれども。

「昨日のPCR検査の結果、陽性でしたー」

…は?( ̄エ ̄;)

え、なにそれ陽性?擬陽性ではなく陽性?え?マジで?なにそれ…

心の中では?とえ?しか浮かばない状況の中、あ、そうですか…と淡々と返事をしているわたしもいました。
この後の流れとして伝えられたのが

・連絡先と検査結果を保健所に共有
・追って保健所から連絡があるので、それまで自宅療養

ふむふむ、連絡を待てってことね…と電話を切りました。

ボスの絶句。

検査結果を伝えるべく、自社のボスに連絡したところ

「えっ…」

これまでに体調不良の突発休が一度もなかったわたしが、突然のコロナ陽性を引き当てる始末に、ボスも一瞬言葉を失ってました( ̄エ ̄;)。
濃厚接触者(の家族)、というくくりで自宅待機になったメンバーは数居れど、そのものズバリの罹患者は、わたしがチームではじめてだったんです。

とりあえず保健所からの連絡待ちであることを伝えたら、5日間の自宅待機の指示がひとまず下りました。
その後のことは保健所からの連絡を受けて協議しましょうと。

症状は?と聞かれたので、平熱であること、そのほかの症状がないこと(連絡当時)を伝えたら

「マジかよー(苦笑)」

と笑ってくれたのだけは救いでした。

たくさんの温かいお見舞いのリプやいいね、本当にありがとうございます。うちのフォロワーさん、みんな優しい…控えめに言わずとも大好きです(笑)。
そして、どうせならネタにしてやる、と情報の記録を始めました。

身近に潜む、見えないなにかと戦う…の?

コロナ陽性、ってまあ誰にでも有りうるものだし、かかりたくてかかってる人はいないし、というスタンスでここまで来たわたしですが、必ずしもそうではない、考えを異にする方もいらっしゃるのは事実です。

特段、その考えについては否定しませんし、それぞれでいいと思っています。

が。

わたし、昨年ワクチンを2回終えていて、実はそのときにも

「どうして打ったのか?」

ということを周りからは言われてたんですね。
うちは前出の記事にもあるとおり父親がガンサバイバーで、両親も迷った結果としてワクチン接種を決断。安心して顔を見せられるように、とのことで、わたしも2回打ったんです。
おかげで昨年は両親にも会えましたし、ちゃんと今後の話も出来たんですが…

その後3回目の話が出たときに、3回目はやめろ、打たないで、と他方から止められたんです、実は。
個人的には2回も打ってたら3回打とうが同じじゃ…?とも思ったのですが、あまりにも真剣に言われるもので、まあ接種券はあるからそのうち…と様子見してたんですよね。

で、今回の陽性ですよ。2回打ってもかかることは知ってたし、株違い?を何度もかかる方もいらっしゃることを知ってますけど、

・ワクチン打ったからかかったんじゃないの?
・3回目打ってないからかかったんじゃないの?

とまあ言われ放題テンダネス(謎)なわけですよ。まあテンダネス関係ないですが(笑)。
てかこれ、ワクチン打ってなかったとしても

・打ってないからかかったんじゃないの?

になるだけですよね。何かにつけて言いたいだけですよ。
おまけに、垂れ流される感染者数増加のニュース記事をRTする方ってなんなんですかね?増えてるから注意しましょうなんですか?それともおまえここに含まれてやんのー(プププ、なんですか?意図するところが全く分からず…。

汚物は消毒だヒャ(ry

だとしたら、その思惑は存在ごと叩き潰したいですね。あなたが陽性患者になったら同じことされたらいいよヒャッハー(酷)。
また、

こういうものを食べたり飲んだりするといいよ!

という往々にして根拠レスな話もいただくんですが

飲兵衛の家には絶対ないよ!

というシロモノ。買いに行けと言われても

外出禁止だよ!

なのにどうしろと…と困惑するばかりで…しかもわたしの不得手なものばかり…
気持ちがあって勧めてくださるのはうれしいのですが、ごり押しされちゃうと…( ̄エ ̄;)
というかライターとしては、

それ薬機法大丈夫?

っていう話を考えちゃうので…なので何に効くからこれがおすすめと言われたとは敢えて書きません。知りたければこっそりDMください。

追いつめられるメンタル。

もしかして「かかりたくてかかってる人なんて居ないし、どこでもらっても仕方ないよね」って寛容に見てるわたしが珍しくて、世の中のその他大勢の皆様は陽性患者にもっと厳しい目を向けてたり、ここぞとばかりにヘイト活動したり、よかれと思うごり押しをしているものなのか…と思ったりもしました。実際はそんなことないのでしょうが。

また、基本的な感染対策はそれなりに気をつけてたこともあり、

え、何でわたしが?何で?いつ?どこで?

というのは凄く思い、自分を自問自答という形で責め続けました。確かに感染からの潜伏期間中に飲酒を伴う外食がないと言えば嘘になりますが、飲食店の方が徹底して感染対策をしている現状、お店でもらったとは言い切れないし言いたくないし、また小さい子供も居ないため、どこから貰ったかは最早自分でも分からないのです。

わたしばい菌扱いなの?家に引きこもるのにそれでも許されないの?なんなら重症化すればいいのにとか思われてるの?とメンタルやられましたよね…ごくごく短期間の間に。結構しんどいです。

TLには幸いにしてキーワードでミュート出来る機能があるので、片っ端からミュートしました。若干これで気持ちの平穏を保てるようになりましたが、未知のウイルスとあわせてこんなものとも対峙せにゃならんのかい、と軽く恐怖でした。底の見えない他人の思惑が一番怖いです。良きにせよ、悪きにせよ。

それでも、この日心配して夕食を差し入れてくれた友人は、わたしの不安を見透かして言ってくれました。

「あきらちゃんは悪くない、あきらちゃんのせいじゃない、あきらちゃんは元気になることだけ考えて」

泣けました…ほんと気にしてたことそのまま言ってくれて、マジ泣きました…号泣。

それでも、他人の無邪気な思惑で乱されたメンタルに引きずられ、体調はこの後みるみる悪化していくのです…。メンタルだいじ。

Day2:胸の痛くなる重い咳…。

2日目の朝、体温的には平熱スタート。
しかしながら前日の夜から出始めた重い咳のダメージが酷く、腹筋やあばらが軽く筋肉痛に。それと同時に喉がイガイガしてきたなぁ、という感じでした。

何株かは判明していないものの恐らくはオミクロンであろうことから、どんな症状なのか?と気になる方も居るかなと思い、あくまでもわたしの症状を説明すると

・インフルの急性悪化時にタミフルで無理やり熱を下げている感じ
・熱はないから動けるけどすぐ疲れる
・だるくなると他に気が回せない

※当初「治りがけ」と表現しましたが、その後急性悪化時に訂正してます。

保健所からの連絡を待っていたのですが気配がなく、いつ来るのかなー、と気が気じゃなかったんですよね、実は( ̄エ ̄;)。
まあ、市内の感染者数を考えたら、そんなにすぐ連絡が来ないことは予想してましたが…。

本人、だるくてふらふらするだけで他は何ともなかったので、療養あるあるをいくつかつぶやき始めました。

あってよかったもの、なくていいもの

恐らくはワクチン後の副反応対策と同じものがあればいいはずです。あの副反応から腕の痛みを抜いて、咳と喉の痛みを追加したようなもの、と考えると分かりやすいと思います。

固形物をごっくん、と嚥下するのが厳しくなってくるので、ゼリー飲料などの栄養がとれるもの、プリンやゼリーなどつるんと飲めるもの(最悪糖分だけでも摂れれば)があると心強いです!
ご家族がいらっしゃる方なら、温めてすぐに食べられるレトルト食品やパックごはん、カップめんなどがあると安心ですね。

飲み物として酒は間違いなく不要ですしもってのほかです(そりゃそーだ。笑)。水分補給としてはアクエリアスよりもポカリスエットをお勧めします。ただあれもなかなか甘く、口の中がかなり不快になるので、常温の水や麦茶なども飲んでました。
あとは昔から風邪を引いたら炭酸飲料を飲ませてくれた実母の影響から、無糖の炭酸水がわたしのマストですかね。
ただ、喉の刺激はそれなりにあるので、向き不向きはあると思います(^^;)

基本的に365D晩酌必須(夜勤時除く)な奴なのですが、流石にこの体調では飲む気にもなれず。
前述の友人、悪乗りなのか心遣いなのか?いつもわたしが愛飲している

角ハイボール(濃いめ)

を数本一緒に持ってきてくれていたし、自分で買い置きしてる分もあるんですが、一切手付かず、です(^^;)

多少の頭痛とか、軽微な風邪とかであれば

アルコール消毒?

と称して飲んでしまうこともあるのですが、今回は流石にどうなるか分かんないし、という不安が勝りました( ̄エ ̄;)

味覚・嗅覚は?

これ、わたしも凄く気になったのですが、味覚・嗅覚に異常を来すことなく、何でもおいしく飲食してました。
ただ、前述の通り、喉の痛みから嚥下する(飲み込む)ということがかなり苦痛になるので

・熱いもの
・辛いもの
・極端にしょっぱいもの

は、食べること自体が難しくなりました。辛いものはともかく、あったかいそばやうどんはほんと難儀でした…食べたいんだけどなぁ( ̄エ ̄;)。
一味を大量に掛けてしまって悶絶ものでした(自業自得。笑)。

どんどん悪化する体調。

熱はなくてもやっぱりだるいので、朝起きてしばらくしてからお昼頃に昼寝的に仮眠を取っていたのですが、この時に決定的に症状が熱から咳と喉に移ったな、と思いました。
喉が灼けるように痛い。唾を飲み込むのも困難。かつ咳をすると

喉!喉ごとちぎれそうになる!

みたいな痛みが都度、でした。これはつらい…。しかも痰が絡むので余計に。正直

誤嚥性肺炎ってこんな風に起こるのかな…

と達観してしまうほど強烈でした( ̄エ ̄;)。
ある程度体力のある年代でも恐怖を覚えるくらいなので、これお子さんや高齢者だったら、多分看病されている方も気が気じゃないはず…ほんと怖いし痛い。

で、「コロナ肺炎」と言うだけあって、この咳や喉の痛みなんかがメインの症状なのでしょうね。気管支から肺のあたりまでがじわりじわり侵食されていく妙な実感がありました。
トゲトゲした小さなものを次々と飲み込んで、内臓を傷つけていく感覚…って抽象的過ぎるでしょうか?例えたらほんとそんな感じでした。

そして夜になると1日の疲れも相俟って、お決まりの悪寒がきます。決まって37.8℃位まで熱が上がるのがわたしのパターンでもありました。

都度処方薬と手持ちの鎮痛解熱剤を飲み、対処するしかないというのも無力やなぁ…と思いながら、嵐が過ぎ去るのを待つしかありませんでした。

とはいえ、ウィダーインの備蓄もなく、ポカリもない、サクッと食べられるものもほぼ準備できなかったわたしが、次に心配したのは

ごはんどうしよう

でした。パスタやパスタソース、オートミールはあるので、それ食っときゃ何とかなるべと思ってた自分のバカ!ですよ…まさかこんなに喉が大変になるとも思っておらず、お茶だけでどうにか出来るとは思えない…いくら動いていないとはいえ、ですよね。

友人にお願いすれば、というか友人もいつでも言ってね、と言ってはくれたものの、流石に毎度頼むのは気が引けます。フードデリバリーかなぁ、と思いつつ、毎食それでは先が続きません(^^;)

と言いつつ、Uber Eatsのサイトを見ていたときでした。

…コンビニ!?

見てみると近所のローソンが対応しているようで、受付終了まで1時間。

これしかない!

と意を決して初Uber Eatsすることにしました。

お願いしたものは

手数料込みでかなりお高いコンビニの買い物になりましたが、背に腹は代えられない(^^;)。シュークリームはどうしても食べたかったのでいいんですっ!(笑)

決済完了後、あっという間に配達してくださったドライバーさん、商品用意してくださったスタッフさんに感謝です。

初心者のわたしにはイマイチ分からなかったのですが、ドライバーさんにチップってお渡しするものなのでしょうか…(笑)。
今回はほんと困ってたところを助けていただいたので、僅かばかりですがありがとう!の気持ちと評価と一緒にお渡ししました。

到着してすぐに飲んだポカリは染みましたぁ🥺

療養の日々はまだまだ続くよ

というわけで、発症~2日目のツイートと共にまとめてみました。

正直、当事者になるまでは

まさかまさか、よもやよもや!

という気持ちでしたが、いつどうなるかは分からない、という恐怖もあったりします。
どんなに対策したって貰うときは貰いますし、貰った後にどうするか、どう過ごすか、という点が大事なのかな、とも思います。

わたしの個人的な拙い経験ではありますが、何かのお役に立てば幸いです。
ただ、実際は管轄の保健所やお医者さまの指示に従ってくださいね。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
皆様どうか、ご安全に。
ゆうきあきらでした。


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