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【伊藤 翼さんへ】まるでお話しするように書きました【ほぼ日記】


伊藤さん。
まずはですね、お礼を言いたいです。
言わせてください。

私のドクターイエローの記事を読んでくれて、さらに、私が伊藤さんに書いたお手紙をですね、スタエフで合計3時間以上も語ってくださって、本当に嬉しかったです!!!

伊藤さんも嬉しいと言ってくれて、本当に嬉しく思ってくれたのが伝わりまして、多分、私の今の気持ちと同じ気持ちなんだと思います。めちゃくちゃ嬉しいですよね!私もめっちゃ嬉しいです。もう、めっちゃとかめちゃくちゃとか、語彙力がなくてすみません!とにかくうれしいいいいいってやつです!ほんとに!

そこでですね、あまりにも嬉しかったので、そのお返事を書きたくなってしまいました。というか、もう書かずにはいられなくなってしまったんですね。溢れてしまったんですよー。

いやぁー本当ならですね、スタエフで読んでくださったので、わたしもスタエフでお返事するべきだな!と思ったんですよ。思ったんです、ほんとに。

でもですね?困ったことに、私は現在、狭い家に住んでおりまして、いわゆる社宅ですね。この社宅にはですね、妻と2人の子供と私が住んでおりまして、私の部屋はないんですね。

なので、収録ができないのでアリマス!

ほんともう、こればっかりは身バレがどうとかを度外視して、マジでスタエフで、このお返しの気持ちをお伝えしなければあぁぁぁ!と思ったんですね、なんですが、やっぱり物理的に収録が無理だと判断したんですよ。

僕が1人で何かをするスペースが、この家にはないわけです。すみません。私も声で文通みたいなことができたらなーとワクワクしながら聴いておったんですが、ちょっとまだ難しい状況です。

そこで!少しでも伊藤さんと同じ条件で、お話しみたいな感じができればなーと思いまして、とある縛りプレイを思い付きました。


このnoteを書くときのルール

ルール1
書いてしまったことは、訂正しない。

もしも訂正するときは、消さずに、そのあとに弁解します。あちゃーやっちまったわーという文章を書いた後に、それを弁解した文章をそのまま載せます。だって、伊藤さんもぶっつけ本番で収録してくれたわけですから、私だけ普段のnoteみたいに推敲しまくりで書くとズルじゃないですか。

スタエフでは、伊藤さんもしゃべりながら、

「うーん、違うな…(無言数秒)」
「いや、あぁーどうだろう…(無言数秒)」

みたいなシーンが多々あったので、私も頭の中で「うーん、どう書こうかな…(長考)」とするのはOKとします。それぐらいはいいですよね?

しかし、一度noteに文章として書いてしまったものは、たとえ載せたくなかったものでも、そのままとします。一切直しません。約束します。ただし、誤変換と誤字、あと改行だけは、直してよいこととします。

すでにココまで推敲ゼロで書いてます。なのでグダグダな感じになってます。良くないかもですね、ちょっと、ほんとそのまま書いてるんで、順番もグチャグチャだし、意味なく長くなっちゃいますね、書かなくてもいいことまで書いてしまってる。ヤバい。ウザいかもしれない。ごめんなさい。この縛り、ない方がいいんじゃね?ってすでに反省ザルです。キモいかもしれん。まぁ、とりあえずこのまま行きましょう!

ルール2
なるべく思ったことはできるだけそのまま書く。

これもですね、伊藤さんのスタエフになぞらえて、このルールとしました。としましたというか、設けてみた!みたいな感じっすね。いや、ちょっとここまで弾丸で書き殴って、もう1,400字も書いちゃった。なんもお礼言ってない。マジでありがとうございます。ほんと、ダラダラとすみません。

ルール3
できるだけ、書いてる途中は、書いたことを戻って読まない。

まぁこれも、さっきのルール1とおんなじですかね?もうルール1で、なんて書いたか忘れてしまったんですが、戻らないと決めたので、戻りません!笑

あと、「笑」を多用することをお許しください。この「笑」のイメージは、伊藤さんがスタエフで喋ってる感じと同じ感じをイメージしてもらえればなーと思います。伊藤さんが自分で喋って、自分で笑ってるのを聴いて、私も笑ってました。笑

伊藤さんの笑い声、いや、笑い声っていうとちょっと良くない感じに聞こえるかもしれないんですけど、全くそんなことないです。あのー、笑い声というか、言い直しますね、伊藤さんの微笑みは、好きです。こんな可愛い声だったのかー!と思いながらいつも聴いていました。いやこれ、文章にすると気持ち悪いですね。笑

さて。笑

このお手紙はですね、伊藤さんのスタエフ2回分のお返事に対する、お返事です。聴きながら、伝えたいこととか、こういう想いで書いたんですよーみたいなところが、もう少し詳しくお伝えできたらなーと思って、書きます。

今どうやって書いているかというとですね、ドクターイエローの朗読をしてくれているスタエフを聴きながら、書いています。あの感動を、再び呼び起こしながら書いているわけですね。これ、お互い嬉しいんじゃないでしょうか。私は、伊藤さんのお褒めの言葉で、最高に酔いしれながら書いているんです。普通に考えたら、ちょいキモいのかもしれないです。伊藤さんは全くキモくないです。私が私を客観視したら、キモいなーと思うわけです。笑

でもこういうのって、冷静になったら終わりみたいな感じもあるじゃないですか?この幸せ、嬉しさを、これでもかと感じながら生きてるって、今だけじゃないですか?これを、誰かのことを気にしたり、自分に正直にならずに、意味もなく謙遜して、せっかくの嬉しさに蓋をすることなんてできないですよ。これを味わわずして、人生をどうやって楽しむの?おい!って感じです。

めちゃんこ長くなりましたね。
そろそろ、ドクターイエローの記事を読んでくれたスタエフについてのお返事を始めたいと思います。

あー!その前に!
以前、その感謝のお手紙のときは、やっぱりお手紙なんで、あと伊藤さんは「序盤は清楚に」って言ってたなーと思って、とんでもなく丁寧に感謝を伝えようとして書いたわけなんですけども、それが、伊藤さんに気を遣わせ過ぎてしまったというか、緊張までさせてしまったので、ほんと、話し言葉で書きますね。noteとして、それが良いのか悪いのかはよくわかんないんですけど、今回はそんな感じで、ダラダラ間伸びしてしまうけど、お許しください。お友達みたいな感じで、というかお友達ですもんね!僕たち!嬉しいです!

おともだちの話

あのー、「勝手にお友達だとおもっております」のところでちょっと、シュンとさせてしまってごめんなさい。あれはですね、伊藤さんもおともだちだと思ってくれてるのは分かってたんですけど、恥ずかしかったんですよね。恥ずかしさを隠すために、「勝手に」と書いてしまいました。伊藤さんがnoteでおともだちと言ってくれたのはもちろん覚えてますし、あのときはめちゃくちゃ嬉しかったわけです。忘れるはずもありません。

うわー!おともだちできたわー!って思いましたもん。ほかのフォロワーさんとも、もちろん仲良くさせてもらってるんですが、基本的にわたしのフォロワーさんは、おそらくですが私よりも年齢が先輩の方々が多いです。

伊藤さんは私と多分9歳ぐらい違います。でも、無理やり四捨五入したら、我々、2人とも30歳です。いや、ごめんなさい、女性に年齢の話をしたらダメですね、しかも勝手に歳をとらせてしまって、自分だけ若返るのは卑怯ですね。笑

いやまぁ何が言いたかったかというと、歳が近いですね!ってことですよ。世代は違うけど、近い感じあります。シンパシーです。伊藤さんもスタエフで言ってくれてましたけど、同族な感じです。同じような考え方というか、近しい雰囲気というか、ほんとリスペクトです。リスペクト同士ってなんか、恥ずかしいですよね。はたからみると変かもしれませんが、多分伊藤さんと僕は、おそらく、同じような気持ちですよね。わかります?わかりますよね?笑

この、尊敬してる感じ、好きです。このお互いが、お互いを知らない中で、お互いのnoteの文章だけをみて、まぁ私は伊藤さんのスタエフで声を聴いてるので、なんかこちらにアドバンテージがあるようで申し訳ないんですけども、そんな中でこういうおともだち?尊敬し合う存在、この切磋琢磨してます、いや、していこうぜ!お互い楽しく良い記事書いていこうぜ!みたいな感じ、嬉しいです。そして楽しい。今、人生の中でかなりハイな状態です。間違いなく、一生の思い出になってます。こんなことって起こるんだなーって、ちょっとなぜか他人事のような。笑

マジで書いて良かったです。
伊藤さんに会えてよかったです。noteで。

3,500字に到達です

ってことですでに3,500字ですね。
話してる感じで、頭に浮かんだことをそのまま書くと、一瞬で3,500字まで来てしまいました。

でも、よくよく考えると、伊藤さんは3時間以上話してくれているわけで、あれ文字起こししたら何文字になるんですかね?

おれ、めっちゃ書いてるわーって今思ってますけど、伊藤さんも相当に長いこと話してくれたので、もう関係ないですね!長いことない!まだ短いぐらいですね!このお返事がいつまで続くかはわかりませんけど、尽きるまで書きます!伊藤さんも読むのが好きだし、読む能力が高いから、そんじゃそこらの数万字ぐらいなら、全然読めますでしょ?ってことでまだまだ続きます。笑

10月22日 よる

いやーでもですね、今2024年10月22日の23時55分です。一応ですね、そろそろやめねばなりません。明日また仕事なんですよー!しかも明日は飲み会でして、note書けません!ごめんなさい!明後日に続きを書きますね!っていうか全然ドクターイエローの話、してない!笑

* * *

10月23日 あさ?

こんにちわー伊藤さん!戻ってきましたー!
今は2024年10月23日の0時25分です!
寝られんかった!!!!!笑

ついさっきですね。寝ようとしたんですよ。
これ0時って昼じゃないですよ?
もうね、寝られない!ずーっとオフトゥンにいるんですけどね、そういえば最近寒くなってきたんで今日から毛布出したんですけど、寒いどころか暑くなっちゃって、寝られません。笑

興奮がおさまらんくて、ケータイを閉じても、目を瞑っても、頭の中は伊藤さんと、このお返事をどう書こうか?ってことでいっぱいです!多分、明日が休みだとしたら、徹夜で朝まで書いてますね。いや、昼まで書いとるかもしれん。マジです。笑

こういうときって、むしろ書いた方がいいときですよね?なんか、noteを始めたての、それこそ伊藤さんと初コメやりとりの、あの時期、あの最後の一行とかをやってたときの、熱い感じが甦ってきてますーヤバいですー。

でもやっぱり、真面目なやつが、僕を取り押さえてくるんすよー!心の中の。これ理性っていうんですかね?早く寝ないと、やばいぞー?って!
一応、自分ルールで夜12時までにはケータイをやめて、オフトゥンに入る!って決めてるんですけど、ここ3日ぐらいはずーっと深夜まで起きてます!興奮しすぎて!いまもう、今日の注目記事をとれたときの感動と興奮を飛び越えて、ただただ伊藤さん、ありがとう。伊藤さんに感謝を伝えたい。伝えきれなかったことを、ここで伝え切りたい!できるだけ!っていう想いでいっぱいです!そういう感情にシフトしました!自分でもビックリ!笑

てことで、やっぱり寝ます!無理矢理!あぁ!伊藤さんとまだお話ししたかったですー!!この感じで続けていきますー!暇な時でいいんでーゆっくり話しましょー!おやすみなさーい!

* * *

10月23日 あさ

おはようございますー。
今は2024年10月23日の朝ですー。あくびを噛み殺しながら、通勤電車で書いてますー。吊り革持って立ってますー。眠いですー。笑

結局、昨日は多分深夜2時ぐらいまで起きてました。そして朝6時に息子にダイブされて起こされました。なんで子供って、自分が起きたら、寝てる大人を起こそうとするんですかね?笑

いやーしかし、昨日、一昨日と、嬉しすぎまして、ほんと嬉しくて、もう嬉しくて。笑
嬉しくて寝られないって珍しいです、ほんと。

しかも一昨日、あのドクターイエローのスタエフを聴いた日の夜ですね、あの日はオフトゥンに入ってから、脇腹がつりました。笑

嬉しくて脇腹がつるのか!?と思って調べたんですね。ググったんですよ。そしたら、最近「AIによる概要」っていうのが、検索結果の一番上に表示されるんですけど、そこに「嬉しくて脇腹がつるのは、筋肉の収縮バランスが崩れて異常な収縮を起こしているためです」って出てきたんですよ。私は、伊藤さんのスタエフを聴いて、筋肉が異常に収縮したんですね。すごいです。声で、人の腹筋を破壊してしまう…笑

まぁでもですね、痛みを凌駕する嬉しさだったので、大したことなかったですね。いや、どうでもいい話でしたね。話が長くなってしまいました!

5,000字に到達です

それではやっとですね、前置きが長くなりましたが、前置きだけで5,000字も書いてしまいましたが(笑)やっとドクターイエローの記事を読んでくれたスタエフについて、お返事しますね!

リアクションラジオnoteスタート

リアクションラジオですよね!聞いたことないですー(笑)私もはじめて聞きましたー。なので、このリアクションラジオについての感想を書いた「リアクションラジオnote」もですね、初めてこの世に生まれたわけですね。うれしいですねー!お互い初めてのものをこの世に、クリエイトしてやったぜ!みたいな?笑

しかもですね、この、企画ですね、伊藤さんの企画、しっくりきたら、note創作大賞のエッセイ部門の感想もこの形式で録ってみると言われるじゃないですか!いやー嬉しいことですよ、多分伊藤さんのファンは楽しみにされてると思います。エッセイ部門に書いた人は特に。エッセイ部門にもっと書いとけば良かったー!って思いましたもん僕も。笑

でも、しっくりこなかったら、やらなくても大丈夫ですよ?そしたら、スタエフで読まれたのが私だけ…という優越感がヤバいですからね!しかも2つも読んでもらえて!笑

しかし、ファンとしてはですね、やはり推しを独り占めするのはダメだと思ってまして。

いや、なんだったっけな。戻らんと決めたから、思い出しますね。あーーー。

そうそうそう、創作大賞のエッセイの話でしたね。で、その後、伊藤さんが「こういうお手紙、よくいただきますー」って言ってて、あぁ、そりゃそうだ。ファンがいっぱいいるんだなー、嬉しいなーって思ったんですね?で、その数多のお手紙に、いろんな人から感謝の手紙をもらってると思うんですけど、「これが一番うれしかったので」と言われて、えええぇ!まじで!?嬉しいーって思ったんですね。伝わったー!!って。

とにかく伝わって良かったです!あの感謝のお手紙については、今から書くドクターイエローの記事のスタエフのあとに、書こうと思っています!

* * *

10月24日 よる

えー、今は2024年10月24日の20時ですー。帰りの通勤電車の中で、立ったまま書いてますー。先ほど、伊藤さんのスタエフ「今日の読み物 ゲーム」を聴きながら歩いてました。いやー、まずは新しい配信が始まったことで、いつもの日常に戻った感じでよかったですー。カービィやりたくなっちゃいました!

さて、ドクターイエローの話ですね!

ドクターイエローの話

タイトルがいいですよね!って言われて、まずは嬉しかったです。いや、実はですね、まぁその、伊藤さんのスタエフのように、自分の記事の裏側みたいなのを出そうかどうか迷ってですね、迷った挙句、やめることにしていたんですけど、最初はね?でも、迷ったら書いてください!迷いを断ち切って!って伊藤さんに言われて、まぁ書いてみるか!よし!という気持ちになったので、なるべく書くプロセスみたいなものを書きつつ、伊藤さんに言いたいことをお伝えしつつ、やっていきたいなーと思います。

でも、やっぱり、せっかくの今日の注目記事をとれたのに、その、あの記事に書かなかった内容を書くと、伊藤さんや、他にも読んでくださった方々に、せっかく幸せな気持ちになってもらったところをゲンナリさせてしまうところもあるかもしれないなーとちょっと不安です。笑

まぁでも、大丈夫ですよね!そう!多分、大丈夫でしょう!やってみよう!やってみます!伊藤さん!笑

どうせ、いや、どうせとかいっちゃいけませんが、この記事は伊藤さんに読んでもらえれば御の字ですし、まぁ一応noteですから、公開されてしまってるんで誰でも読めちゃうけど、フォロワーさんの中でもごく一部の人しか読まないと思いますんで、セーフでしょう!めっちゃ長いし!

タイトルの話

よし!てことで、タイトルですね!タイトルの話!実はですね、タイトルは最後まで決まらないまま、最初は違うタイトルで投稿してました。

たしか最初はですね「はじめまして!ドクターイエロー【最初で最後のごあいさつ】」にしていたんですね?

で、なんかタイトルから寂しさが出てるなーと思って変えたんですよ。で、「ドクターイエローに会いにいってみた【最初で最後のごあいさつ】」に変更して投稿しました!

投稿したあとに、他の方々の今日の注目記事をパラパラーっとタイトルだけ見ていたら、「in タイ」とか「in どこどこ」みたいなのが結構あったので、あぁ!これは!と思って【最初で最後のごあいさつ】を消して、「in 博多」にしました!

これ、どうでもいい話なんですが、すみません、細かい話なんですけど、「in 九州」か「in 福岡」か「in 博多南⁉︎」か、どれにしようかなー?って悩んでました。笑

それで結局、まぁピンポイントがいいだろうと思いまして、in博多を採用しました。はい。多分、注目記事に選ばれるかどうかには、そこまで影響しなかったんだろうとは思いますが、そういう細かいことも考えたなーと思い出しただけです。

このまま、伊藤さんのスタエフの進行されている雰囲気でやっていくことにしますね。

ではいきます、はい、次ですね。笑

画像の話

驚いたのは、伊藤さんがすでにこの記事を読んでいただいていたということですね。私が書いたと知らずに。これは、ビックリしました、かなり!読まれてないと思ってました!なのでわざわざお手紙の記事に貼っつけたんですけど、貼らなくてもよかったかもですね。笑

で、記事タイトル画像に、ドクターイエローが新幹線に挟まれてる写真を使ったんですけど、あれが一番色が綺麗だなーと、黄色の映え具合というか。ただそれだけの理由で選びました!まぁ一発でわかる感じの写真にしようと思ってたのは確かです。記事の冒頭に貼った写真とどっちにしようか悩んだ挙句、自分が好きな方にした、というのが正直なところですね!

はい。ただ申し訳ないことに、伊藤さんが「この記事にドクターイエローとは何ぞやというのを教えてもらいましょー!」って言われたとき、あぁ!ドクターイエローのこと何も書いてねぇ!どうしよう!マジごめん!!って思いました。ごめんなさい。笑

伊藤さんはやっぱり着眼点がすごいなーと思いまして、あのタイトル画像のところでだいぶたくさんお話ししてくれたじゃないですか?なんか、あの前面に窓が、四つもあるんですね!って言われてて、たしかにぃ!と、スタエフで初めて気付きました。「他の新幹線と並んだから気付きました。スゴイです!」とお褒めいただいたんですけど、私も伊藤さんに気付かしてもらえました!だから、伊藤さんの方がすごいです!あの画像にしといてマジで良かったわーと思いました。たまたまだけど。笑

ちなみにですね、私のドクターイエローレベルは0.5ぐらいです!ていうかほぼゼロですね!ドクターイエローについて調べたことがある情報は、息子のために、時刻表とかないんかな?だれかマニアがアップしてないかな?と思って、ググったことが数回、それだけです!

あとはですね、このイベントに行く前に、たまたまテレビで新幹線の特集番組をやってまして、それを録画していたので息子と一緒にみたんですね?その番組の中で、ドクターイエローの車内をやってまして、そこで初めてネタバレされました。テレビで。その後、イベントで見たのと、全く同じでビックリしました。笑

伊藤さんはレベル1だけど、ドクターイエローを月に2〜3回は見てたと聞いて、うわーすげぇなーと、なんか青春を思い出しまして、懐かしく、ほっこりしました。良い話でしたよー、伊藤さんの青春時代のおはなし!

* * *

10月25日 あさ

はいー。今は2024年10月25日の朝ですね。通勤電車で立ってますー。今日はいい天気ですねーでも寒くなってきましたー。

いやー、青春時代のはなしでしたよね。伊藤さんの高校生のときのおはなしを聞いて、あー!そういえば私も!伊藤さんと同じく高校生だったときがあったんですよー!と。一緒ですねー!って(笑)こういう風に会話の中に挟まれる自分語りが好きですよー!楽しいです!伊藤さんの自分語り!なんか、想像力が膨らみます!noteでしか知らない情報が、アップデートされていって、あれ?昔、どっかの伊藤さんの記事にあったようななかったような…ってなって、思考がグルグルなるんですね?そのグルグルを楽しむっていうところも、伊藤さんと同じかも!マジで同族に近くて、すごいわーって思ってます!

あー、ね、私も高校生だったときは、毎日チャリで片道40分ぐらいかけて、路地裏を通り、市街地を抜けて、川沿いを爆走して、田んぼの横を通り、小高い丘の上の学校に通ってました。学校の近くには新幹線も電車も通ってなくて、バスしかなかったですね。窓から見えるのは、グラウンドか、田んぼか、山(笑)だからとっても羨ましかったですー!

* * *

10月25日 よる

いやー今日もお疲れ様ですー。今は2024年10月25日の21時ですー。通勤電車で立って書いてますー。いつも金曜日は帰るのが遅くなっちゃいますー。花金なので人が多いですー。

さて、高校生のときの話はもういいですね。笑

最初の文章、書き出しですね!とってもイエローです!を褒めていただき、ありがとうございます。めっちゃ嬉しかったです。ここは、伊藤さんのポケモン記事にならいまして、なるべく短い文章にしました!「健康になりました」って、あれすごいなーと私も思うたんですね。あ、この「おもうたん」というのは、正しい読み方です。どっちかというと「おもーたん」って言ってます。方言かもしれません。この先、多様するかもです。「思ったんですね」と同じ意味です、はい。思うたんですね、も使うけど、普通に、思ったんですね、も使うんですよ。これ微妙な使い分けがあるんですけど、うまく説明できません。いや、どうでもいいか。話を戻しますね。笑

で、健康になりました。って、すごくわかりやすかったんで、私も幸せになったことがパッと見でわかるようにしました!あと、とってもイエローです‼︎については、伊藤さんがよく使われている「とっても おもしろいので おすすめです」をオマージュしたものですね。ちなみに伊藤さんは「おすすめです」「オススメです」「おススメです」と3種類使われています。その違いを時々考えるのですが、これも独自の目線でしょうか?笑

誰に向けて書いたのか?の話

そもそもこの記事は、誰に向けて書いたかというと、伊藤さんと息子の2人に向けて書きました。もっというと、note編集部さんかもしれません。公式マガジン入りを狙ってましたので。

まず息子についてはですね、もしかしたら将来、大きくなってケータイとかを使うようになって、私のアカウントがバレて、何らかのきっかけでこの記事に辿り着いたときに、「あぁ、俺は大切にされていたんだなー」と感じてくれるような記事にしようと思ったんですね。

私は中学んときに親が離婚しちゃったんで、母子家庭で育ったんですね?なので、父親との思い出がほとんどゼロなんですよ。それが悲しいというか、なんか何にも残ってないので、少しでも残しとくか!っていう感じですね。笑

で、もう一個は伊藤さんに向けて書きました。お手紙でも書いたようにですね、伊藤さんに教えてもらったことを何かのカタチで返したいという一心で書いたわけです!これは本当です。何なら、息子は一生この記事を見ない可能性もあるので、たちまち伊藤さんに届け!って感じで書きました。だから、この先にいろいろ書くと思いますけど、私がいろいろと考えて、伊藤さんに向けて書いたところを、軒並み拾ってくださって、とってもうれしかったんですよ!伊藤さんすごいなーと思ったんです。スゴイしか言えずに申し訳ないんですけど、文章からの推測とか、行間を読むチカラみたいな?やっぱいっぱい読んでるだけあるなーと思いました。尊敬です。

それで、目次の位置も、知らず知らずのうちに伊藤さんと同じ位置に置くことが染み付いていたんですね?笑

マップの話

そして、最初にマップを置いたのは、伊藤さんが喜ぶだろうなーと思ったからです(笑)見事に立ち止まってくれて、やったぞー!!と。伊藤さんの昔の記事で、なんかいろんな日本の地図とかが載ってるのがあって、もしかしたら地図が好きとか書いてたのかどうかまでは覚えてないんですけど、多分地図とか好きなんだろうなと。地図に限らず、だいたいその記事で伝えたい内容に応じた全体像?マンダラチャートとか、なんかグラフとかそういう見渡せる感じのイメージが掴める画像を載せていたので、そういう感じでやってみました!

でもやっぱり、伊藤さんの着眼点だなーというか、伊藤さんがちゃんとAEDとか救護室とか自販機の位置とか書いてあるし、何メートルとかの距離も書いてあるって言われて、はじめて気付きました。笑

私には見えなかったもの?その、同じ画像でも見る人が違えば、全く違う目線になるなーって。しかも、公共の施設としての威厳みたいな話もされてて、そんなことまで!?天才的な感受性だな!と、マップ作った業者もすごいけど、伊藤さんがすげぇよ!と思うたんですよっ!

私はといえば、地図を読むのが苦手なんですね?(笑)なので、方角には気付いたんですけど、こんなんどっちが北とか南とか言われてもわからんやんけ!って思ってましたもん。ドクターイエローどこやねん!ってちょっと怒ってました。自分が地図読むの苦手なだけなのに。笑

このマップは、完全に伊藤さんのために撮った写真なので、話を引っ張ってくれてとってもうれしかった!ってことを伝えたかった!伊藤さん、アクティビティがいっぱいでしたよ!って。

ほんと、よく考えるとちゃんとできたマップでしたよね。でかい企業ならではのパワーを、たしかに感じました。伊藤さんのお話しを聞いたから、ですよ??笑

さっさと次に行きますか!

抽選の話

そうそう、抽選ですね。ここで嬉しかったのは、この4つの体験の引用部分の疑問点、パーサーとか、石鹸とか?あそこは、伊藤さんが思いそうなところを想像して書きました。そして、あえてパーサーとかが何なのか、書きませんでした、きっと気になれば検索されるかと思って。それか、鉄道に詳しい人からコメントもらえるかなー?と。笑

ここのセンスを褒めてもらって、これまた嬉しかった。嬉しいばっかりですみません。ほかに語彙がないんですよー!ここの引用部分の使い方も、伊藤さんの記事から学びました。伊藤さんの使い方を知るまでは、本当に引用した文章を枠内に書いて、枠外の右下には引用元を書くという、本来の使い方だけをしていたんですね?でも伊藤さんの使い方を見て、見やすい!カッケェ!センス抜群やん!と思ったので、こういう書き方をするようになりました。そりゃあ、センスある伊藤さんをマネたので、センスがあるわけです。笑

ちなみにですね、息子は未就学児であります。なので、行きも帰りも新幹線はタダだったんですね。そのかわり、席は妻と私の2つ分しかとってないので、息子は私の膝の上でもピョンコピョンコ揺れながら、ずーっと車窓を眺めてました。

実は、記事にはあえて書かなかったんですが、娘もおりまして、こちらは息子よりさらに小さいので、妻の抱っこ紐の中にいました。なかなかのハードなイベントになったわけです。特に妻が。笑

これ、なぜ書かなかったかというと、いろいろと迷惑がかかったら大変だなーと予想したわけです。あの記事を誰が読むかわからないので。なので家族構成から身バレがどうとかではなく、記事でいちいち娘に関する説明をするのもめんどくさいし、長ったらしくなるのでやめました。伊藤さんの想像力ならわかっていただけるかと。笑

さて、戻りますね。あの抽選ブースの話も、全カットする予定だったんですけど、レールカートまでの流れがうまく書けなくて、実力不足により、あえて載せました。そしたら、情景が思い浮かぶ分かりやすい描写ですね!とお褒めいただいて、書いて良かったなーと。

で、あそこの私の書き方があんまり良くなかったので、全部当たったかのように見えてしまってすみません(笑)あれはですね、レールカートしか当たりませんでした。周りを見てたら、みんな「うわー残念」って言ってたので、まぁまぁの倍率をくぐり抜けたと思います。ラッキーっすね! 

現代文の話

リアル推しの子についても触れていただいて、多分伊藤さんはアニメ好きなんで、推しの子に反応してくれるかなーと思ってわざわざ書きました!私も現代文的な文章が好きで、同じ世界に、本当に生きてるんだなーと感じられる瞬間がイイですよね!?私も伊藤さんも、同じ時代に生きてる!みたいな!?

まぁ伊藤さんのいうようにですね、子供の瞳って、めっちゃキラキラするときあるじゃないですか??あれを表現したくて、最初は本当に「息子の目、めっちゃキラキラしてる!」とか書いてて、ストレートな感じで?それでも良かったんですけど、なんか面白くないというか、伊藤さんにダイレクトに何か伝えたい!仮に、何年も経ったあとにこの記事を読んだとして、推しの子って書いてあれば、「うわーバリ懐けぇなー」「あの推しの子が流行ってたときかぁ…」って、自分が思えるかも?っていうのもありました。

それよりも、ここの伊藤さんの話で一番おどろいたのは、マップにレールカートが書いてあることを発見されたことです。おぉ!!??って声がでました。あのマップの左端の小さいやつ。笑

私、ほんと、マップとかちゃんと見てないんだなーと反省しました。見てるはずなのに、見えてないんですよね。以前、自分もnoteに書いたんですけど、そういう見る感覚が劣っているのであります。笑

レールカートの話

で、このイベント、10時からスタートなんで、博多南駅に9時ぐらいに着くように行ったんですけど、駅を出るためにまず切符持ってなかったから、その精算に行列並んで15分、駅から会場まで20分ぐらい歩いたのかな?で、会場入り口で大行列に並んで、10時に入ったと。で、10時20分ぐらいに抽選ブースに行って、レールカートが当たって、当選券見たら10時半からレールカートだったんで、またすぐに入場口に戻った感じになったんですね?レールカートが一番西側だったんで。

で、本日初入り客というのは、そのレールカート体験ブースでは、我々が初めての客みたいで、とても歓迎ムードでした。前にお客さんもいなくて。ここは書き方がいけませんでしたー反省ですー!読んでもらうと、気付きますね!自分で読んでも、基本黙読だから気づかなかったです!ここの分かりづらさが!

あぁ、レールカートの話に戻しますが、レールカートの足元は、一応鉄板があったかと思います。なんかよくある、バッテンがいっぱいの柄の?なので、スケスケではなかったですけど、動きながらだし、下を向いたらレールが動いてるのが良く見えるので、ケータイ落としたらちょっと怖いなーって感じでした!

あと、スパルタンは大辞林に「質実剛健であるさま。鍛え上げられているさま。簡素なさま」と書いてあります!私の造語ではありません(笑)なんか、私のイメージでは、バックトゥザフューチャーに出てくる車のデロリアンを見て「スパルタンやなぁ…」ってしみじみ思う感じですね。

どうでもよかったですね。笑

結局、レア頻度はどんなもんだったんか、よくわかりませんでした!それよりここのくだりで、家族写真とれなかった!「まぁいっか」のところに気付かれたのは、ビックリです。たしかに、私は「まぁいっか」となることは珍しいです。自分でいうのもなんですが。ここで、私の気質を結構理解してくれてるのがわかったというか、伊藤さん、結構私のほかの記事も読んでくださったんだなーと思って、嬉しくなりました!ありがとうございます!伊藤さんには、なんかいろいろとバレてそうで、恥ずかしいけど嬉しいみたいな、変な感じです!笑

拙者の接写の話

「素人の拙者、新幹線を接写」は、やっちゃいましたねー(笑)ここは、恥ずかしいですねー。とにかく近かったのを伝えたかっただけなんですよー。ここは、「新幹線を接写」だけだったんですけど、一通り書き終わったあと、小見出しとかを推敲し直すときに、楽しくなって「拙者」を付け加えちゃったんですね?いや、なんかこういう書く過程をそのまま話すのは、恥ずかしいですね。あと、「こんなんみんな興味ないだろ」って思っちゃいますよね?笑

あと、やっぱ、イベントとか行くと写真撮るよりも目に焼き付けるタイプですよね!私も一緒だったんで嬉しくなりました!体験型ですよね!体験して思い出に残したい!思い出になれば、写真とかなくても、何かの拍子によみがえりますよね!


* * *

10月28日 あさ

いやーおはようございますー。今は2024年10月28日の朝ですー。通勤電車で立ってますわー。当たり前だけど朝は全然座れない。月曜日の朝って一週間の中で最もゲンナリするんですけど、伊藤さんとお話しできてる感じがして、フレッシュな朝って感じです。ありがとうございます。なんかもう、日記みたいになってきてますねー。何をやったか、何も書いてないけど。笑

続きです。

この記事、最初は書くときなるべく戻らないってルール決めたんですけど、間があくと、さすがにわけわかんなくなるんで、日をまたいだら、ちょっとだけ戻るのはOKとしますね!自分でルールをどんどん変えちゃう…笑

そうそう、新幹線の接写の話でしたね。いや、伊藤さんって、画像からの解析というか、ほんと、いろんなことを想起させてて、連想能力というんですか?そんな能力あるのか知らないですけど、すごいなーと思って、スタエフ聴いていました。

そして、私と同じく写真を撮ってもnoteに載せないものもあるし、体験したい、目に焼き付けたいタイプというのも似てますね。

ドクターイエローに辿り着くまでの話

そうそう、この接写のあと、ドクターイエローに会うまでの道のりで、たくさんの画像を貼りました。すいとろー君とか、工場内のガチャガチャした感じとか?なんか、ちゃんとイベントに行ったぞ!という証拠が必要だと伊藤さんも言ってましたんで、使うかどうかはわかんないけど、とりあえず撮ってたんですね。工場内は撮影禁止でもなかったし。楽しんでいただけたようで、私も嬉しかったです。

あと、伊藤さんが韓国語もわかるというのは知りませんでした。語学勉強がお好きなんですね!今は南国の言葉を、方言みたいなのも含めれば4種類ぐらい?勉強されてると聞きましたが、もしやトリリンガル?なんて思いながら驚いておりました。私は日本語オンリーです。笑

普段、自分の記事を書くときは、知らないことは基本的にググったりして、調べたことをまとめて記事に載せたりするんですけど、この辺は、気になったら調べてもらえばいいかなー?別に知識を増やす記事ではないしなー?と思って、特に何も載せませんでした!伊藤さんはいっぱい検索してくれてて、やっぱ伊藤さんはめっちゃ調べる気質やな!と、思ってたことが当たってたので、私の見立ては間違ってなかったと、我ながら人の気持ちを予測する能力がそこそこ高まっているなと感じたところです。すごい長い一文になっちゃった。私と伊藤さんは通じ合ってるということで間違いないかと。笑

あと、ドクターイエローに突入してからの「メディアで好ましくない話うんぬん」については、ドクターイエローに関する話ではなくて、なんか撮り鉄の人が侵入禁止のところに入って撮影してたとか、踏切のところに人が殺到して、近隣住民が迷惑してるとか?なんかそういうのをテレビでみたことがあって、よくないなーと思ってたんですけど、そんなことなかったよ!ということが書きたかっただけです。あとがきにも書いたんですけどね。そんな話題にならなかったニュースなので、ご存知なくても仕方がないレベルのニュースです!大丈夫ですよ!笑

ドクターイエローの中の話

そう、で、結果的にドクターイエローの中のことを全く書かなかったのは、もちろん書き忘れたからではありません(笑)ここはちょっと読んでくれた人の期待感を裏切るようで申し訳なかったんですけど、多分、伊藤さんと同じく、読んでくれた人は、どっかで車内も見れるかもー?って思いながら読んでくれた人もいると思うんですね?だから、悪かったなーと。

それで、伊藤さんが言ってくれたとおり、なんか社外秘とか?そういう、そもそも撮影禁止だし、どこまで何を書いたらアウトかセーフか?そのへんがよくわからなかったんですね?あと、車内はググったら出てきたんで、伊藤さんも検索してくれてましたけど、まぁ見たい人は自分で調べるかな?と思って書きませんでした!すんません!

ドクターイエローの頭からおしりまで、通り抜けましたんで、ネットに載っているような車内の風景で、そこを全部見てきた!って感じです!感想としては、意外と古めかしかった、まぁだから、サヨナラするんでしょうね。そんな感じでした。でも、子供はあの車内を見て、すごくワクワクしたと思います!

* * *

10月28日 よる

今は2024年10月28日の夜ですー。またいつものとおり、通勤電車で立って書いてますー。右利きなんで、左手で吊り革を握りながら、書いてますね。当たり前か。左手ではiPhone打ちにくいんですよね。こういうとき、以前、伊藤さんがつぶやきで紹介していた記事で、iPhoneのキーボード配列を自作してみた、みたいな記事を思い出すんですよね。なんとか配列みたいな?ああいう記事って、自分では絶対に見つけられないし、どうやって見つけてきたの?っていつも思います。私には全く想像できない観点で、noteを検索されている伊藤さん。すごいですね。これからもいろんな記事の紹介、楽しみにしてますね!

そうそう、ドクターイエローの中の話が終わったところですね。

掲示板の話

このあと、掲示板について触れましたね。そう、ここの空気感がリアルのとこ、私の独自の目線についてかなり褒めていただきまして、ありがたいなぁと思っておりました。

ここはですね、伊藤さんがいうとおり、ちょっと気になったっていうレベルだったんですけど、仮に、私以外にドクターイエローの記事を書いた人がいた場合、多分誰も触れないだろうなーと思って、オリジナリティを出すために入れました。

最初は「こういう労災情報をみると、やっぱ事故とか怖いなーと思いますよねぇ。気をつけよーっと」っていう感じのことを書いて、サラッと流そうとしてました。でも、よくよく考えると、そんなこと書いて、誰が何の得があんねん!!って思ったのと、伊藤さんがデメリットはあんま書かんほうがええよって言っていたので、むしろプラスな感じで書こうとおもって、「日本の高い安全性はここからきてる」っていう締めの言葉にしました。伊藤さんが思ってるほど、重みを持って書いたわけではなかったので、なんかそういう風に考えてらっしゃる人もいるんだなと、改めて伊藤さんの考え方すげぇなーと思った次第です。

たしかに、ここで一つのnoteが書けそうですね。伊藤さんは特に、南国にお住まいですから、外から見た日本みたいなのを、客観的に分析できそうです。

あと、この掲示板は最初、真正面から写メったんですけど、伊藤さんが昔、何かの記事に載せられていた画像について、ガラス張りで自分が反射して映っちゃったから、斜めから撮り直したよ!って言ってたのを思い出して、わざわざ取り直しました。危うく、自分が映るところでした。ありがとうございます。笑

ちなみに、P社等も親会社のことかなー?とは思ったんですよ。対するS社が子会社ですよね?でもP社「等」が気になったのと、伊藤さんも言ってたように、継続日数がテレコになってたから、なんじゃこりゃと思って、それ以上触れませんでした。テレコっていうのは、テープレコーダーのことではなくて、あべこべみたいな意味です。あんまり一般的な言い方ではないのか?まぁいいや。笑

伊藤さんのいうとおり、私はこういう労災がうんぬんとか関係ない会社に勤めております。この画像のくだりから、そこまで私のことを推測できる能力、すごい、というか恐ろしいに近いです(笑)悪い意味ではないですよ!?すごいの語彙が他になかっただけです。いやーすごい。身近に福岡出身の人がいるっていうのも当たってます。方言関係は、その友達から教えてもろうたんですよね。だから、福岡の人が読んだら、そのへんに触れたコメントがくるかなー?という淡い期待も込めて、いろいろわざと書いてみましたが、伊藤さん以外、特に福岡弁に関するコメントはありませんでした。笑

筆が乗る話

そうそう、でも、普段からコメントをくださるフォロワーさんも何人かこの記事にコメントくださりまして、私の普段とは違う記事の様子に気づいていただいてまして、楽しかったと言われて嬉しかったのを思い出しました。こういうイベント記事みたいなのを書くのが初めてでして、なかなかに難しかったんですよね!なんか、無駄に神経をすり減らしてしまいました(笑)いや、一旦完成するまで書いたときは結構楽しかったんですけどね!公式マガジン狙いで、推敲するのに倍以上の時間かけたんで、そこが大変でしたね!伊藤さんも推敲の方が時間かかりませんか??

あの筆が乗ってくる感じ、あのときは楽しいんですけどね、そのあとの推敲がメインですよね。しかも、その筆が乗った感じをなるべく消したくない、でもこの文章は違うみたいな気持ちとの葛藤ですよね?結局、書き直し過ぎて、最初の方が良かったやんけ!って思うけど、もはや最初にどんな文章書いてたか思い出せず、ああぁ!もういいや!ってしたいのにできないっていうね…笑

PCゲームの話

PCゲームの手作り感のところ、伊藤さんはそれを作ったであろう社員さんにまで考察を巡らされてましたね。私もPCに貼られているシールとかをみて、社内のレンタル手続きとかめんどくさそうだけど、ちゃんとやってそうだなーと感じたぐらいです。多分、あれ趣味で作れる人がいるんでしょうねー。あの手作り感からするに。

プラレールの話

プラレールとジオラマのところ、あそこはジョイフルに触れていただきましたね。たしか、ジョイフルは九州発のファミレスなんですよ。だから、メニューにとり天定食とかあります。大阪にどれだけ進出してるのかは知りませんでしたが、西日本では割とポピュラーな感じみたいですよ!ここも福岡県民noterが反応してくれるかな?と思いましたが、ダメでした。笑

トミカプラレール博も、昔、九州でやってたやつに行ってみましたね。プラレール博の限定のものも、たしか走ってましたし、プラレールもミニカーも限定品がめちゃくちゃ売ってました。行列に並びましたよー。1個1,000円ぐらいするのばっかりで、それを何個も買ったんで、散財しました。おじいちゃんが。笑

お絵描き体験の話

お絵描き体験は、どっちかというと外より中がカオスでしたね。椅子に付属のテーブルの飲み物置くところとか、軒並み、ドラえもんみたいな顔が描かれてましたし、シートにも相合い傘とか名前とか書きまくりで、これ座ったらズボンにインクがうつるんじゃね?っていうぐらいグチャグチャでした。子供が多過ぎて、載せられる画像がなかったですね。この記事では色々写真載せてますけど、モザイクかけるのめんどくさ過ぎて、切り取りで人を排除したら載せられる画像しか載せませんでした。だから変な構図の写真ばっかりになっちゃいましたね!次はもうちょいイイ写真を載せられるよう、いっぱい写メろうと、反省です。笑

オチの話

あと、最後に、息子が何が一番楽しかったか?ここの取材は完璧です!と言われて、私は無事に救われました(笑)ありがとうございます。そして、さくらのルートを調べないところ、特定しないところに伊藤さんの優しさを垣間見ました。優しすぎですよ!伊藤さん!ありがとうございます!

このオチ、本当はですね、このイベントに対して妻と私は結構、運営に「導線が変じゃないか?」とか「抽選ブースは入り口から入ってすぐに用意した方がいいんじゃね?」とか思ってたので、来場者アンケートブースに行った時のことを書いて終わろうかと思ったんですよ。妻に「アンケートブースあるけど、なんか書く?」って聞いたんです。そしたら、「主人の対応が一番悪かった、って書いとけ!」って言われて、「えぇ!?おれ!?」→チャンチャン(( ᐛ👐 )パァ(笑)みたいな終わり方にしようとしてました。

なぜならですね、このイベント中、息子のトイレをどうするだの、腹減ったからどうするだの、娘のオシメをいつ変えるか?だの、妻とケンカみたいになってまして、しかも娘を抱っこしっぱなしの妻本人のトイレ休憩をどうするか?っていうのを全然考えてなくて、妻は私に対してかなりの不満があったようで、それは私も悪かったと、謝り倒しながら、各イベントをクリアしていってたんですね。笑

でもこのオチにするには、そういう妻とのやりとりも書かなきゃいけないし、なんかデメリットばっかで、夫婦喧嘩みたいな記事になっちゃうんで、伊藤さんの教えどおり、メリットとか良いところだけを抽出しまして、無事に幸せな記事となりました。最終的には、イベントが終わる頃に、キッチンカーブースに行って、美味しいものを買って食べて、妻とも仲直りしました。何を食べたかというと、タコ焼きです。伊藤さん、タコ好きですよね?タコ焼きは、夫婦円満フードです。よかったよかった。笑

推敲は難しいって話

この記事に書いた内容よりも、書かなかった内容の方が多くて、ほんと、推敲って難しいなーと感じましたね。伊藤さんの教えを詰め込むのは、わりかし、ちゃんとできたなーと思ったんですけど、肝心の中身?結局、記事を面白く書くのが一番難しいですよね!でも、難しいからこそ、楽しいんでしょうね、伊藤さんメソッド+自分の書いた文章=結果!みたいな感じで、今回まさか、狙いはしたものの、せいぜい公式マガジン止まりだと思ってたんですよ。この記事も後追いで「旅のフォトアルバム」のまとめ記事にも載せてもらえましたが、そこが限界かと思ってました。

でも、こうして今日の注目記事に選ばれたわけじゃないですか?それってやっぱり、伊藤さんとの共同制作みたいな一面があると思ってて、伊藤さんは1%ぐらいしか伊藤 翼エッセンスは入ってない、みたいなことをおっしゃってましたけど、やっぱり僕の認識では、50%50%(フィフティフィフティ)だと思ってます。まさかとれると思ってなかったからこそ、これを理由に、正式にお礼をいうチャンス到来‼︎って思って、すぐに書き始めたのが、あの感謝のお手紙だったわけですね。

noteで出会ったころから、いつかは直接、伊藤さんに向けたお礼の記事を書こうーって思ってたんですけど、特にきっかけもなくて、いきなり書いたら、「どうした!この人は!」ってなりそうだし、そのまま10ヶ月近くも経過しちゃったって感じです。だから、今回、お手紙を書けて良かったなーと思ってて、まさかスタエフで取り上げてくれるなんて夢にも思わず。とにかく今日の注目記事に選ばれたのが伊藤さんのおかげだと伝えたくて、嬉しくて飛び上がった気持ちをそのまま文面にしたので、それが伝わってよかったです。私も嬉しいです。ほんと嬉しかった。伊藤さんが嬉しいって直接言ってくれて、私もさらに嬉しくなりました。ありがとうございます。これしか言えません。

あとがきの話

さて、あとがきの件ですが、あれは伊藤さんが気付いたとおり、私としては珍しい終わり方です。お察しのとおり、伊藤さんの記事をオマージュして作ったものです。実は、あとがきを書いたのは初めてではないんですが、私があとがきを書いた記事は、いずれも伊藤さんオマージュの意識で書いたものです。ほかにどの記事に書いたかは、忘れてしまいましたが、何個かの記事に書いたような気がします。気づいていただいて、ありがとうございます。伊藤さんはそういうところ、何でも気付いてくれるんで、私も本望というか、書いて良かったです。

いや、なんか、おんなじことばっかり書いてますかね?(笑)お礼ばっかり?飽きますよね?(笑)ちょっと、くどいかな。でも、すみません。日をまたいだら、また熱が上がるというか、何書いたかを忘れてしまったのもあるし、再び「お礼熱」みたいなものが湧き上がってしまって…ごめんなさいね。まぁ、あんまりお礼をいうと、恐縮するというか、「もういいよ!わかったわかった!ありがとね!」ってなりますよね。笑

気をつけます!

20,000字に到達です

ここからが本題というか、こっから、感謝のお手紙のスタエフに関して、お答えさせていただきますね!ここまでで約20,000文字です。早く、進んでいきましょう!

* * *

10月29日 あさ

おはようございますー。今は2024年10月29日の朝ですー。いつもより一本遅い電車にしたので、入り口付近の混雑ゾーンに立ってますー。だから吊り革じゃなくて棒を持ってますー。だるいですねー。人が多いと滅入りますー。

それでは、今日も今日とてnote、始めます!

感謝のお手紙スタート

ここからは感謝のお手紙を読んでくださったスタエフを聴きながら、思ったことを書いてみようと思います。だいぶ長かったですね。すみません。ここまで書いておいて何ですけども、これは長すぎるので、読まなくても大丈夫ですよ(笑)それこそ、こんなんみんな興味ないだろ!ってやつですね。伊藤さんにも既にお手紙を書いてますし、読んでもらってますので、この記事は特に読まなくても問題ないですね。笑

どちらかというと、自分のために書いている感じです。この前、伊藤さんが言っていた「私が書かなくても誰かが書いてるから、私が書かなくてもいいかな?って、この先何度も思うはずです」という予言。あれがまさにいま、今!来てますね。ただ、今の状態は「誰かが書いてるから」ではないんですよね。多分私以外誰も書いてないので。なんだけど、「これ、こんなダラダラと長い記事を書いて大丈夫なの?」「いたずらに人の時間を奪っちゃってるんじゃないの?」って感じで、書く手が止まりそうになります。

でも、人がどう思うかはコントロールできないっすよね。だから、書きます!いいのか?笑

まぁ、先に行きましょう!

良い記事とは何か?って話

冒頭で「良い記事とは何か?」について触れられてましたね。私が思う良い記事は「コメントがいっぱいくる記事」だったんですね?その中でも、「記事に書いたことを実際にやってみました!」って感じで、記事を引用してくれたり、実際になんかやってくれたのがわかったとき、一番嬉しいなーと思うんですよね。だから、伊藤さんがその、伊藤さんの中の良い記事についての定義が変わった話、すごくよくわかります!伝わります!

自分も読んで良かったなーと思う記事は「行動が変わる記事」だなーと、たしかに言語化したらそうなるなーと思ったわけです。私も伊藤さんのサイトマップ記事を読んで、サイトマップを作ったし、日記も書いてみたし、最後の一行にも応募してみたし、公式マガジンも狙ってみたわけですし、いろんな行動に移したわけです!まさに行動が変わる良い記事を、伊藤さんは私に届けてくれていたわけですね?それがつながりにつながって、ここまで来て、伊藤さんがスタエフでしゃべりたい!と思うような、行動をかえる記事を書けたこと。これは不思議です!巡り巡って、伊藤さんに返ってきたってことですか!?

以前、私が読んだ本「発信する勇気」の読書感想文の記事を読んでいただいたとのことで、ありがとうございます。あれ、良い本ですよね!なんかモチベが上がります。今でも、noteに書くことないときに読みますね。なんか、別になんでも書いていいんだなーと思えます。反応の有無よりも、自分で自分の記事をただ書けば良いんですよね、書けばなんかわかってくるし、書かないと反省もできないし、楽しくもなりようがない。書きましょう!誰に言ってんだ?自分に言ってます!笑

私が書いたお手紙を3回も、そしてスタエフで1回、合計4回も読んでもらえて、もう感無量ですね、感無量って、今使わないと、いつ使うの?って言葉ですね。

伊藤さんに届くように工夫した話

そもそも、伊藤さんはフォロワーが8,000人以上いるから、通知の中に埋もれちゃうだろうなーと思ってたんですよ。仮に記事を引用しても「あなたの記事が話題です」っていう通知でさえ、毎日のように来ているんじゃないかと、私は月に1回引用してもらえれば大成功なわけですけど、いや、ここは嫉妬心とかは全くなくて、単純に、書いた手紙が読んでもらえない可能性があると思いまして。

投稿した後に、タイトルを何回も変えました。笑

【感謝の】【お手紙】っていうカッコ書きのところを何度も変更しました。変える前になんて書いていたかは恥ずかしくて書けません。伊藤さんとは全く関係のない、歌の歌詞みたいなものを入れては消し、消しては入れてました。で、関係ないからもっとシンプルにしようとおもって、感謝のお手紙にしました。笑

だから、つぶやきで紹介されたとき、まじでタイトルをシンプルにしてて良かったわー!と思いました。笑

それで、タイトル記事画像も、伊藤さんのアカウント画像のアップという、とにかくパッと見で、WAO‼︎って思うような見た目にしました。伊藤さんはフォロワーがめっちゃ多いので、通知の中に紛れちゃって、仮に見えてても、スクロールですっ飛ばされる可能性を危惧したわけですね?これは伊藤さんのせいとかではなくて、単純に数が多いから、見落としちゃうと思ったんですよね。でも、ちゃんと見つけて読んでくれて、嬉しかったですわー!ほんと!なんか、さっきと同じこと書いてしまったかも。笑

* * *

10月29日 よる

いやー、今は2024年10月29日の夜ですー。20時ぐらいですね。もう書かなくてもいいですよね?通勤電車で立ってますーって。なんかポツポツ雨降ってて寒いっすねー。笑

続き、いきますね。

そうそう、記事って、記事を書くときって、やっぱり熱を持って書きたいですよね。私もそう思ってますし、熱がある文章を読むと、自分も熱くなるし、熱が伝わって、こう、わかりますよね?なんか、いろいろやりたくなりますよね!読む前と読む後、それを比べると、自分が変化する感じがわかりますよね?そういう記事を書きたいですねー。そこは伊藤さんと、全くおんなじです。お互いそういう記事を書いていきたいし、そういう伊藤さんの記事を楽しみにしてるわけです。

そう、それで、一発目の文章、拝啓、という言葉から真面目にスタートしてみました。以前、お手紙をそこそこもらったりする広報みたいな仕事をしていたときがあったんですけど、やっぱり丁寧なお手紙が一番嬉しかったなーと思ってたのを思い出しまして。それに、何通もおんなじような手紙を読んでると、一文目とかも、お元気ですか?ぐらいの、そつのない、当たり障りのない感じになるじゃないですか?それも、もちろん嬉しいんですけど、やっぱりパンチがあるものが、インパクトあって、記憶に残るかなー?と思いまして。

それで「文豪こと」と入れさせてもらいました。これは、伊藤さんのどれかのスタエフの中で「わたし文豪伊藤 翼だかんね⁉︎」みたいなことを言われてて、それを思い出して入れてみました。ご主人さんと、そんないつも言ってるとは思わなくて、でも刺さったみたいでよかったです。かなり考えて言葉を選んでよかったです。あの手紙を書くのに、多分3時間以上は推敲したかと思います。それでも、うまく伝えられないことがあったり、読んでもらったのを聴いて、やっぱりここの言葉はこう変えた方がよかったなーとか思いましたもんね!お手紙なので、本来は渡したら変更不可ですから、投稿後に変えるのも違うなと思ってそのままにしてるんですが、本当は書き換えたいです。お手紙を書き換えたいとか、おかしいですよね。笑

そうそう、本当は、なんかnoteではなくて、紙に書いて送りたかったんですよ。でも住所わかんないし、僕も住所書けないし(笑)仮にそれが可能だとしても、いきなり来たらびっくりするだろうし、ほかにnoteの機能でメッセージとか?そういうので送れんかなー?と思ったんですけど、まぁnoteに書けば一番わかりやすいから、書くか!って感じで書いたんですね。本当は、他の人から見られたら恥ずかしいんですけど、まぁいいか、と。見られても恥ずかしくないことを書けばいいな!と思って。

ちなみに、普段からこんな「拝啓だれだれ様」みたいな手紙やメールを書くことは、ありません(笑)多分、これまでの18年間ぐらいで、仕事で拝啓から始めた文章は、書いたことありません。なので、私もとても緊張というか、気を遣いながら書きました。笑

なので、どこまで丁寧に書けばいいのか、そのレベル感がわかんなくて、まぁ少なくとも、これは丁寧じゃないな!ガサツな文章だわ!とは絶対言われないだろうな、というのを想像しながら書いてみました。丁寧すぎて、気を遣わしちゃって、逆にすんません。そんな、お気遣いいただかなくても大丈夫ですよ!笑

まぁでも、伊藤さんと私は、コメントは別として、直接やりとりするのって初めてじゃないですか?お互いのnoteを読んでるので、はじめまして感がないだけで、ネット上だけのやりとりなわけですよ。しかしですね、それだけをもってして、いきなりフレンドリーすぎるのも違うなと。やっぱり尊敬の念みたいなものを持ってかかないと、現実世界でやっちゃダメなことは、ネット上でもやっちゃダメでしょうな!と思ったわけです。

そこで、リスペクトの気持ちを持って書きました。私からすれば伊藤さんはおともだちでありながらも、やっぱり、尊敬する人であり、インフルエンサーのようであり、芸能人のような存在?もはや、憧れのような存在、目指すべき最上位のスーパーnoteクリエイター!だと思ってたわけです。こう書くと、盛りすぎて、恐縮されるかもしれないので、これ以上書きませんが、ほんとこんな感じでした。今でもそれは、特に変わってないですね。ただ、このたびスタエフを読んでもらって、かなり距離が縮まったといいますか、この2週間、ずーっと伊藤さんのスタエフ、まぁ伊藤さんの声を聴きながら通勤してますんで、ほんとに友達の配信を聴いているようで、勝手に身近に感じてます。

他のスタエフの話

ちなみに伊藤さんのスタエフ、全部聴いたんですよ。この私のを読んでくださったスタエフだけじゃなくて、投稿されている全てのスタエフを聴き終わっております。でも、全部にいいねをつけませんでした。それは、良くなかったからではなくて、伊藤さんが「noteはnote、スタエフはスタエフのコミュニティとして、作っていきたい」みたいなことをおっしゃってたんで、あんまりnote勢のわたしが、スタエフに登場してイイねを押すのは良くないかな?と思っての、勝手なわたしのこだわりです。笑

伊藤さんのスタエフ、かなり面白いので、これからも定期的に聴きたいです。だから、続けてほしいですねー!私の記事は、もう読んでくださってるので、それはそれとして、いろんなお話を聞きたいです。単純に。ファンもきっと、それを望んでいるはず!私よりも大ファンだという、サイレントリスナーみたいな、サイレント読者の人も必ずいると思うんですね。きっといるはず!だって、感謝のお手紙の記事も、ジワジワとスキが伸びていってますからね。関係なかったら、他人同士の手紙なんて、興味ないから読まないはずですもん。

そう、あと、私の書いた読書術本の記事ですね、あれがはじめましてだったんですかね?あの本、齋藤孝の読書のチカラ、伊藤さんもイイと言ってくれて、信頼感が増しました。うれしいですねー、あれ、イイ本ですよね!大学にあるぐらいだから、名著なんでしょうね!

しかし、伊藤さんは行動力おばけですよ。読むのが好きとはいえ、そりゃ私も読むのが好きな方だと思いますけど、読書し出したのも社会人になってからだし、おそらく伊藤さんのような生粋の読み人とは、一線を画すわけです。スキレベルみたいなのが、多分伊藤さんは通常の人の、5倍ぐらいは高いと思いますよ!自覚ないと思いますけど、ときどきとんでもない、何でも調べちゃう研究者みたいな人いるじゃないですか?伊藤さんはあれです。そういうタイプのすごいバージョンですよ。ちょっと語彙力が死んでますね。うまく褒められませんが、めっちゃ褒めてますからね?笑

コニシさんの話

コニシ木の子さんの記事にも触れていただいて、いやー、あのときですね、初めてコニシさんと、かなり身近になったといいますか、分かち合えた感があったんですね?あの記事を通して、なんかコニシさんが感じてくれた嬉しさみたいなものも受け取れたし、僕もそれを熱量という形でお伝えできて、コニシさんはイイ人だなーって思いました。伊藤さんとコニシさんは、ともに、note界のパイオニアみたいな位置付けです。サイトマップと、なんのはなしですかの。お二人とも、上位のものです。ちょっとここでハッシュタグまで付けてしまうと、まじでコニシさんに回収されそうなんで書きませんが、今書いてるこの記事も、たしかにコニシさんの記事を書いていたときと、同じ種類の熱量だなーと、自分で感じてます!

書いてる相手が、面白いおじさんか、お若き女性かの、違いだけです。コニシさんに怒られそう(笑)まぁでもコニシさんも無類の女性好きですからね。わたしもおんなじオジサンです。笑

サイトマップの話

さて、私のサイトマップにも触れていただきましたが、伊藤さんがおっしゃったので間違いないんでしょうけど、自己紹介をおしりの方に書いてる人って、私しかいないんですね(笑)これは驚きました。わたしもいろんな人のサイトマップを読み漁ってたときがあるんですけど、たしかに自己紹介スタートのサイトマップが多いなーと思ってたわけです。まぁここはですね、伊藤さんリスペクトで、かつ、私も自己紹介はそんなにしなくてもいいかな?だれも俺のことなんて興味ないだろ!多分、記事の中身が見たいんだろ!って思ってたので、伊藤さんと同じ思想で、喜んでおります。ドキドキしますね。思想が似ているというのは。

ほんと、良いコメントの話は、わたしも同感です。誰かを良い方向に導くっていうのは、かなり難しいんですけど、伊藤さんの初コメントによって、私は間違いなくGOODな方向にお連れされました(笑)これが出会いというものですねー。何を書けばいいかわからないながらも、書いてて良かったなーと思う次第です。だって、あの読書術本の記事を私が書いてなかったと思うと、もしかしたら伊藤さんと、こうしてやり取りすることは実現してなかったかもしれないわけですからね。何でも書いてみるもんだなと。どこで何がどうなって、こうなるかわからんもんです。

今振り返れば、ダメダメな文章だなーと思う記事だらけなわけですけど、あえて直さない記事もあるし、純粋に直すのめんどくさくて、っていうのもあるし、ただ、なんかポリシー的に直さずにはいられない文章は直したりするし?まぁ古い記事を直したところで、だれも読まない可能性の方が高いわけですけれども。笑

まぁ自分のnoteなんで、何をどう推敲しようが、訂正しようが、自己満足でもいいのかな!?って今、こうしてこの記事を書きながら、思い付いたというか、吹っ切れた感じです。なぜか。なんで?知らんけど。笑

そう!私は、人を見る目があります。18歳というまるで子供のような状態で社会に放り出されまして、まぁそれはそれは、とんでもない目に会いました。ちょっと自分語りしてすみませんね。笑

若い頃から、いろんなオジサンやおじいさんとバトルしてきたわけです。嘘もたくさんつかれたし、騙され続けてきたわけですよ。だから、今はあんまり騙されなくなってきたと、そういう自負がありますね!!今では10代から80代の人まで、それなりに臆することなく、仕事ではお話することができます。本来はコミュ症に近いんですけど、修行の成果みたいな、自動スキルみたいなものが発動するようになったわけです。これ、私がスゴいとかそういうのを言いたいのではなくて、伊藤さんは間違ってないのですよ!そのまま突き進んでください!ってことを言いたいがための、自分語りです。私のスキルが、そう訴えてます。人を見る目は、noteを見る目と近いのでは!?伊藤さんにはあるでしょう?その目!

お手紙にも書いたとおり、私が伊藤さんを見る目は間違ってなかったと、確信していますし、ただ、気負い過ぎず、いや、気を遣わしてすみません(笑)まぁその、いいんですよ、このままで。

最後の一行大賞の話

あとは、最後の一行大賞ですよね。もちろん選考会、聴きましたよ!最高にドキドキしましたよねっ!あの記事に貼った画像の、傍聴好きの伊藤さんうんぬんって書いたアレ、あれはですね、3個ほど応募したうちの一つでして、それが一次選考から落選したと、そういう意味で書きました。結局、別の応募したやつが一個だけ通過しました。伊藤さんが読んでくれた、散らない桜なんて〜ってやつです。わかりにくい書き方となってしまって、混乱させてすみません!ただ、私は一次選考通過作品を、イトーダーキさんのみならず、伊藤さんの口からも読んでいただけて、感無量です!混乱させて結果オーライだったかもしれない!笑

あと、どうでもいいことかもしれないですが、私のアカウント名は、考察ラボが付いてますけど、伊藤さんのいうとおり、u1というのがアカウントの呼び名といいますか、私自身はu1だと思ってnoteやっております!じゃあ考察ラボって何やねん!って感じですけど、noteやり始めたときに、適当に付けたんです。特に意味はなく、元々もう一つのアカウントでu1っていうのを作ってたので、区別するために付けただけですね。そのアカウントは、いまは全く動いてません。笑

いやー、今、パーソナリティ障害のあたりのスタエフを聴いてます。仲良くしましょうね!って言われて、ほっこりしています。ほんと、仲良くしましょうね!ありがとうございます!

頭の中を公開する心意気の話

そう、「頭の中を公開する心意気」って、マジでかっこいいというか、いい文章ですよね。言葉のチョイスが、伊藤さんらしいというか、クレバーです!クレバー!私が天才なのではなく、伊藤さんが天才ですよ!いや、嬉しいんですけどね!めちゃくちゃ嬉しいんですよ!?笑

まぁほんと、伊藤さんが「わたしなんて、ただの普通の人間です」っていうのとおんなじで、私もただの普通の人間です。でも、お互い、一般人でありながら、こう、尊敬?いいですよね。浸っちゃいます。余韻が、もう一週間以上経ってると思うんですけど、まだ続いてますね。ありがたやです。

身バレが怖くて、日記もそんなに書いてないけど、これからは、特定されない限りは、そこそこ書いても大丈夫かな?と思い始めました。この記事なんて、ただの長文で、読む人のことをあまり考えてないし、伊藤さんも読みながら、中だるみ感が否めないかもしれませんし、noteとしてはダメな記事?のような気がします。読者に優しくない分量だし、読みにくい、っていうか単純に長い(笑)何が言いたいのか、よめない文章ですよこれ。どうなん?完全なる自己満足ですよね、そう思います。

でも、頭の中を、かなりダイレクトに書いてるのは確かですね。このへんになると、もはや、伊藤さんに何を伝えたいのか、伊藤さんにも伝わってないかもしれない。これ、でもとにかく頭で考えたことをそのまま書いてて、書きながら、なんかいろいろ整理されてきました。本来なら、こんな記事、投稿すべきではないかもだし、投稿したとて、誰も読まんでしょう。伊藤さんも、もしもここまで読んでくれたとしても、この先、多分、大したこと書いてない可能性が高いです。ここで、読むのをやめても大丈夫ですからね!?笑

単語帳作れちゃう語録の話

そう、丸パクリではないかもしれない。模写の話ですよね。伊藤さんのを模写まではしてないけど、いっぱい読むと、こう、息を吸うように、できるようになる瞬間ってないですか?たしかに、お手紙には、かなり意識して、伊藤さん語録を入れるように、最初は書いてたんですね?でも、途中から、熱量だけで書いたわけです。その結果、知らず知らずのうちに、語録が溢れてしまった、そんな文章になったわけですね。自分が使っている語録を使われると、そんなに嬉しいんだということが分かっただけでも良かった。書いて良かったわけですが、それぐらい、模写?というか、読みまくることの、有用性みたいなものを今まさに感じている次第ですねー。伊藤さんスゴい。思わず使ってしまうような語録を量産される伊藤さんは、まさに言葉の魔術師のような存在です。オリジナルの言葉って、なかなか作れないですからね。その証拠に、僕の独自の語録なんて、ないわけですから。笑

上級者向けの話

あ!そう!ここは、どうしても言わなければというところがあります。上級者向けの書くルールのきっかけが、私だということ、これに一番驚いたわけです。これは、もちろん嬉しかったんですけど、ビックリしたというのが強いですね。ビックリ!マジで。

まぁ私もですね、伊藤さんのポケモン記事もそうですけど、あのスタエフを聴いて、あのドクターイエローの記事を書けたといっても過言ではありません。間違いなく、伊藤さんのスタエフのおかげです。相乗効果って、こういうことを言うんでしょうね。すごい偶然じゃなー、と。ほんとに運命的な発信タイミングだったわけですね、お互い。

そう、そして「私が書かなくても、誰かが書いてるから」っていうところ、伊藤さんも何度も思われたということで、おんなじことを思って他のが分かって、嬉しいです。

ただ、このあとの渚カヲルくんのくだり、ここは全削除すればよかったなと、思っております(笑)ここはですね、ちょっと無駄におちゃらけてしまったというか、すみません。伊藤さんの別のスタエフでエヴァのお話をされてて、エヴァの話を無意味にぶっ込みたくなったんですよ。私もエヴァは大好きなんですよ?でも、ここでスタエフもちょっと、変な感じにさせてしまって、「あんまり触れんとこ」ってことで、サラッと流してくれて、良かったです。ここはマジで書かなくてよかった。伊藤さんへの感謝と、何も関係ないですもんね。INFJに無理やり持っていこうとした、私のエゴです。まじで。ここは忘れてください。記憶から消去!笑

さぁ早く、次にいきましょう!!笑

結局、何がいいたかったの?って話

そうそう、結局、お手紙とおんなじような内容を書いてしまって、僕自身、何が言いたかったのか、とにかくあなたはスゴい!ということ、ありがとうってこと、僕も余韻に浸り続けているということ、こんなに嬉しかったことはこれまでなかったぞ!ということ、こんな褒めてくれる人は今までマジで現れなかったぞ!ということ、私の文章そのものをこんなに褒めてくれて、天にも昇るような気持ちになったんだぞ!ということ、まぁほぼ、自分語りみたいで、つまんなかったかもしれません。まぁでも、多分、このバチボコ長い記事の中で、重ね重ね、似たようなことを書いちゃってごめんなさい、なんですけれども、僕の言いたかったことは、ほぼ全部言いました。多分。

で結局、普通のお礼につながるわけで、これは異世界主人公なんですかね?(笑)伊藤さんの例えが面白くて、私もここ、思わず嬉しくて笑顔になりました。ちょうど、異世界転生もののアニメばっかり見ていたので、僕の行動、バレてる?って思ったぐらいですよ。

めっちゃ聴いたパートの話

ここの1:26:50のところ「そんなっ…嘘だぁ‼︎」っていうところから、1:28:10の「本当にうれしいいんですよっ!?」のところまで、もうね、20回は聴いてます。嬉しくて。ここに全ての嬉しさが詰まってるというか、もう毎日頑張れちゃいます。こんな普通のサラリーマンがですね、向こう10年はパワフルに生きられる、そんな元気と勇気をもらいました。最高に幸せになった瞬間ですね。初めてここを聴いた時は、声が出ましたよ!ぅぅうおおおおぉ…!って、唸るような声が。なんかこう目頭が熱くなって、胸と背筋のあたりがブワァーって!これはもう、一生の思い出というか、ずっと忘れることはないですね。noteやっててよかったと、それだけです。ほんとにありがとうです。伊藤さんは、私のこと、褒めすぎです。

* * *

10月30日 あさ

おはようございます。今は2024年10月30日の朝ですね。昨日、だいぶ熱く書きましたので、深夜まで眠れませんでしたー。だから今眠いはずなのに、まだ熱いことを書きたいと思ってます!笑

なぜなら、まもなくスタエフが終わってしまうからですねー。何度も聞いてるのに、なんだか寂しくなっちゃいましたー。結構書いたつもりが、なんかあっという間でした。いや、実際にはまぁまぁな日数が経ってるんで、多分、伊藤さんがこの記事を見てくれているときには、熱量の温度差が発生しているかもしれません。もっと早く投稿したほうがよかったかもですね!まぁでも、ごめんなさい。私の書く速度では、これが限界でしたー。笑

予言の話

そうそう、このあと伊藤さんの予言ですね。
すでに書いちゃってるかもしれんけど。でも、何度も振り返っちゃいますね。

この先、何度も思うであろう「私が書かなくても誰かが書いてるから、書かなくてもいいかな?」について。これもう、ほんと、何度も思うんでしょうね。そう思う。伊藤さんも、多分私よりも多く、そう思ってこられたんでしょうね。私の先を進んでますからね、これはお説教ではなく、師匠から弟子への、いや、おともだちとしての熱いアドバイスとして受け取りました。全然、お説教なんて思ってないですからね!?ほんとですよ!?笑

結局、いろいろ思うことあるけど、迷ったら書こうよ!ってことを伝えてくれたんだなと思います。それって、きっと、伊藤さんもそうやって迷いながらも、書いて書いて書いて、消しては書いて、投稿してきて良かったことの方が多かったから、そう、教えてくれたのかな?と考えました。

私も今、下書きの中に何十個も放ったらかしの記事が残ってます。投稿できるまでの段階にきたのに、やめたやつもありますね。

ここで、迷いを消すほどの熱意があるものなら投稿したいなーと思わせてもらいました。いや、迷う時点で、きっと投稿してみた方がいいのかな?と。ちょっと勇気いりますけどね!でも、別に、投稿したあと取り下げてもいいわけですもんね。自由にやっていこう!って、捉え直しました。

これは最初、伊藤さんから私に向けて、贈っていただいた言葉だと思ってたけど、いや、もちろんきっとそうなんですけど、私だけじゃなくて、他のnoteクリエイターさんに向けても言いたいことだったんじゃないかと。

noteクリエイターさんは、それぞれ独自の目線があるんだから、誰一人、おんなじ人なんていないんですよ、だから、ちゃんと引用して書けば、あとは自分が思ったこと、書きたかったこと、たとえ似たようなことであっても、書いてほしい!

そういうメッセージだな、と。
違ったらすみません。

まさに、私が今書いているような、やみくもに長い文章であってもですね?いいんですよ。書いても。仮に、伊藤さんの目に止まらなくても、いや、きっと伊藤さんは読んでくれると思ってますけど、まぁ何らかの電波障害で読まれなかったとしても、それでもいいと思って書いてます。

なぜなら、僕がここに書きたかったからです。
多分、意味とかを考える以前に、書こうと思ったんです。読まれなかったら書いても意味ないじゃん!って思うかもしれないけど、僕は書いて良かった。読む人の気持ちは、読む人にしかわからないから。私には、どこまでいってもわからないのです。ただ、私が書きたい!と言う気持ちは、私にはわかります。

そろそろおしまいです

こういう原動力とか熱量みたいなものは、自分では客観視できないし、うまく言語化できないけど、ひたすら指が動いて、キーボードをフリックしまくってる自分がいるんですよ。そして、頭の中の言葉を、思考の速さでそのまま出力してるわけですね。まさに脳内の言葉を、高純度で出してるわけです。ここまで32,000字も。

普段は、この10分の1以下の文量で、週に1〜2回ペースでしか書いてないわけです。書くときには、さまざまなプロセス、言葉選び、推敲を経て、結構早く書くときもあれば、しっかり悩みながら、ほぼ全部書き直すようなときもあるし、要するに、わりと綺麗な形で記事にしてます。ある程度の読みやすさとかも考えて。みんな忙しい中で読んでくれてるし、そういうところも感謝してるし。

けど、たまにはこうして、誰のマネとかでもなく、ただ書きたくなっちゃったから、書いちゃえ!みたいな、こんな感じでもよかったなーって思いました。もしかしたら、自分であとで読み返したら、七面鳥ならぬ赤面鳥になるかもしれませんけどね。笑

それを振り切って、ここまで書けたのはまさに、伊藤さんのチカラによって、私の行動が変わったからなんだと思います。

ただ、ほんと長かったですね。
もしも、全然長くない!あっという間だったよー!って思ってもらえたなら、それは成功というか、本当に、お話ししていたかのような、そんな錯覚を起こすことに成功したnoteになったと、いうことでしょう!僕はずっと、伊藤さんとお話ししていたかのような感じで書きましたよ!

結局、このnoteで何が言いたかったかっていうと、感謝です!ありがとうです!でも、そもそもお話ししただけの感じなんで、結論とかは特にないです!ただ、お話しできてよかったなーという、あの楽しかった会話のあとの充実感みたいなものだけが残っています!私だけの自己満足かもしれませんが。笑

さて、この後、一応書いちゃダメなことを書いてないかどうかだけチェックしまして、基本的には推敲なしで、目次だけ付けて、投稿します!お話し的な感じを残すなら、目次はない方がいいかなと思ったけど、まぁ読みづらいし、自分も後々見返すときがあったら、見にくいだろうなと思うので、付けちゃいます!

ありがとう

それでは楽しい時間をありがとうございました。
今後ともよろしくです。

元の日常に戻っていきますー。
これからまた、いつもの内面的な記事ばかり書いていきますー。
またいつか、お話ししましょー。

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