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【蝉丸登山】

「これこそ正に、東の国へと旅立つ人も、そこから帰り別れる人も、見知る同士も見知らぬ同士も出逢いが行き交うという逢坂の関よのぅ~」とワケ分からん和歌を詠むなど浮わついた心がけで山に臨み、休憩も取らずに登頂を目指したあげく体調を崩して遭難する
(2023.08.01)

AIが考える「蝉丸登山」 百人一首の蝉丸感は全然ないけど軽装で浮ついてる感はある

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