充実感中毒と脳内麻薬
充実感中毒になっている。プログラミングをして充実感のある時間を送ることに対して中毒になってしまっている。充実感がなくても大丈夫になったほうがいいか、それとも充実感中毒に突き動かされたほうがいいかはわからない。
何もしない1日を送ることに対する恐怖ともいえるかもしれない。
社会的成功や充実感に依存せず、自力で脳内麻薬を出すことができるようになったほうが幸せになれるのではないかと最近考えてしまう。マインドフルネスやら瞑想やらなんやらによって、考え方や物事のとらえ方を変えてしまったほうが幸せになれるのではないかと。社会的成功は不安定なので、自力で脳内麻薬を出す方が安定するはずだ。
考え方が宗教的というかスピリチュアル的になってきているな。
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