障害のある我が子が「働く」為に知ってると役立つ事(お母さんを情報武装)

障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。)

後数時間で令和元年も終わりになりました。noteをはじめて1か月ちょっととなりました。記事を読んでいただいたお母さん(お父さん)来年もよろしくお願い致します。

さて今までの記事は私個人の経験談や考え方が多かったように思うのですが、来年からは福祉(特に就労)×経営企画の2軸を通じ世にない角度の記事をお届けしたいと思います。

そして記事を通して、

「我が子は(将来)働けるの?」

「我が子の為にも福祉分野で働きたい・起業したいが皆目検討つかない。」

「我が子が福祉サポートを受けてきたので恩返しの為にも福祉の仕事をしたいがキャリアチェンジするとどうなる?」

の不安に対処する為の情報武装のお手伝いをします。

これは下記の「やりたい事、書きたい事」にある大きな1コンテンツとなる予定なので是非楽しみながら、福祉×経営企画について知識を深めていただけたら嬉しいです。

まずは2006年から施行された障害者自立支援法にてサービス開始された就労系サービスについて民間参入を許可した後に現在どのような状況や課題があるのか。ビジネスモデル・ポジショニングマップなども交えお伝えできたらなぁと。(※ちなみにポジショニングマップは以下のようなものです。手書きですみません・・・。)

ポジショニングマップイメージ

それでは令和2年も皆さまにとって実りある年でありますように。

良い年をお迎え下さい!障害児子育て応援隊長、ちゅうより。

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