障がいのある我が子をしっかり育てていくぞと、元気をもらったもの(1)

こんばんは、障害児子育て応援隊長(元障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。)のちゅうです。

障がいのあるお子さんのお父さんになったばかりのあなたが、出産という一世一代のイベントを乗り越えてくれた最愛なる奥さんにプレゼントをして夫婦ともに前向きになるきっかけの1つになったら、うれしいなと思いまして本のご紹介です。きっと(著者の鮫島さんも)嬉しいと思います。

我が子が生まれて、1か月ぐらいの時に近くの本屋で立ち読みして妻の為にプレゼントした本です。

障がいがあってもなくても子供が生まれるという事は日々の生活が大きく変わり、ただでさえ心身ともに余裕がないと思います。お父さん、お母さんになるという進化(?)の過程ではそれは致し方ないことであり、私の場合もそうでしたが時間がきっと「慣れ」という手段を提供してくれる事で解決してくれます。

ほんの少しだけ本に目を通せるぐらいの気力・体力が最愛なる奥さんに出てきたなと思ったら是非プレゼントしてみてください。もちろん、お父さんである、あなたも一度は読んでくださいね、きっと今のあなた達に力を与えてくれる本だと思います。(ページ数も少ないのと、文字も少ないのでほんの一滴の余力があれば読めると思います。)

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