優秀な人達が障がい者の支援にぞくぞく参画。フローレンス様の場合。

障がい児子育て応援隊長(元障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。それと手術付き添いもマスターだと思っています。)のちゅうです。

お金をどう稼ぐかという視点での仕事観よりも、何のために働くのかという仕事観を持った特に若手で志高く優秀な方が多くなってきた印象がこの10年でとても顕著になってきています。

いわゆるソーシャルベンチャーという分野に、日本を代表する大学の卒業生や大手企業で活躍していた方が入社し、活躍をしています。

今回ご紹介する記事は、障害児保育をされている「フローレンス」さんです。

かなり昔の記事になっていますが、1例としてご紹介します(記事では病児保育が取り上げられていますが、障害児保育もなされています!)。

なぜ、野村総合研究所から転職してきたのか?

ちなみに、フローレンスの代表の駒崎さんは、当方が卒業をしたゼネラルパートナーズの代表進藤さんと、0to1代表の荻原さんの想いでつくられた社会起業家を生み出すという事をミッションとした一般社団法人ソーシャルアントレプレナーズアソシエーション(SEA)の理事にもなっていただいています!

優秀で実績のある方々や才能・志あふれる若者が社会問題の解決に向かって日々取り組んでいます。これは私含め、障がいのある子どもを持つお母さん、お父さんにはとても心強い味方達ですよね!

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